高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

緊急事態宣言発令

2021-05-17 12:19:56 | 日記

1回目のコロナワクチンを数日前に受けてきました。 後遺症が心配より、ニュース映像で見る・・、あんな長い注射針が恐怖でありました。 が、血液検査や点滴打たれた時の針のように瞬間の痛さだけでありました。

大都市は予約を取るのにたいへんのようですね。 私たち夫婦はカミさんが電話をかけ続け4,5回くらいでかかりました。小さな町ですから65歳以上で4ー500人いるのかな・・。 接種はも混乱なくスムーズに流れていました。しかし、これが何十万人対象の大都市であったら゚大ごとだなと推測ができました。 ファイザー製なので2週間後にもういちど接種を受けます。

そして、5月17日より北海道も緊急事態宣言が発令されました。 昨年は小中学校も休校になりましたが、そこまで厳しくはないので、蔓延防止措置と何がどうちがうのか、よくわかりませんね。 この宣言も都道府県単位で発令されます。北海道はとても広い・、その広さは関東一円どころか、根室を千葉県銚子市に位置させれば、稚内は能登半島、函館は紀伊半島先端くらいまでをカバーしてしまいます。 なので、政府との調整では地域ごとにメリハリをつけるということになったようですが・・・。 それにしても、再度、全国一律でがっつりと緊急事態宣言をしてロックダウンに相当するくらいの措置をとったほうがいいんじゃなかろうか。

この時下であっても、オリパラ開催100日前とかで・・、 開催Mustで突き進む日本は・・、コロナ敗戦しかねない・・。

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畑起こし

2021-05-15 14:10:27 | 自然学校の日常

ツツドリが鳴いている。 ツツドリと同じ種類のカッコウはこのあとに鳴き始めるような気がする。そして、カッコウが鳴けば、種の植えどきだ。 急がねば!!

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ミミズの卵ぉ??

2021-05-10 08:24:43 | 日記

隣の隣くらいの距離の町に住む孫達が、暖かくなってきたので、母親に「放牧に行くわ!!」と連れられて、よく訪ねてくるようになりました。

シャベルで土掘りしていて、小さい人1号が 「ほらほら、観てぇ!!」と手のひらにのせて持ってきたものがありました。 それは ミミズの卵だと言うのです。 薄橙色をしたゴマ粒よりちょっと大きいくらいの玉でした。

私 ・・・・、ミミズは卵から生まれるのか???

なんだ、そんなことも知らないのか・・、とばかりの顔をされてしまいました。

さっそく調べてみると、胎生ではなくて卵生であった!!

なんか悔しくもあり、今日は私も畑仕事がてら探してみたが、発見できず。

か な し い ・・・・。

 

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やっと満開

2021-05-07 15:33:53 | コラム風味

暖かな日がふつかばかり続いたので、黒松内の奥の院のカタクリ群落がいっせいに開花しました。

私は、ムラサキサイアと勝手に個人図鑑に掲載をしています。 花びらがあのドラゴンボールのサイア人の髪型に似ているからです。(あっ、悟空も同じようだけど、黒いな)  この花の不思議なところは、花が空、太陽に向かってではなくて、地面に向いて咲いているのですね。 だから受粉を媒介する昆虫は止まることが他の花よりも大儀で、ときにはホバリングしながら蜜を吸わねばならないので、たいへんな苦労をかけているのです・・・。 なぜに・・・??

して、あるとき、思いつきました・・。

このこ等は、虫は虫でも、地面にいる虫にアッピールしているのだと。 カタクリの群落形成にはアリが大きな役割を果たしているそうです。 カタクリの種子はアリの卵のような姿をしており、匂いも同じような揮発があるそうで、アリはそれを自分達の卵だと勘違いをして運んでしまうので、結果カタクリが繁茂するとの研究観察があるのです。

カタクリはアリに存在を発見されやすいように、地面に向かって花を咲かせるのです。(たぶん・・・)

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樋口さん来訪

2021-05-05 11:18:58 | 来訪者

コロナウィルスは衰えることもなく、変異種すら登場して、昨年の春先と同じく、人間社会に混乱をもたらし、外出自粛やらを強いています。 なんども繰り返される緊急事態宣言やら まやかしみたいな「蔓延防止施策」で、人々の気も緩みがちです・・・、  その中で、非難をするわけでは決してありませんが、樋口夫妻と長女のさあやが訪ねてくれました。

樋口氏は、もう30年近く前に出会い、自然体験活動を「仕事に」と、北海道自然体験活動NEOSを一緒に立ち上げた盟友であります。 なので、この中をかいくぐって訪ねてくれたのは嬉しいのであります。 彼も来年は還暦になるそうで、お互いに順調に老いてきました。現在は極地研究所の職員ですが、いよいよ定年とか・・、そして、定年後はネパールトレッキングにひと月あまりでかける計画をしているそうで、一緒に行かんかと誘われました。

・・・・

三陸潮風トレイルを八戸線ふた駅分も歩けずに途中リタイアしてしまうくらいだから、まっ、アタシには無理だな・・・。

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いのち

2021-05-04 07:26:28 | コラム風味
日に日に春満開の黒松内です。 冬の間は一面の雪の中・・、毎年感じるのですが、あんなにたくさんあった雪を溶かして天に返すお日さまのチカラ・エネルギーは凄いよなあ・・・。

冬の間に鶏がふえました。茶色のコケッツ組みはイタチの侵入で殺られて二羽だけになってしまったのですが、小屋周りを補強して新たな仲間を増やしました。 黒い連中です。雄鶏も二羽加わりました。 ブラックコケッツです。 あっ、二羽になったのは、私たちも喰っちまったからでした。 俺らも動物のいのちを頂く肉食だと感じる作業でした。
 
話はスイセンに変わりますが。。。、 田舎にいると、畑や草地の中にポツンと、あるいは5本10本とまとまって咲くスイセンを春先に見つけます。ある人がこれを「野良スイセン」とよんでいました。 都会に住んでいると、「おっ、誰がこんな場所に球根を植えたんだろうか」と思うわけですが・・、 園芸屋さんに行くと秋に球根で売っていますからね。私もそういう先入観がありました。
が・・、あるとき、はたと気がつきました。
 
花だからなあ、雄しべも雌しべもある、推薦は被子植物であるのだ。 つまり種子ができるのだと!! 新鮮なおどろきでした。その種を昆虫が運ぶのか、鳥が食べて遠くで糞として落とすのかするのだなと・・・。
 
黒松内に移住して25年ほど経ちました。2001年、つまり21世紀から黒松内に移住する前は都会と言われる場所にずっと住んでいました。 田舎に住んでいると、「いのち」を感じる瞬間がたくさんあります。四十を過ぎて知ったこと、気づいたことがいろいろとあります。
 
 
 
 
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人類生態危機

2021-05-02 17:08:28 | コラム風味

2021の春GW。昨年はコロナ対策の緊急事態宣言が出され、ここ自然学校も施設は町の所有なので、町内外からも受入禁止のお達しが出て閑散としていました。あれから1年が経ち、収束することなく新たな春を迎えているわけですが、あちらこちらの人出(最近は人流というらしい・・)は昨年より多く、遂に、北海道も「まん延防止措置発令」地域として、明日にも国に要請するらしい。 いったいいつまで続くのだろうか・・。

で・・、このGWはほぼ毎日のように、一日ひとグループ限定(校舎利用とゲストハウス利用で二組の日もありましたが)で来訪があります。 まん延防止だなんて言っていないで、早いとこ緊急事態宣言、ロックダウンを強め、オリパラも中止決定をしてほしいもんだ。

しかし・・・、人は群れること、交流することで文化文明を発展させて来たのだから、まさしく人類生態の存亡の危機だなあ。



にしても、ここ北国でも自然は何かまうことなく変化をし、サクラも咲き始め、あちこちで花が彩りが増しています。
 
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