7日午後2時20分ごろ、茨城県つくば市筑波の筑波山中で、放置されていた毛布から人間の後頭部のようなものが露出しているのを、山菜採りに来ていた近くの女性(58)が見つけ、連絡を受けた近所の男性(72)がつくば北署に通報した。 同署の調べによると、遺体は男性で、毛布にくるまれていた。検視の結果、腐敗が進んでおり、カーキ色のジャンパーにジーパン姿だった。同署は死体遺棄事件として捜査を始めた。 現場は県道笠間つくば線沿いで、遺体は道路から約6メートル下の斜面にあった。[読売新聞社:2007年04月07日 23時16分]
早速「死体遺棄事件」として捜査を始めた様だが?兎角「迷宮入り」増産の呼び声高い茨城県警である。果たして?どの程度?真剣な捜査をなされるのやらと?正直、関係者ならずとも?気を揉むところである。。。
しかも?事が「死体遺棄」という事件だけに?簡単に「迷宮入り」にされては困る。よほど真剣なる「捜査」をして貰わねば「犠牲者」が浮かばれないというもの。それこそ地元名産の「納豆」を、毎日食べて「粘り強い」捜査を期待したい。。。。(~ヘ~;)