高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

焚き火

2010-08-09 23:42:25 | 日記
小さな焚き火で 少しの時間 息子と話した。

「オヤジは千回は薪を炊いているか?」と聞くので、

「うーん、年に百日以上山へ行ってた時代が何年もあり、ネパールでは三食、薪を使った生活を1ヶ月半したことあるけど、そんなには炊いてないな。でも、子どもの頃は薪風呂だったからなあ・・・薪割りしたなあ」

からタイムスリップしてしまい、

いつからガス釜になったか考えると、家が新築された時と思い出し、「お前の生まれた朝」の話しになってしまった・・・

しばらく聞いてた息子が、
「それは、Mおじさんのことでないの」 と返した。

あっ!

その話は私の弟のことだった。

焚き火は あやしくて・・・いいなあ。

あやしいのは俺?

ちゃんちゃん!
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来訪者

2010-08-09 18:53:58 | 来訪者

 私がこのアウトドア・自然体験活動・自然体験型環境教育、そしてエコツーリズムの世界に入る、大きなきっかけを与えてくれた、我々の世代の「お兄ちゃん」的存在である、ホールアース自然学校の創始者の広瀬さんが、いらっしゃいました。

伊達に農場を持つ日能研の高木社長と響きの村のNさんもご一緒でした。慌ただしい中でしたが、テントサイトで、夜は焚火を囲んでひと時を過ごすことができました。
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