殆どの株が色あせました。。
長らく楽しませてくれた我が家のアジサイ、・・・・残念ながら終わりです。。
これからは、ユリとかヒマワリの季節になるのかなぁ。。
殆どの株が色あせました。。
長らく楽しませてくれた我が家のアジサイ、・・・・残念ながら終わりです。。
これからは、ユリとかヒマワリの季節になるのかなぁ。。
上野の東京都美術館に「ダビンチ展」を見に行ってきました。。
この写真は会場出口付近にある記念撮影OKになっているとこで写したもので、アウトではありません。。
流石「万能の人」と言われるレオナルド・ダビンチ・・・・
画家であり、音楽家であり、建築家でありと、数々の学問に精通していて、功績の大きさに驚かされます。。
残念ながら今回は「モナリザ」はありませんが この日は展示会の終了間際ということもあって、激しい混みとなりましたが辛抱した甲斐は有りました。。
名前は似ていても、タレントの「レオナルド熊さん」とは、やっぱ、大分違いますね。。
当たり前か!!・・・・<(`^´)>
衝突の危険があると自動でブレーキをかける衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)が誤作動を起こす不具合があったとして、トヨタと三菱自動車が今月に入って相次いでリコールを届け出た。
ドライバーの意図に反してブレーキがかかるため、後続車両に追突される事故も起きていた。
トヨタがリコールしたのは、同社の高級車ブランド「レクサス」の「IS350」やクラウンなど4車種で計約2万台。いずれも昨年末以降に発売されたばかりの新型車だった。
この不具合を巡っては今年5月、東京都葛飾区の首都高速道路で追突事故が発生。時速約30キロで走行していたところ、自動ブレーキが作動して10キロ未満 に減速、2トントラックに追突された。これ以外にも、4月下旬以降、「いきなりブレーキが作動した」などのトラブルが5件起きていたという。
国土交通省などによると、原因は電波の乱反射を解析する機器の設定ミス。自動ブレーキは、レーダーから前方に電波を発して、前方車両との距離、速度を検知 するが、電波の乱反射で並走車両を前方にいる車両と誤って認識し、衝突の恐れがないのに自動ブレーキが作動して急制動がかかってしまう恐れがあるという。 首都高での事故では、右隣の車線を走行中のタンクローリーの車体で電波が乱反射したという。 (2013年6月29日08時37分 読売新聞)
車の運転に列車のATSのイメージを重ね合わせると、大変なことになると思ってたが・・・・
案の定、・・・・結果は予想した通り・・・・
そもそも、列車のように、もともとトータルで制御されている中でのATSと、車のように、個々がバランバランで動いている中での自動ブレーキとでは、自ずと意味合いが異なって来る。。
将来、全ての車が自動運転化され、一か所で集中制御されるような時代が来れば・・・・
或いは、という気にもなるが・・・・
従来型の交通形態を維持したまま、特定の車種のみに部分的に導入すれば?・・・・いずれこうなる結果は?火を見るより明らか・・・・
一たびハンドルを握ったら、すべて自己責任で操作するというのを原理原則にしないと、なにかあった時に責任の所在が分からなくなる。。
私は止めた方が良いシステムだと思う。。。
アップで見れば、なるほどと思う可愛い花ですが、遠目に見れば間違いなく雑草であります。。
小鳥が運んだのか、それとも誰かがイタズラしたのか、・・・・なんだか分かりませんが・・・・
このネジバナが嫌ってほど芝生に生えてしまい、・・・・目下、悪戦苦闘・・・・であります。。
シバジンを撒いてもダメですので、根絶には、只管、毟るしかなく、・・・・
奮闘の甲斐もあり、最近ようやく退治目前まで、こぎ着けたところであります。。
あと一息、・・・・もう来るなよ!!・・・・・
自民党の石破幹事長は、東京都議選での同党の圧勝から一夜明けた24日、7月の参院選の全公認候補者に、「敵は驕れる自分自身だ」などとする文書を送った。
「都議選勝利を受けて」と題した文書で、石破氏は、都議選の勝因を「民主党への批判、第3極政党の混乱など外的要因が大きい」と分析、「錯覚して、わずか でも緩みや驕りが感じられれば、たちまち情勢は逆転する。参院選では、今回の“自民党完勝”への反発、反動を覚悟しなければならない」と強調した。
2001年や09年には、都議選に大勝した政党が直後の国政選でも勝利しており、自民党内には「参院選勝利」のムードが広がる一方で、緩みを警戒する声も 出ている。石破氏は24日、党本部で記者団に、「いささかたりとも慢心することがないように引き締める。これ以上できないというところまでやる」と語るな ど、甘い見通しを打ち消すことに躍起だ。 (2013年6月24日19時11分 読売新聞)
>「敵は驕れる自分自身だ」・・・・流石は石破さん、・・・・まったく、その通り・・・・
「敵は本能寺にあり」ではなく、・・・・自分との戦いである。。
何としてもネジレ国会を打破しなければならない大事な大事な選挙・・・・
終わってから悔やんでも、すべてが遅い。。
「皇国の興廃この一戦にあり」じゃないが、この国の未来が懸かった大事な選挙、・・・・寸分たりとも油断されては困る。。
都議選の反動も想定に入れ、与党候補者は、全員、石にかじりついても、・・・・
死に物狂いで勝ち残って頂きたい。。
国であれ、何処であれ、こうした「コソ泥みたいな真似」は即刻止めるべきだ。。<(`^´)>
アガパンサス・・・・和名を「紫君子蘭」といい、昨日撮った写真です。。
まだ蕾が多く見えますが、おそらく今日明日にも完全開花するでありましょう。。
先のギボウシもそうでしたが、この花もまた涼しげな色をしていますね。。
淡い紫色の花です。。
今年はやや早めの咲き出しではありましたが、大体、この時期に咲きます。。
そもそも擬宝珠(ぎぼうし)とは、寺院などの階段や縁側の支柱のトップに飾りとして付けられている「玉ねぎ」みたいな装飾のことを指すらしい(wiki)。。
そういえば、昭和天皇崩御における「大喪の礼」に際しても、陛下の棺を載せた 葱花輦(そうかれん)というお輿の屋根にも?黒の擬宝珠(ぎぼうし)が付いていたのを思い出し、な~るほどな、と思った次第。。<(`^´)>
写真のギボウシは、蕾がそれと似ているから・・・とかいわれている。。
しかし主観の違いはあるにせよ、・・・・少なくとも私が見る限り・・・・あまり似てない・・・・
というより、まったくの別モノ?といった印象・・・・
まっ感覚的な問題かもしれないから、・・・・それ以上は言わないとして、・・・・
兎も角も、実に物静かで清楚な印象の花であるのは間違いない。。
気になる台風ですが、どうやら温帯低気圧に変わりまして、まずは一安心といったところですが、中心から遠く離れた関東でも、未だに影響は残ってまして依然と雨は降り続いています。。
そんな中で少し早いですが、この辺で2013年の我が家のアジサイをまとめて置くことにします。。
アジサイの中でもワリと目立つ「額アジサイ」・・・・
こちらも何種類かありまして、なかでも一際目立つのが、この・・・ダンスパーティー・・・
彩りも良く実に綺麗です。買った頃は、まだ小さな株でしたが数年もしないうちに、こんなに大きくなりました。。
こちらは一般的な青系の額アジサイ・・・・
どこかに「墨田の花火」もあったハズなんですが、この日は葉に隠れて見つかりませんでした。。
そして、こちらは柏葉アジサイ・・・・
連日の雨降りということもあって、何本かある柏葉アジサイの全てが一斉にお辞宜をしました。。
この花の特徴ですが一端お辞宜を始めたら、後はシッカリとした支柱を立てないと起き上がりません。。
こちらはその前に撮ったものです。。
そして、こちらはシンプルな青系のアジサイ・・・おそらく原種に近いものだと思います。。
鎌倉の明月院辺りでは、こちらを主に植えられておりました。。
一見、寂しい感じもする色合いですが、雨の日に眺めるとアジサイの本流であることに気付きます。。
最後は白・・・・ハッキリ言って、従来型のコンデジだと白は撮りにくいです。。
よほど光が強い日でないと、ダメですね。。
重たい一眼レフは入らないので、同等の性能をコンパクトに凝縮したコンデジの登場を今か今かと待っているところですが、なかなか現われません。。
それこそソニーのRX1クラスの性能を持ち、且つ2~3倍のズーム付きの登場を待ち望んでいますが、なかなか出て来ませんねぇ。。
今回掲載したのは全体の半分くらいですが、残りはまた天気の良い日を見ながら追々に・・・
・・・・という事で。。
別名を「三尺バーベナ」といい、中央アメリカから南アメリカに掛けて原産といわれます。。
「三尺バーベナ」というだけあって、背丈が1m近くにまでヒョロっと伸びまして、しかもその殆どが茎だけという実に風変わりな植物です。。
ですが、伸びた先には薄ピンク色の極小の花を密集させまして、可愛さと共に不思議な魅力を抱かせます。。
トゲが凄いんで近寄りがたい雰囲気でありますが、ズームしてみました。。
現在は満開を少し過ぎたところでして、木の根元には沢山の花びらが散らばっています。。
スカシユリが、赤に続き、白も咲きました。。
この画像は開花してから4~5日くらい経ったものです。。
ギリギリ、今月いっぱいは咲いてくれると思います。。
スカシユリの後はオニユリの出番となりまして、これが咲き出すと、いよいよ夏本番です。。
ラズベリーです。。
本数が少ないのでジャムにする程は生りませんが、でも、だいぶ食べましたよ。。
甘酸っぱくて美味しいですね。。
尿を小学校付近の路上にまき散らしたとして、京都府警山科署は15日、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで京都市山科区、職業不詳、李実男容疑者(39)を逮捕した。同署によると、「尿が出るたびに容器にためていた」と供述しており、動機などを調べる。
逮捕容疑は14日午後8時ごろ、同区の市立西野小学校近くの路上で、約50メートルにわたって糞(ふん)尿の臭いがする汚水をまき散らし、廃棄したとしている。
山 科署によると、住民の110番で署員が現場に駆けつけたところ、李容疑者は汚水を入れていたとみられる容量18リットルのポリタンクと、別の小型の容器を 所持。署で任意の取り調べを行った際もトイレに小型容器を持ち込み、尿を入れていた。現場付近では今月、同様の不法投棄事件が3回相次いだといい、同署は 関連も調べる。MSN産経ニュース 2013.6.15 11:10
>「尿が出るたびに容器にためていた」・・・・という、・・・・
何ともマニアックな趣味を持つお方・・・・(ーー;)
しかも、記事に依れば、>署で任意の取り調べを行った際も、トイレに小型容器を持ち込み、尿を入れていた。・・・・ともあり、・・・・
揺るぎない信念が感じられ、行動も首尾一貫しておられる。。
ブレを見せない生き方は「お見事」と申す他はないが、溜めるだけに留めておくべきだった。。
公共の路上に撒くようではいけない。。
マナー違反であり、衛生上、芳しからず、・・・・
今回は厳重注意で終わりだろうが、次回からは溜めた尿は草花などにあげるか、汲み取り屋さんに引き取ってもらって下さい。。\_(-_- 彡
山口県警岩国署(岩国市)の女子トイレに侵入したとして、同県警が建造物侵入容疑で逮捕した同署地域1課の巡査江村望容疑者(21)(岩国市室の木町4)の部屋から、同僚警察官の手錠ひとつが見つかっていたことが分かった。県警は窃盗容疑などで調べている。
県警によると、建造物侵入容疑で11日に江村容疑者の独身寮を捜索した際、部屋から手錠が見つかった。管理番号を確認したところ、江村容疑者と同じ課に所属する巡査が2月に紛失したと報告していた手錠だった。
同県警では、同僚の手錠を盗んだとして県警本部の巡査長(27)が窃盗容疑で書類送検(不起訴)され、依願退職したことが発覚したばかり。 (2013年6月15日15時57分 読売新聞)
昔から、魚は頭から腐る、というが・・・・人も同じらしい・・・・
上もクズなら、下もクズ・・・・ってことかぁ・・・・みんな堕落したなぁ・・・・
どうしょもねぇ・・・・