残暑のキツかった9月も今日で終わり、明日からは爽やかな10月と行きたいところだが・・・・
予報に依れば、日本の遥か南海上に新たな台風の発生とあり・・・・w(゜ロ゜;)w オォォーーー!!
今日辺りも、一応、晴れてはいるものの、何処となく空気がムシッとしていて・・・・
今一つ秋らしさが感じられないとこが残念。。(v_v)
しかも、関東南部は今週末にかけて、再び荒れ模様も予想されており、・・・・
ますます以て行楽気分は萎む一方である。。。
残暑のキツかった9月も今日で終わり、明日からは爽やかな10月と行きたいところだが・・・・
予報に依れば、日本の遥か南海上に新たな台風の発生とあり・・・・w(゜ロ゜;)w オォォーーー!!
今日辺りも、一応、晴れてはいるものの、何処となく空気がムシッとしていて・・・・
今一つ秋らしさが感じられないとこが残念。。(v_v)
しかも、関東南部は今週末にかけて、再び荒れ模様も予想されており、・・・・
ますます以て行楽気分は萎む一方である。。。
28日午後11時10分ごろ、JR博多駅を発車した直後の博多発熊本行き九州新幹線つばめ379号(6両編成)の車内で、酒に酔った男の客が暴れて窓ガラスにひびを入れ、つばめは緊急停止した。福岡県警博多署は器物損壊容疑で男の身柄を確保し、取り調べている。
JR九州によると、窓ガラスは全面にひびが入って正常に運行できる状態ではなく、379号はそのまま運行を中止した。JRは後続で最終便の筑後船小屋行きつばめ381号の運転を熊本まで延長。379号の乗客約40人が乗り換え、29日午前0時すぎに発車した。
JR西日本によると、379号が発車した直後、車内で暴れていた男が車内に備え付けの消火器で窓ガラスをたたいた。それを見ていた見送り客が駅員に知らせ、JRが緊急停止させたという。
=2013/09/29付 西日本新聞朝刊=
7月から所在が分からなくなっていた千葉県茂原市の高校3年女子生徒(17)が26日午後、同市内で見つかった。目立ったけがはないという。
県警によると、女子生徒は、同日午後0時10分頃、市内の神社に制服姿でいるのを近くの人が見つけた。母親が生徒と確認した。 (2013年9月26日14時28分 読売新聞)
今年の7月11日から行方不明になっていた千葉県茂原市県立岬高校3年の中川沙弥香さん。。
警察ほか関係者らに依る懸命な捜索にもかかわらず、有力な手掛かりがないまま、失跡してから早くも2ヶ月半が過ぎようとしていた。。
そんな矢先、事態が急転直下し、本日、茂原市内の神社にて失跡した当時の制服姿のまま無事発見された。。
知らせを受けたご両親は勿論のこと、学校関係者も定めし安堵されたことと思われる。本当に良かった。。
早速、沙弥香さんには、これまでの間、何処でどうしておられたのか?事件解明に協力して貰いたいが、・・・・
今は無事に帰られたことだけを素直に喜び、まずは精神と身体の回復に努めて頂きたい。。
TBS系の人気テレビドラマ・・・・『半沢直樹』・・・・がついに終わった。。
毎回、ハラハラドキドキの展開だったが、最後は「水戸黄門」の局らしく、結末も勧善懲悪で「パッピィーエンド」と思いきや、・・・・
この辺はTBS、・・・・ただで終わらせる気はサラサラなかった。。(ーー;)
高視聴率を維持したドラマだけに、「美味しいものは何度でも食べたい」、と考える局側の意向を反映させた恰好の最終回・・・・
意外というよりも、むしろ「ベタベタ」と考えた方が適当かもしれない内容。。
だとしても、・・・・あの終わり方は、・・・・正直、ストレスが溜まった・・・・思いっ切り・・・・
でもそのストレスが、またクセになりそうでもあり、・・・・次回も見てしまいそう・・・・(^。^;)/~
「半沢直樹」にはアサヒ系に見る緻密なストーリー性は無かったが、登場人物の「顔芸」は他に類を見ないほど圧巻であり、Mっ気のないものにまでMっ気を感じさせる、その絶妙な「痛痒さ」が何とも心地よく感じられたドラマだった。。(^^ゞ
次回作は最終回で視聴者にストレスを溜めさせた分だけ、面白さも・・・・「倍返し」・・・・で頼みたい。。\_(-_- 彡
台風が去って、連日、気持ちの良いお天気が続いていますね。有り難いことです。。
彼岸入りの今日、ご先祖さまをお参りして来ました。。
日頃の感謝と御無沙汰をお詫びし、線香を手向けたところであります。。ヾ(*´∀`*)ノ
今夜は・・・・十五夜。。
古来より「中秋の名月」とされる満月。。
そういえば先月の満月も良いお天気でありましたね。。
その時のものが “こちら”・・・・↓
その日は完璧なピーカンの月夜でした。。
それに比べ今夜は「薄っすらながら」雲が掛かる天気・・・・
とはいえ先月とは違い「暑からず寒からず」の申し分ない日和・・・・やはりお月見は、この時期でありますねぇ。。
我が家では今年も濡れ縁にささやかなお供えをし、日頃の感謝と御無礼をお詫びした次第であります。。
ここは静岡県にある御前崎・・・・8月の後半、某日の景色です。。
この日はご覧のように良く晴れてましたが風はすこぶる強かったです。
今朝の天気予報によれば、大型の台風18号がこの付近を通過するとの予測でありまして、今頃はこの辺りの海も相当にシケてるものと予想されます。。
ちなみに写真右手に見えるドーム型の建物ですが、目下、停止中である浜岡原発だと思います。もしくは発電所と隣接する原発資料館かもしれません。確認はしませんでした。そして下を走る道路は静岡を東西に走る国道150号線です。。
私も前職で静岡担当が長かったこともあり、当地の殆どのエリアは熟知してるつもりでしたが、この御前崎だけは初めてだったんですねぇ。だもんで今回がデビューであります。。\(^O^)/
早速、灯台に登りました。。
螺旋階段を登ると中は、ザックリと、こんな具合でした。。
基本的に「灯台」ですから、中身はどこも似たような造りとは思いますが、「船の安全航行を祈って照らす」灯台の使命を想うとき、それだけで、「お疲れさん」、と声を掛けたくなりますね。。
おそらく「灯台マニア」とされる方々が全国におられるのだと思います。灯台には人の心を惹きつけて離さない独特の魅力がありますものね。。
まっ、それは兎も角として・・・・
ここの灯台は木下恵介監督の映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地としても知られてまして、付近には当時の撮影を偲ぶかのように、ヒッソリと碑が建っていました。。
私もこの曲はナツメロか何かで聞いたことがあります。改めて言うのもなんですが、タフな精神力と、ストイックな真面目さ加減、・・・・昔の人は立派でしたねぇ。。(v_v)
私たちが訪れた日のこと、偶然にも何処かの局?が撮影をしてまして、約20名ほどのスタッフを伴い、何やらロケらしき作業を行っていました。。
残念ながら何のロケだったのかまでは窺い知れませんが、雰囲気からして、「AV撮影」、ではなかったのは間違いありません・・・・
多分「2時間ドラマ」でも撮ってたのでありましょうか・・・・(ーー;)
ちなみにこの辺りの海は、サーファーにとってのメッカと言える地らしく、この日も少々風の強い日でありましたが、多くのサーファーらが訪れていました。。
島根県主催の「竹島問題を考える講座」が14日、松江市の県職員会館で開かれ、昨秋に活動を始めた県の「竹島問題研究会」の3期目に参加している原田環・県立広島大名誉教授(朝鮮近現代史)が「韓国のナショナリズムと竹島」と題して講演した。
市民ら約40人が参加。原田氏は、東日本大震災の直後、韓国では募金活動が盛んだったが、約20日後、日本の文部科学省が竹島を日本領とした中学校教科書 の検定合格を公表したことで反感が広がり、竹島の実効支配強化や2012年夏の大統領上陸に至った、と指摘。「韓国では竹島は反日運動の象徴で、独立と同 時に『奪回した』と認識されている」と語った。
原田氏は、竹島問題の背景には、近年の経済発展に加え、日本に対する古くからの文化的な優越意識「小中華思想」が根深くあると分析。「自国の愛国心は強く主張するが、日本の愛国心は『右翼的』と批判する」と述べ、「話せば理解し合えるという関係は難しい」とした。 (2013年9月15日16時07分 読売新聞)
>「自国の愛国心は強く主張するが、日本の愛国心は『右翼的』と批判する」と述べ、「話せば理解し合えるという関係は難しい」とした。・・・・ですよねぇ、そのお考えに私も深く同意します。。^^
勿論、分かり合える事がベストであるのは言うまでもない事ながら・・・・
どれほど説明しても、独自の世界、妄想に嵌まって、現実を見ようとしないのでは、「どうしょもない」。。
多分、長年にわたる「劣等感の裏返し」によるものと察せられるが、もとより極端から極端に振れる民族性とも相まって、単なる性善説で・・・・「話せば理解し合える」という考えは・・・・些か幻想に近いものを感じる。。(ーー;)
「じゃぁ、どうすりゃいいの?」・・・・オ~マイガ~~!!・・・・<(`^´)>
てな事になる訳だが、日本には昔から、「金持ちケンカせず」、という良き教えもある。。
癇に障る発言や行動に思わずケンカしたくなるところを、持ち前の「太っ腹」でグッと堪え、・・・・
ヒステリーな女性と向き合う時の作法を思い出し、どれほど理不尽なことを言われても、笑顔、笑顔で「黙殺する」、「まともに相手にしないこと」・・・・これがベストの処し方と・・・・
東京都練馬区で6月、下校途中の小学1年生の男児3人がナイフで切りつけられた事件で、東京地検は、殺人未遂容疑で逮捕後、鑑定留置していた近くに住む無職の男(47)を勾留期限の17日に不起訴とする方針を固めた。
精神鑑定で「心神喪失状態」と診断され、刑事責任を問うのは困難と判断したとみられる。地検は、男を医療施設に入院させるかどうかを決めるため、医療観察法に基づく審判を東京地裁に申し立てる方針。
(2013年9月14日16時24分 読売新聞)
今年の6月に起きた・・・・「練馬切り裂き事件」・・・・記事の通りなら「不起訴になる」ということか?・・・・
毎日のように血なまぐさい事件が後から後から起きている事もあって、つい過去のものとして忘れてしまわれた方もおられるかもしれないが、この事件は一人の勇敢な交通誘導員の判断により、最悪の事態だけは奇跡的に避けられた事件だった。。
という事で、改めて当時の報道を読み返したところだが、この加害者は児童の下校時を狙って、予め現場付近にて張っていたフシが窺えるものであり、当時から極めて計画性の高い事件といわれていた。。
しかも犯行後は車で逃走し約1時間に渡り逃げ続けている。。
たまたま目撃情報などがあり、犯人はスピード逮捕されるに至るが、逮捕後、加害者は事件について、公然と「黙秘します」と語ったとされる。。(ーー;)
そうした事件に対し、今回、>東京地検は、殺人未遂容疑で逮捕後、鑑定留置していた近くに住む無職の男(47)を勾留期限の17日に不起訴とする方針を固めた。・・・・・というのだ。。
私的には、このニュースを見て激しい「違和感」を感じた次第。。Θ_Θ
「なんで?」・・・・「なんでなんだよ」・・・・という?率直な印象・・・・
おそらく、被害者や、その関係者は勿論のこと、このニュースを見た大方の人が同じような感慨を持ったに違いないと思うところ。。
何度もしつこい様だが、敢えて、ここは繰り返して言いたい。。
この加害者は「車の免許」を所持していたのである。なによりも犯行現場には車を利用し、犯行後も車を使い1時間も逃走を続けている。。
そもそも・・・・「心神喪失状態」・・・・とされる者に、様々な能力が複合的に要求される車の運転が可能なものだろうか?・・・・<(`^´)>
しかも逮捕後に、堂々と、「黙秘します」、などと言えるほどの「冷静さ」を備えている者の・・・・いったい何処に、「心神喪失状態」が疑われるのだろうか?・・・・
素人の私には、「サッパリ分からない」、・・・・(ーー;)
この診断結果を出した医師の「見識」を率直に問いたい。。
仮に、百歩も、千歩も、譲った上で、「心神喪失状態」、が事実とするなら?・・・・
そもそも、そのような者に「車の免許」を交付されること自体が、可笑しいと言えまいか?・・・・
どう考えても・・・・「違法」・・・・でなくてはならないハズ。。
そう考えると、尚更のこと、「こんなバカな事がまかり通って良い訳がない」と、激しく憤慨したくなる。。
13日午前0時30分頃、埼玉県羽生市上岩瀬の市道で、同市の男子大学生(20)が自転車で帰宅中、バイクに乗っていた男3人に道をふさがれた。
男らは「交通の邪魔だ」「金を出すか、土下座するか」などと因縁をつけ、携帯電話を奪って逃走。大学生にけがはなかった。羽生署は強盗事件として調べている。
発表によると、3人はいずれも20歳前後、身長1メートル70~1メートル75ぐらいで、大学生は面識がないという。2台のバイクに分乗して大学生を追い抜き、立ちふさがった。
【読売新聞 YOMIURI ONLINE 2013年9月13日(金)11:15】
ここは川崎のお大師さま・・・・
今は過ごしやすい陽気になっていますが、訪れた日はまだ暑い日が続いてまして、・・・・
境内はご覧の通りガランとしてました。。
ここは猪鼻湖(いのはなこ)です。。
猪鼻湖(いのはなこ)とは静岡県浜名湖北西部に位置する小さな支湖になります。つまり、浜名湖と一部が繋がっている湖です。。
風光明美をウリとしている湖ではありますが、浜名湖の名に押されてか、マイナーな存在に甘んじてます。。
私は以前の仕事で、この辺りは何度か訪れてまして猪鼻湖(いのはなこ)の存在は古くから知っていました。ただ泊まるのは初めてです。今回は湖畔を眺めながら美味しい懐石料理を堪能して来ました。。
旅の疲れも吹っ飛ぶナイスな宿に満足です。。
単独の火山活動でできたものとしては、世界最大の火山を発見したと、日本の国立科学博物館や米ヒューストン大などの研究チームが、6日の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版で発表した。
8日午前2時すぎ、神奈川県愛川町中津の県道で、交通整理をしていた神奈川県警厚木署の男性警部補(54)が乗用車にはねられ、右大腿骨と肋骨を折る重傷を負った。車は逃走、同署はひき逃げ事件として捜査している。
同署によると、現場近くで午前1時前、別の乗用車とバイクの衝突事故が発生。同署は事故処理のため片側交互通行にし、警部補が交通整理をしていた。逃走したのは白い乗用車だった。現場は片側1車線で、見通しの良い緩やかなカーブ。 MSN産経ニュース2013.9.8 11:07
あぁ~ぁ、最近じゃぁ、マッポまでひき逃げされるのかぁ・・・・酷いなぁ。。<(`^´)>
よっぽどフラフラしてた可能性もあるが?・・・・
いずれにせよ、逃げたらアウト・・・・審議打ち切り・・・・
逃走は相当に罪重いぞぅ・・・・覚悟しとけよぅ・・・・(ーー;)
だが、マッポも人間だ。一刻も早く出頭し丁重に詫び入れろ!・・・・
さすれば、許してくれなくても誠意は伝わる。。
それしかない。。\_(-_- 彡
お伊勢さんを後にし、本日の宿、「浜松」、に移動の為、鳥羽港に急いだ私たちであります。。
理由は言うまでもなく、「伊勢湾フェリー」、に乗船する為・・・・
四日市~名古屋を経由し高速を乗り継いで向かったら?トンデモナイ時間になりますからねぇ。。
ここは迷うことなく即決で直行しました。。
鳥羽港へ向かう際に利用したのが・・・・「伊勢志摩スカイライン」・・・・断然 に道が空いてますからねぇ。。
道中、伊勢の島々を見下ろせる展望スポットがありまして、休憩を兼ねて記念撮影をしたところであります。。
ここから見る景色は宮城の松島みたいに見えました。。
ここを早々と切り上げまして、そうこうするうちに程なく鳥羽港に着いた私たちは、無事、目的の「伊勢湾フェリー」に乗船することが出来ました。良かった!・・・・アセアセ (´д`|||)
実は乗船場所近くに真珠島で知られる・・・・「ミキモト真珠島」・・・・がありまして、・・・・
訪れたかったのですが時間がなく、 残念ながら船上から眺めて、訪問は次回にお預けです。。
ご覧のように、既に陽も落ち始めて来ましたので、兎も角も今は先を急がねばなりません。。
対岸の伊良湖崎に着けば、あとは目と鼻の先、・・・・もう一っ走りです。。(^。^;)/~
船上で暫し潮風に吹かれながら海を眺めた後、程なくして船は伊良湖崎に到着、トラブルも無くスムースに下船が進み、一路宿へと直行した私たちでありました。。
あと少しで宿です。今一度ナビを再確認し、もう一踏ん張りしたところです。そして無事到着しました。。\_(-_- 彡