お正月まで、いよいよ、あと二日・・・
今年も押し迫って参りました。。
暮れのお掃除に、お買い物にと、毎日、忙しい日々を過ごしていますが、そんな中、我が家では、今年も部屋に羽子板や破魔弓を飾り、来たるべき新年の備えが出来ました。。
加えて今日は、朝から神棚のしめ縄の交換したり、門柱の門松の取り付けをしたり・・・と、大忙しの日になりそうです。。^^
これから車の掃除をします。。(*^_^*)
お正月まで、いよいよ、あと二日・・・
今年も押し迫って参りました。。
暮れのお掃除に、お買い物にと、毎日、忙しい日々を過ごしていますが、そんな中、我が家では、今年も部屋に羽子板や破魔弓を飾り、来たるべき新年の備えが出来ました。。
加えて今日は、朝から神棚のしめ縄の交換したり、門柱の門松の取り付けをしたり・・・と、大忙しの日になりそうです。。^^
これから車の掃除をします。。(*^_^*)
ロシアの排他的経済水域(EEZ)内のスケトウダラ漁を巡り、漁業会社 4社がロシア側に計約5億円を提供したとされる問題にからみ、4社以外にも、サンマ やサケ・マス漁などを行う複数の漁業会社の関係者らが読売新聞の取材に対し、「ロシア国境警備局係官らに現金を渡したことがある」などと証言した。
「日露漁業交渉の枠を超えた漁獲量を得るため」などとしており、係官らへの資金提供が、魚種を問わず、以前から幅広く行われていた可能性が出てきた。
証言したのは、北海道や東北地方に本社がある漁業会社の社長や役員ら約10人。ベーリング海や北方領土周辺海域などロシアのEEZ内で、スケトウダラのほか、サンマ、サケ・マス漁を行っている。
現金を渡していたという時期は、十数年前や数年前のほか、現在も提供を続けているとする関係者もいた。額は年間計数十万円や300万円など様々で、「以前 は家具や車を渡していた」という証言もあった。超過漁獲を見逃してもらう目的のほか、「トラブルを避けるため」という理由もあった。
(2010年12月28日03時02分 読売新聞)
魚心あれば水心・・・予想されていたこととはいえ・・・ヤッパなぁ!・・・という感じ。。
一方に袖の下を要求するものがいて、一方には自分だけ良い想いをしようとするエゴイストがいる。。
こうした利己主義者らがいる限りに、この構図は無くならない。。
それもこれも、領土が返還されていないことに起因する悲哀ともいえ、やるせなくなる。。
ロシア人の中には、これがあるから「島を返したくなくない」・・・のもいるだろうし、そうした者から、毅然と賄賂を跳ねのける姿勢が求められるのだが・・・現実を考えると、そうもいかないのだろう。。
民主党の進める国民無視の「柳腰外交」が、こうした悲哀を助長しているものと思われ、悲しい気持ちと、許せない気持ちが交錯してくる。。
政治と金にまみれ、一切の自浄努力もない最低な政党・・・
腐った政党には腐った政治しか出来ない。それがハッキリした一年だったと思う。。
記事を見るまでもなく、これでは世の中が「賄賂主義」に向かうのも無理はない。。
期待していただけに、今は裏切られた気持ちが倍化している事情もあるが、あの政権交代は間違ったものだった・・・と、今になって、ようやく国民は気付いた。。
過ちては改むるに憚ること勿れ・・・高い授業料となったが、この一年を通じ、多くの国民が、そこに気付いた意味は大きい。。
来年こそは・・・正しい政治をする誠実な政党に、再び政権が戻ることを期待する。。
そして・・・今度こそ希望に満ちた国民政治を実現してもらいたい。。。\_(-_- 彡
最近、寒さが増しているせいか、空気が澄んでいる冬晴れの日が続いています。。
朝、空を見ると、こうした有明の月が出ている日が多いです。。
空を眺めて、早速、一句ひねろうかと考えましたが、「ねずっち」のように、すぐに整いません。。ヘ(^^ヘ)
止めました。。\_(-_- 彡
24日のイブ・・・この日ばかりは、何処のデパートも活況に見えました。ボーナスも若干上向いてたという話も有りますし、一時的かどうかは兎も角も、僅かながら景気の回復らしきものを?感じました。。^^
ちなみに、この日の我が家ですが・・・相変わらず、こじんまりとホームパーティ。。
ホームパーティと言っても、単にシャンパンで乾杯したあと、用意したデコレーションケーキや、ケンタッキー、それにピザーラのピザなどのメニューをパクつきながらの Merry Christmas! です。。
しかも、今年はミスドのクリスマスパックもエントリーし、その他も含め、見た目的には、とても食べきれるボリュームではなくなりました。。^^
・・・という訳で、いつもながら・・・我が家は・・・「食べるクリスマス」・・・をしています。。^^
しかしながら、子供たちも年々成長し、こうした親とのクリスマスも、あと何年出来ることか、・・・
そんなこともあって、今年の23日は、皆でTDLに行こう!・・・と、水を向けていたのですが、あっさり No thank you と断られました。。(T。T)
今年のクリスマスは例年にない寒さが予想されており、我が家の奥さんと娘も、寒い中でTDLに行きたくないとのこと。。
なるほど、至って現実的。。
確かに、TDLは、もう何度も行ってるし、・・・さもありなん・・・ということでしょうか・・・
かくして、2010年の我が家のクリスマスは過ぎ去りました。。。(v_v)
24日午前3時25分ごろ、名古屋市名東区猪子石の牛丼店「すき家名東 猪子石店」で、男がアルバイトの男性店員(22)に包丁を突きつけ、「金を出せ。金 庫に案内しろ」と脅し、売上金60万円を奪って逃げた。11月に北西に4キロ離れた同市守山区のすき家も同様の被害に遭っており、名東署が関連を調べてい る。
署によると、事件当時は店員1人だけで、客はいなかった。男は事務室に入り金庫を開けさせた後、店員を床に伏せさせていた。20歳前後で身長170~180センチ。黒いニット帽と茶色のマフラーを身に着けていたという。 (中日新聞)2010年12月24日 10時04分
何度もニュースになってますが、「すき屋」を経営するゼンショーが、残業代未払いの件で青年ユニオンとの団交を拒否し揉めています。。
ちなみに労働委員会の裁定を一方的に無視するなどは、およそ前代未聞のことであり、こうした事態が世の中で頻発すれば・・いつの日か暴動が起きると思います。。
おそらく、今頃はもう行政訴訟になってることと思いますが・・・世間を驚かせた「驚異の250円牛丼」誕生の陰には、こうした従業員の尊い犠牲があったことになります。。
どうりで「しょっぱい味」がする訳です。いい加減に早く和解してもらいたいものですね。。
いずれにせよ。この事件が、単なる強盗なのか、怨恨なのか・・・今の時点では分かりませんが、少なくとも「すき屋」を恨んでる者は、内外に数多いること・・・これは事実と思います。。
まずは県警に奮起して頂き、容疑者の一刻も早い検挙が求められます!・・・
その上で、闇に包まれたゼンショーの真相が、白日のもとに晒されることを私は切に望みます。。。\_(-_- 彡
英政府は22日、ビートルズのアルバムのジャケット写真に使われたロンドンのアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を歴史遺産に指定し保存すると発表した。スタジオ自体も2月、同遺産に指定され、名曲を生んだ街の“聖地化”が一段と進んだ。
横断歩道は1969年8月、メンバー4人が縦一列に並んで渡り、その様子がアルバム「アビイ・ロード」のジャケットに。撮影時間は約10分とされるが、ファンが以後40年余り訪れ続け、4人をまねて道路を渡る名所になった。
英国のイングランド地方では37万以上の歴史遺産が指定されているが、横断歩道の指定は異例。政府は「文化的、歴史的重要性を考慮した」としている。
2010/12/23 10:08 【共同通信】
>名曲を生んだ街の“聖地化”が一段と進んだ。・・・・なるほどねぇ。。
今や世界中の何処にいっても「いずこも同じ秋の夕暮れ」、・・・苦しい経済事情はお察しするが・・・
・・・それしかないの?・・・って感じは正直する。。
ちなみに・・・つい最近、東北新幹線が青森まで延伸され、悲願の達成に湧いている地元青森だが、客を呼ぶためのキャッチコピーは、相も変わらずの「ねぶた」と「リンゴ」・・・
確かに「ねぶた」も「リンゴ」も素晴らしいが、正直言って・・・殆ど飽きている。。
まるでインパクトがない。。
そろそろ「脱ねぶた」「脱リンゴ」のイメージを打ち出さないと・・・というより、開通まで何してたのか知りたいところ。。
まっ、それはそれとして、記事にあるロンドンの「アビーロード」も、青森と同じ事情に見えた。。
偉大なビートルズも、全盛期からは既に40~50年が経過しようとしており、骨董好きのイギリス人は兎も角も、今の人たちには、殆ど過去の話ではなかろうか・・・
スタジオが身売りされそうになるのも頷ける。。
その点、東京デズニーランドは凄い。開園から30年近い時を経ながら、お客様を飽きさせない為の工夫が、随所に活かされている。。
まさにテーマパークの優等生・・・
言うは易し行うは難し・・・は承知しているが、研究してみる価値は大いにある。。。\_(-_- 彡
先日、懇意にしているご近所の園芸屋さんから、今年も見事なシクラメンが届きました。。
毎年のお気遣い・・・有り難いことです。すみませんねぇ。。
暖冬のせいでしょうか、暮れのイメージが薄い今日この頃ですが・・・
シクラメンを見ると・・・いかにも「暮れ」って?・・・感じがして来るから不思議です。。
写真は、あえてブログサイズに圧縮しているため、繊細なフリルの花弁が色潰れしておりますが・・・
実際はスカーフのようにしなやかで、凄くエレガントなんですよ。。
季節感を感じさせる心の籠った贈り物に、・・・我が家は皆、超・感激しております。。。(^^ゞ
千葉県東金市で2008年9月、保育園児成田 幸満 ( ゆきまろ )ちゃん(当時5歳)が殺害された事件で、殺人や死体遺棄などの罪に問われた同市、無職 勝木諒 ( かつきりょう )被告(23)の初公判が、17日に千葉地裁で開かれる。
13日の公判前整理手続きで決まった。
起訴事実に争いはなく、争点は、被告の訴訟能力の有無や責任能力の程度となる見込み。弁護側は「被告は知的障害があり裁判内容を理解できない。犯行時は心 神喪失か少なくとも心神耗弱の状態だった」と主張する方針。検察側は、精神鑑定などの結果から「完全責任能力はある」とする。判決は来年3月4日。
起訴状などによると、勝木被告は2008年9月21日、東金市の路上で見かけた幸満ちゃんを、近くの自宅マンションに連れ帰り、水の入った浴槽に沈めて窒息死させ、近所の資材置き場付近に遺体を遺棄したとしている。 (2010年12月13日21時28分 読売新聞)
軽犯罪なら・・責任能力云々もいいが、重大事件、取り分け「殺し」の案件で、そんなのを持ち出すの卑怯千万だ。。
命にスペアーがあれば、まだしもながら、森羅万象そんなモノはない。。
殺された方は、たった一つしかない掛け替えのない命を奪われたのである。。
しかも本件は幼い子が犠牲になっている。。
百歩譲って、過失によるものなら、運命を受け入れ、何処かで心の区切りを付けねばならないが、・・・故意に殺されて、簡単に諦められるハズもなかろう・・・無慈悲すぎる。。
無くなった者、その遺族たちにとっての想いとは、裁判により加害者に納得のいく判決が下されることである。。
それがなされて・・・初めて死んで逝った者への手向けとなる。。
さむなくば、何処まで行っても、遺族の心の整理が付くはずもなく、無念な思いを引きずりながら生きる他はない。。
こんな理不尽な話はない。。
本件に関わる裁判官や弁護人に、人の心が残っていることを・・・今は只管信じるのみである。。。\_(-_- 彡
忘年会シーズン。各地で酒に酔ってのトラブルが相次いだ。11日午前7 時半ごろ、東京都中野区のJR中野駅でホームから男性会社員(26)が転落。男性は レールの間に倒れ、電車が頭上を通過したが打撲程度で無事だった。警視庁中野署によると、男性は10日夜から飲酒、帰宅途中に誤って転落したとみられる。
千葉市美浜区のJR海浜幕張駅では10日深夜、貨物列車の運転士が線路に倒れている男性を発見。男性の上を3両目まで通過したが、レールの間にいたため無事だった。千葉西署によると、こちらも酔ってホームから転落したらしい。
仙台市では10日深夜、バスで下半身を露出した公然わいせつの疑いで、仙台市消防局青葉消防署の警防第一係長、関政由容疑者(50)を宮城県警泉署が現行犯逮捕。消防署の忘年会に参加し、帰宅する途中だったという。 MSN産経ニュース
バスで下半身を露出した・・・こちらは酒云々よりも・・・それ以前の問題・・・