高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

焚き火

2020-07-15 09:43:40 | 来訪者

今日は札幌から旧知の仲間、もんじぃと杉さんがご来校。ひと泊されて、焚き火がご所望なので、まりこ飯の夕食後に学校裏手のキャンプ場で直火で焚き火を楽しみました。

世の中、キャンプ流行りのようで、ぶなの森自然学校でもネット予約できるキャンプ場案内に登録をしたところ、パッパパと数件の予約が入りました。 なんでも予約サイトがどこもいっぱいで、当地にたどり着いたとかで昨日も下見にこられる方がいました。

キャンプ場と言っても特段に整備された場所ではありませんが、トドマツや緑の立木に囲まれた空間で、一日ひと組み限定予約を受け付けていますので、完全なるプライベート空間がつくれます。 水場は外にもありますが、おトイレは校舎の中を使ってもらいます。 必要とあれば電源も校舎より引っ張ってくることができます。そばには小川がながれており、小魚を捕まえることもできますので、小さなお子さんでも遊べる空間です。 ご要望があれば、近くの磯場の海にご案内したり、川下りのカヌーを出すこともできます(別途有料ですが・・)

ぜひ、御利用くださいませ・・。  

なお、北海道道民のかたは、どうみん割りの対象施設でもありますので、1泊2食付ゲストハウス泊まりで3000円にてご宿泊も可能ですよ!!まだ、どうみん割り枠は残っております。

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