太平洋高気圧・・・・アクセル全開・・・・＼(^O^)／

ここ連日・・・・朝からもの凄い暑さ・・・・ふぅ～、アッチィ～～・・・・　

先日、祖母の命日があり、久しぶりに墓参りをして来たところでありますが・・・・

日本は太平洋高気圧がアクセル全開で・・・・朝から陽射しがキラキラ、・・・・

路面までが、ピカピカ、ユラユラ・・・・

全国では「熱中症」で亡くなられるニュースが続いています。。
私も外に長～くいると・・・・頭がクラクラ～ッ・・・・と来ちゃいます。。

そんな状況でありますので、早速・・・・君子危うきに近寄らず・・・・の教えに倣い・・・・

出来るだけ日影に退避するなどし、水分補給も小まめに取って熱中症対策に心掛けている次第です。。

そんな私は、目下、コーヒーが大の好物となってまして、夏は良く冷やしたアイスを飲んでいるところですが、昨日今日のようなトコトン暑い日となると・・・・

そうした味付きの水よりも、・・・・単に氷を入れただけのシンプルな「鉄管ビール」の方が、遥かに美味く感じられるところであります。・・・・夏はこれに勝るご馳走はありませんね。。(^^ゞ

ちなみに我が家では、従来より暑さ対策として扇風機をフルに活用して来ました。しかし流石に、この暑さでは扇風機には荷が重すぎ、・・・・空気をどれだけ掻きまわしようが、熱風が出て来るばかりで、ちっとも涼しくなりません。。

日本は国家を挙げての「節電」に取り組んでいるところですが・・・・そうは言っても、命には代えられず・・・・誠に申し訳なきことながら、・・・・

今は昼夜を問わずクーラーをガンガン回させて頂いてます。。。＼(^O^)／

 

 

 

 

百日紅(サルスベリ)の花。。

 

百日紅(サルスベリ)の花です。今年も見事に咲きました。。(^。^;)/~

この時期はまだ、盛りというには早い状況ですが・・・・これから暑い夏を超えて、秋盛りとなる10月末ころまでの長きに渡り、確かな存在感を示してくれると思います。。

花言葉は資料によってマチマチですが・・・・「雄弁」・「愛敬」・「世話好き」・・・・などがありました。。

 

 

 

 

またもセクハラ警官・・・・神奈川県警大和署

神奈川県警大和署で３月、３０代の男性警察官４人が、後輩の２０代の女性警察官に大和市内のカラオケ店で服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりして、集団でセクハラをしていたことが２７日、県警への取材で分かった。
県警監察官室は８月中にも４人を処分する方針。刑事事件として立件することも検討したが、調査の結果、立件できないと判断したとしている。
監察官室によると、４人は３月上旬、同市内のカラオケ店で女性警察官を呼び出し、セクハラ行為をした。女性は今春異動となり、異動先の上司に申告して発覚。４人は事実関係を認めている。　（共同）　
東京新聞 TOKYO WEB 2012年7月27日 11時57分

普段から市民の模範となるべき生活態度が求められる警察官・・・・

それ故に、いつも注目に晒されてるから・・・・ストレスも溜まる・・・・その点は確かに良く分かる。。

「ご苦労さま」という思いも強いが、しかし、度を越したセクハラをするようでは、・・・・困りもの。。

今回も(女性警察官に)・・・・＞カラオケ店で服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたり・・・・と、傍若無人の数々・・・・お前ら警察官と違うんか？・・・・

いずれ先輩風吹かせては、新人の女性警察官相手に、無理難題を要求して甚振った(いたぶった)
に違いないところ・・・・大津で起きたイジメの警察バージョンである。。

しかも・・・・まるで「王様ゲーム」をしてるかの如くのノリ・・・・

ったく、なに考えてるのか・・・・どうしょもねぇなぁ・・・・である。。

いずれ、・・・・酒が回って脱線してしまった・・・・と言い訳してると思われるが・・・・やることが、あまりに子供じみていて、大バ〇三太郎とされても言い訳は出来まい。。

こういう者らを真人間に覚醒させる為には、地方競馬の雄、「ロッキータイガー」を操った桑島騎手にご登場頂き、大バ〇者のお尻に向かって、愛の「水車ムチ」を振るって頂きたい。。。


  

 

 

 

 

 

ルドベキア・タカオ。。

これはルドベキア・タカオ。。

梅雨が終わり、猛暑の夏に入ったら、・・・・こちらは途端に元気モリモリであります。。

この花、・・・・よほど暑い気候を好むのでしょうか・・・・我が家の庭でモサモサと茂り撒くってます。。

花言葉を調べると・・・・「公平」・「正義」・・・・などとありました。。

余談になりますが・・・・

本日のニュースで、野村ホールディングスのインサイダー問題が、ついに・・・・ CEO、COOの辞任にまで発展 ・・・・とありました。。

まぁ、素人目から見ても明らかに不自然と思える株価の変動は常にありますし・・・・憶測ながら、野村以外も、多分、同じことをしてるものと思われます。。(v_v)

であれば・・・・この際、全ての膿を出し尽くしてもらいたいものですね。。

トップの辞任で、・・・・一丁上がり・・・・という事のないように願いたいものです。。

証券各社は、ルドベキアの花言葉にある「公平」・「正義」を今一度見つめ直すなどし、幹事証券として如何にあるべきか、原点に立ち返って貰いたいものであります。。。

 

 

 

 

 

ミニ信州旅行。。

先日、連休を利用し、長野方面に、ちょっくらドライブして来ました。その時の模様です。。

写真は草津の「湯畑」付近の景色です。。

ここでは湧き出る湯温が高い為、こうした手法で冷ましつつ、同時に「湯の花」なるものを採取しているようであります。。

まっ、見る人によっては、これはこれで良いものなのでありましょうが、私的には、単に筧を伝わってお湯が流れているだけ・・・という風にしか見えませんでした。・・・・申し訳ない！・・・・

そして、次なるは志賀高原を走る道路であります。国道としては国内最高地点を走る道路のようでありまして、標高が2000m級のところを走ってます。。

この日は、雨こそ降らなかったものの、ご覧の通りの・・・・著しい曇天・・・・

時折り雲間から顔出す青空に、思わず歓声を挙げたくなるほどでありました。。

本来ならこの眺め、観光ガイドからも折り紙つきの景色となるハズでしたが、・・・・雲により遠方が霞み・・・・なんとも残念至極であります。。(T。T)

それと今回は、ドライブ中にアクシデントに見舞われまして、そりゃもう、エライ事になったのであります。。
なんと？・・・・車のエアコンが効かなくなってしまった・・・・のでありました。。

こんな事は産まれて初めての経験・・・・しかも、この糞暑い夏に・・・・嘘だろぅ？・・・・と我が身を疑いましたね。。

でも、現実・・・・ゲェ～～・・・・であります。。（+＿+。）

かくして、ナビを頼りに最寄りのディーラー探しに奔走することに・・・・

そしたら、地方なので、もともとディーラーの数が少ないんですね。やっと見つけたディーラーに飛び込むと、パーツ交換になるとかで、・・・・納車して整備しないと修理は無理な様子・・・・

かくして・・・・この日は応急修理のみ。。

確かに一端は復旧しましたが、あくまでも応急対応の為か、・・・・また直ぐにダウン・・・・(;゜д゜)アワワワ!

まぁ、その他の機関は正常な為、走行には支障ないものの、快適ドライブのハズが、最悪の状態に・・・・

ウッフェ～～！・・・・（+＿+。）

という訳で、すべて予定をカッ飛ばし、標高の高い、涼しい道路を選んで走行、一目散に宿へと向かいました。。

ヤレヤレであります。。(ーー;)

宿に着くと、・・・・まずはさて置き、・・・・風呂に直行・・・・そして全ての着替えを行い・・・・

やっと・・・・生き返った心地に・・・・

ちなみに、当ホテルはオーベルジュとして超・有名なお宿でありまして、我が家では時々利用してます。。^^

ここのオーナーは付近に別なるホテルも併設し経営されてまして、二つの敷地を併せると、ザッと一万坪にも達する広大な土地を所有しておられます。。

オープンテラスの広々とした当ホテルは、この夏ロンドンオリンピックの開かれるイギリスのチェダー地方の伝統的なスタイルを模していて、癒しのあるリゾート感溢れた作りとなっています。。

ロンドンオリンピックには行けない我が家は、取り合えず当ホテルでもって、イギリスの雰囲気を満喫しようとした次第であります。。

当ホテルですが、日本に在住のイギリス人らも数多く訪れることでも知られており、この日もイギリス人を始め何組かの外国人が滞在しておられました。。

来る前から楽しみにして来た夕食でありますが、この日、用意された料理も期待にたがわぬ秀逸ものでありまして・・・・見た目、企画、味・・・・どれを取っても実に素晴らしかったですよぅ。。

もう激ウマ！・・・・気分は最高です。。

という訳でありますが、アクシデントによる昼間の疲れも手伝って、出されたグラスワインに、早くもホロ酔い気分・・・・

次第に目も・・・ウルルン・・・・となった私は・・・・この後、グッスリと休みました。。(^^ゞ

朝起きて庭に出て見ると、停めていた車が濡れています。。

夢中で寝てしまって気が付きませんでしたが、どうやら昨晩、かなりの雨が降ったようであります。。

朝には雨が上がっていましたので、取りあえず・・・・問題はなし・・・・ということで・・・・

朝食を済ませ・・・・イザッ出発！・・・・

エンジンを掛けたところ、・・・・昨日の応急修理が効いて・・・・なんとか、エアコンも始動・・・・
ただ・・・・どこまで持つか？・・・・不安がよぎる・・・・

そして、最初に訪れたのが、これ！・・・・大町付近の大王わさび園・・・・

ここは寄り易い場所なのか、いつ来ても混んでいる。。

この日も今一つパッとしない天気ながら、広大な駐車場は、10時にして早くも満車・・・

沿道は空き待ちを狙う車の長い列・・・・それらには静岡や名古屋方面のナンバーが目立つ・・・・

幸い私たちは早めに到着できたので駐車場にも待ち時間なしで入れたが、ここに来たい人は、その日の立ち寄り先に決めたイの一番に立ち寄られることをお薦めする。。(^。^;)/~

でないと・・・・その後のスケジュールがメタメタになること、ほぼ請け合い。。^^

涼しい信州といっても、下を走れば暑い。特に松本付近は・・・・

この日も気温が上がり始めたら、またもやエアコンがダウンとなり、この日、予定していた全ての訪問先を取り止め、ラブラブの道祖神を横目にしながら、すぐに安曇野を離れたという訳。。

そして、窓さえ開けてれば、どこまでも涼しく快適な高原の尾根伝いに・・・・帰路に就く。。

という事で、松本から山に入り、林道を通り抜けて、霧ヶ峰を経由しビーナースラインへと入った。。

ここまで来れば、下界とは打って変わって、涼しさ満点、爽やかそのもの・・・・

そして・・・・車窓に広がる景色も最高・・・・と言いたいが、残念ながら、それはなし。。

エアコン不調の折り、涼しいことは有り難かったが、上に上がっても曇り空は変わらず、見晴らし的には今一つの盛り上がり、やっぱ高原はピーカンでないとね。。

こちらは車山付近の展望台から、白樺湖方面を見通した景色・・・・

この後、蓼科から尾根伝いに麦草峠を抜け山梨の清里方面に抜けた次第。。

いずれも標高が2000m近いとこを走っているため、道中は涼しく快適・・・・

この辺りを通るだけなら、エアコンは全くいらない。流石は避暑地だ。。

とまぁ、そんな訳で、山梨までは快適だったが、そこから先が大渋滞となり、急遽高速を降りて、知る人ぞ知る林道走行にて帰路に就く。。

お陰で大渋滞は回避できたものの、エライ信州ドライブとなってしまった。。

帰って直ぐにディーラーに預けたところ、パーツ交換に4～5日を要してしまう。アリャアリャ・・・・

そんな訳で、今後はシッカリと点検を済ませた上で出掛けねば・・・・と改めて自戒した次第。。（+＿+。）

 

 

 

 

 

 

 

 

吉田昌郎前所長に国民栄誉賞を！・・・・

東京電力福島第１原発事故で収束作業の陣頭指揮を執り、食道がん療養のため昨年１２月に退任した吉田昌郎前所長が、復興をテーマに福島市で来月開かれる出版社主催のシンポジウムに、ビデオ出演することが２４日分かった。
約３０分にわたるビデオ映像で、吉田氏は危険を顧みず行動する部下たちを「地獄の中の菩薩」と感謝の念に堪えなかったことや、「原子炉の冷却作業をする人間は撤退できない」と死を覚悟していたことなどを生々しく明かしている。
吉田氏が事故直後の現場指揮官としての心情を一般に向けて詳しく語るのは初めて。　（共同）
東京新聞 TOKYO WEB 2012年7月24日 17時29分

吉田昌郎前所長は(過酷な現場で頑張っている部下たちのことを想い)、・・・・「地獄の中の菩薩」と感謝した・・・・と記事は伝えている。。

私たち国民からすると、それはそれで無論のことながら・・・・と、同時に、・・・・

指揮官として、最後まで心折れることなく、やり通してくれた吉田昌郎前所長に対しても、変わらぬ慈しみの情と深い感謝の気持ちを忘れるべきでない。。

なぜならば・・・・今の日本があるのも、変わらぬ生活が出来るのも、ひとえに、この方たちの献身的な奮闘があったればこそである。。

この人たちは・・・・ヒーロー・・・・である。。

いつの日か、「ハヤブサの帰還」のように映画化され、吉田昌郎前所長と、その指揮のもと最前線に赴いた方たちの奮闘ぶりを記録として残し、末長く労をねぎらって頂きたいものである。。

まずは政府を代表し野田総理は、この吉田昌郎前所長と今も最前線で戦う者たちに対し、「国民栄誉賞」や「文化勲章」を授与し、厚く労って頂きたい。。

そして、その一方で、事故発生当時、高圧的な姿勢により、現場の指揮を著しく乱したと批判の多い菅前総理には、・・・・「お呼びでないで賞」・・・・を進呈して頂きたい。。。

 

 

 

 

猛暑復活。。

ここは徳生公園です。。

カモがいるんですが、この角度からは見えませんね。。

この日も多くの方が散歩を楽しんでおられました。。

天気予報を見ると、涼しかった陽気も一段落し、これからまた・・・・猛暑復活・・・・って感じであります。。

まっ、夏は暑くて当たり前ですから、その方が良いと思いますが・・・・(^^ゞ

ところで・・・・今週は土用の丑の日・・・・

気になるウナギは幾分高めですが、しょっちゅう食べる訳でなし、たまにはガッツリと食べてストレスを発散しましょう。。。

 

 

 

 

イジメ撲滅と教育崩壊を立て直す方策。。

埼玉県草加市の市立中学校で二年の男子生徒（１３）が同級生に校舎から飛び降りを強要され、重傷を負った問題で、学校側は二十一日、保護者会を開き、経緯や今後の対応を初めて説明した。
非公開で行われ、約四百人が出席。保護者からは「保護者会を開くのが遅い」「校長の認識が甘かったのでは」「いじめを防ぐ方法をどうとるのか」などの発言が相次ぎ、約一時間半で終了した。
二年生の娘を持つ男性は「今後の対応についての説明が少なく、不安に思った」と硬い表情。保護者の四十代の女性は「説明には納得してないが、とにかく早く解決して」と訴えた。
一方、二年生の子どもを持つ三十代の男性は「学校の対応はきちんとしていたし、説明も納得できた」と話していた。　東京新聞 TOKYO WEB 2012年7月22日 朝刊

大津市の自殺を皮きりに、全国によるイジメの総点検がなされているところだが・・・・

大津市の場合も然り、ここの草加市の問題も然り、どうも、今の学校は、先生方は、父兄らの追及を恐れるあまり、イジメに対する対応に、及び腰になっているのではなかろうか・・・・

おそらく・・・・何かってぇ～と、すぐに、ギャァスカ、ギャァスカ、抜かすモンスターペアレントが多いのだろう。。

自身の学生時代を振り返ってみて、率直な感想を言わせてもらうと、今の学校教育は、あまりに温過ぎると感ずる。。

その意味でも、これからは教師による或る程度の体罰を国家でキチンと容認し、今よりも緊張感のある学生生活を送らすように改革すべきである。。

実は、かくいう私らの学生時代もイジメはあったが、風紀の先生が激しく目を光らせていて、見つかれば、すぐに猛烈な往復ビンタを浴びせらるもんで、酷いイジメには発展しなかった。。

中には鼻血をダラダラ流し撒くって、オイオイ泣くなどしているお粗末な奴もいたくらい・・・・厳しかった。。

授業中だって、寝てれば、容赦なくチョークがビュンビュン飛んで来る、騒ぎが収まらねば、頭に来た先生が黒板消しまで投げつけて来る時代。。

また、先生によっては竹刀を割るなどし、割った竹にビニールテープをぐるぐる巻き、自前のムチをこさえて来る者もいたりして、それこそ問題を解けないと、バシバシとケツにムチを入れられもんである。。

そうかと思えば・・・・連帯責任だとして、直ぐに「丸坊主」を命ずる先生もいたりして、にぎやかな学生生活だった。。(^^ゞ

しかるに、そうした先生たちが皆、やりたくてやっているのではないと、生徒も阿吽の内に気付いていたから、それを以て、逐一ブ～垂れる者もいなければ、怒鳴り込む親もいなかったのである。。

うちの親などは、参観日に「どうぞご存分にやってください」などとけしかけるものだから、同席しているこちらは、「オイオイ？」ってな気分だった。。^^

まっ、生徒の方も皆、今ほどには、「こまっちゃくれ」てはいなかったから、先生らもそれなりに、やりやすかったかもしれないが・・・・

特に体育会系の方なら気付くと思われるが、人は、或る程度の厳しさや、追い立てられ感が無いと、なかなか成果を出しにくい側面もあるのである。。

そのサジ加減が難しいと言われれば、確かにその通りながら、といって今の温い過保護振りでは、あまりに緊張感がなさ過ぎとなり、・・・・イジメっ子が増長するのも？・・・・或る意味、私は無理ないことでは？と思っている。。

昔のような・・・・とまでは言わないまでも、・・・・少なくとも今後は教師による一定の体罰を容認するなどし、それを法律でキチンと担保し、義務教育中は、或る程度のスパルタ的指導に改めるべきである。。

また今の時代は、自分の子にキチンと社会のルールを教えられない情けない親も多いから、思い切って義務教育期間中は生徒を親から離し、国費にて、それらを 一括、寄宿学校に入れさせるなどし、起床から就寝に至るまでの24時間を隙間なく生活指導をさせる一貫体制が私は一番望ましいように考える。。

その為には、当然、巨額の経費も掛かる訳だが、この国の将来を考えれば、現在の下手なバラ撒きを続けるよりも？遥かに有意義なことと感ずる次第。。

その位の思い切ったことでもしない限り、今のように、トコトン決壊し捲くっている教育現場を立て直すのは？・・・・容易なことじゃないと思われる。。

どうか、・・・・鉄は熱いうちに打て！・・・・の考え方に沿って、教育改革を力強く断行して貰いたい。。。＼_(-_- 彡

 

 

 

 

 

クレオメ。。

クレオメです。フウチョウソウなどとも言われます。。

もともとは南アフリカが原産の一年草とされますが、我が家では明らかに多年草であります。。

手入れさえ、しっかりすれば、経験上からも毎年咲くと分かってます。。

現在の背丈は40～50cmくらいでしょうか・・・・

それこそ昔なら秋近くになって咲き出したクレオメでありますが、季節前倒しが著しい昨今・・・・近年、この時期には、1m位に達していることが多くなりました。。

今年は寒い日が続いていたセイもあり・・・・昨年に比べ、成長はかなり遅れて見えます。。

ところがここ何日か、当地は激しい猛暑となりまして、早速、季節の変化を感じ取ったのか、慌てて開花したようであります。。

この花、・・・・パッと見的にも、すごく繊細であり、しかも穏やかな気品と適度な華やかさも併せ持つなど・・・

なかなかの存在感を感じさせる花であります。。

これから旧盆の終わる辺りまで、花壇の大切なワンポイントとして、シッカリ役目を果たしてくれると思います。。

ちなみに花言葉ですが、「小さな愛」とか、「秘密のひととき」、「舞姫」・・・・などとありました。。。

 

 

 

 

 

腐ったリンゴは箱ごと捨てろ！・・・・

岐阜県下呂市は１９日、給食センター職員の給食費を適正に処理していなかったとして、前市教委教育総務課の女性主査（３７）を減給１０％（３か月）の懲戒処分にしたと発表した。
また、上司だった前教育部長も、監督が不十分だったとして、減給５％（２か月）とした。
発表によると、女性主査は２００８年４月から今年３月まで、市の萩原給食センターの職員らの給食費を金融機関に入金する担当だったが、計約１０８万円を入 金しないまま職場のロッカーに放置。異動した４月以降は自宅で保管していた。後任職員が帳簿を確認して不正処理が発覚し、女性主査は同月２７日に全額を納 入した。着服はしていないといい、女性主査は「金融機関に行くのが面倒だった」と話しているという。　（2012年7月20日13時22分  読売新聞）

公金１０８万円も自宅へチョロまかしといて、・・・・

何のためにそんなことをした？・・・・と尋ねられれば・・・・

＞着服はしていないといい、女性主査は「金融機関に行くのが面倒だった」・・・・と、シラを切る。。

そんなフザケタ言い訳が通るなら・・・・これから誰だってそう言う。。

にもかかわらず、真に受ける恰好で、あえて大甘の懲戒処分としたのは？・・・・上司である自分らの監督責任を軽減する為・・・・としか思えない・・・・つまり御身大切・・・・

役所の・・・・「他人に厳しく身内に甘い体質」・・・・が、またしても露呈した格好に・・・・

こうしたフザケタ事件が起きるたび、直ぐに思い出されるのが、民主党政権の初代総理を務めた鳩山由紀夫氏の信じられない発言。。

「５年間にわたり母親から毎月1500万円もの資金提供を受けていた」・・・・という事実を突き付けられながら、・・・・最後の最後まで・・・・「自分は知らなかった」・・・・とシラを切り通す「鉄火面」・・・・

イケ図々しいとはこのことである。。

それをまた、真に受けて・・・・「ハイ分かりました」・・・・で済ませてしまう司法当局も・・・・国民から言わせれば・・・・「大馬鹿のコンコンチキ」・・・・「なに考えてるんだ」・・・・というもの。。

トップにして、そんな調子だから、続いて発覚する同党所属議員の「政治と金に纏わるスキャンダル」でも・・・・国会で、野党がどれ程きびしく追及しようが・・・・
数に勝る強みを活かし、一貫して・・・・アカンベ～スタイル・・・・

結局、誰一人として責任を取った者はいない・・・・ご承知の通り・・・・

あの頃、盛んに言われた・・・・「赤信号、みんなで渡れば怖くない」・・・・の大合唱・・・・ハラワタが煮えくりかえる思いでいた国民も多いのではないか・・・・

我々は、そうした民主党の「汚いやり方」に対し激しい憤りを感じつつ、今日まで耐えて来た。。

次の選挙では・・・・今度こそ民意による鉄槌を食らわしたる・・・・多くの国民が拳に力を入れてそう思ってるハズ・・・・

昔から・・・・魚は頭から腐る・・・・といわれて来たが、・・・・そうした堕落し切った政治家の振る舞いが、堕落し切った役人らを生み、互いに庇いあう構図を生みだしている・・・・という負の連鎖を感じさせる。。

記事の問題にしてもそう、・・・・問題が発覚した元・女性主査も・・・・「(口には出さぬものの) 上だって、あれほど腐ってるんだから、私たちだってチョッとくらいは良いだろう」・・・・てな、甘えた発想が根底にあったのではなかろうか・・・・

それこそ、一般市民がしたら、・・・・直ちに逮捕される案件も・・・・公務員がしたら、この通りの「お目こぼし」・・・・

まったく理不尽な世の中である。。

こんな腐った世の中を一刻も早くリセットするためにも・・・・早期の解散が望まれる。。

野田総理よ、潔く国民の審判を聞け！・・・・・ヽ(`д´；)ノ

 

 

 

 

 

 

トンデモ親子の系譜・・・・

三重県鈴鹿市の市立小学校で、暴れた４年生の男子児童の脚を４０代の男性教諭が蹴り、男児の父親が傷害容疑で鈴鹿署に被害届を出したことが１９日、同市教 育委員会などへの取材で分かった。教諭は「人を蹴ることの悪さを教えたかった。反省している」と話し、男児と父親に謝罪したという。市教委や学校は、あら ためて謝罪した上で、今後の対応を検討する。
市教委などによると、今月１１日昼、校内で暴れていた男児を担任の女性教諭らが取り押さえ、駆け付けた男性教諭が左脚を蹴った。その後、男児が「蹴ってこ い」などと挑発して男性教諭を蹴ったため、教諭が男児の左足首を蹴り返した。男児は同日、１０日間のけがと診断されたという。
学校側と市教委は１３日、父親に経緯を説明、謝罪したが、納得しなかった父親が１５日に被害届を提出、受理された。　MSN産経ニュース2012.7.19 12:39

あくまでも文面からながら・・・・

仮に事実もこの通りであれば・・・・被害届を出したこの親というのは・・・・底なしのバ〇と見ていい。。

つまりは・・・・この親ありて、この子あり・・・・ということ・・・・

まっ、親子揃っての・・・・社会不適合者・・・・という事なのだろうが、・・・・

いずれにせよ、この親子・・・・しばらくは警察のブタ箱に放り込むなどし、その間に写経をやらせ、シッカリと頭を冷やさせてもらいたい。。

いやはや・・・・まったくの、どうしょもねぇ、トンデモ親子の・・・・一節でございました。。

困ったモンである。。。

 

 

 

 

 

生活保護の不正受給に思う。。

覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された札幌市白石区の無職伊藤学被告（５３）について、道警が生活保護法違反容疑で自宅を家宅捜索していたことが、道警幹部への取材でわかった。
伊藤被告は高級外車などの所有を隠して同市から生活保護を受けていた疑いが持たれており、道警は同法違反容疑などで立件を進める方針だ。
伊藤被告は６月２８日に覚醒剤取締法違反容疑で緊急逮捕された直後に乗用車で逃走、約９時間後に身柄を確保された。道警幹部や同市などによると、受給者は 車の所有が原則認められていないが、伊藤被告は逃走に使ったベンツのほか、英国産高級車のベントレーなど計３台を実質的に所有していたことが発覚。市はい ずれも所有を把握していなかった。　（2012年7月19日10時16分  読売新聞）

なんと・・・・メルセデスにベントレーも乗っていながら・・・・生活保護を受給していた・・・・

この分だと、そう遠くない時期に、・・・・ロールスロイスに乗ってながら、保護を求めるヤツが登場するに違いない。・・・・(;゜д゜)アワワワ!

言いたかないが・・・・本件は、政治家や行政側の無関心が引き起こした事件である。。

日頃から立場を利用し、偉そうな態度で市民に接し、公金をブリ撒くことに慣れ切っているから・・・・こうなる。。

テメエらの懐が痛むことがないから・・・・この様なズサンな支給も平気で出来てしまうのだ。。

或る意味・・・・民主党議員らの感覚とも良く似ている。。（+＿+。）

昔から・・・・我が身を抓って、他人の痛さを知れ！・・・・と言うじゃないか・・・・

今、起きていることの重大さをキチンと認識させる意味でも・・・・今後は、かかる不正受給が発覚する度に・・・・支給に関わった全ての関係職員と、国会及び地方を含む全ての議員報酬を即日返却させるべきである。。

そうでもしない限り、トコトン鈍くなってしまった図太いヤツラに・・・・響くとは思えない。。

今や時代にそぐわなくなった制度や法律が、至る所に山積している現状にあるが・・・・例えそれがどの様なものであれ、見直すべきは聖域を設けず見直した方が良い。。

本件の場合も、本当に保護を必要としている方々に、一人でも多く行き渡るように・・・・制度そのものの改善を一から見直すべきである。。

それが出来ないようなら・・・・国民は、国に対し一斉蜂起するなどして・・・・断固、納税拒否に向かうべきである。そうでもしなけりゃ、議員たちは目を覚まさないと違うか?・・・・

今回の事件は、・・・・市民にそんな想いを抱かせるに足る・・・・「超ド級」の酷い事件だった。。

ニュースを見ているだけで、ハラワタが煮えくり返って来るのを抑えられなかった。。
 超・ムカつく!・・・・

 

 

 

 

 

オニユリ開花。。

我が家のオニユリが、目下、あっちでもこっちでも、ガンガンと咲き始めました。。

長雨続きの頃は、まだ蕾も堅かったのですが、雨が上がり強い日差しを受けて、一気に爆発させました。。

ソバかすだらけの豪快な花弁は、エイリアンの触手のようにも見え、見るものを圧倒させる迫力であります。。

この花には暑い夏を吹き飛ばす躍動感が満ちています。お陰で私もパワーを貰いました。。

花言葉を調べたら、・・・・「愉快 」「純潔」「富と誇り」・・・・などとなってます。。

 

 

 

暑中お見舞い申し上げます。。

皆さま、暑中お見舞い申し上げます。。

連日の茹だるような暑さ・・・ご苦労様です。。

未だ梅雨も明けきらぬというのに・・・・列島は、いきなり酷暑へと突入・・・・
節電の夏ではありますが、あまりのギャップは身に堪えますねぇ。。

水分補給をこまめに取るなどし、暑い夏を乗り切りましょう。。。＼(^O^)／

 

 

 

 

 

 

子供以上大人未満な教師。。

神奈川県教委は、今年３月に同僚の男性教諭を困らせようと通知表を自宅に隠匿するなどしたとして、茅ヶ崎市立小和田小教諭、高橋智実被告（３０）（公用文書 毀棄 ( きき ) 罪で起訴）を１２日付で懲戒免職とした。　（2012年7月13日11時47分  読売新聞）

＞同僚の男性教諭を困らせようと通知表を自宅に隠匿・・・・・どうしょもない陰湿さ・・・

・・・・ったくもう、困ったモンである。。

今の日本は、メイドカフェに群がるような子供以上大人未満？と見られる者らが、増えて、増えて・・・・

やるせないこと、この上なし・・・・

憶測ながら記事の教師も、手口から見て、学生時には相当な「イジメっ子」であったような？・・・・そんな感じを抱かせるに十分な内容である。。(ーー;)

そういえば・・・・昔から・・・・スズメ百まで踊り忘れず・・・・ともいう。。

子供の頃に培った根性や、習い覚えた知識というものは、・・・・例えそれが、どのようなものであれ、死ぬまで忘れないことが多い。。

その意味でも・・・・鉄は熱いうちに打て！・・・・の教えに従い、イジメの兆候を早い段階で見つけ出し、根こそぎ摘み取ることが肝心となる。。

その為には国も、必要に応じて、教師による「往復ビンタも厭わず」という強い姿勢を打ち出すなどし、熱血漢溢れる教師をシッカリと法律により支えて頂きたいものである。。＼_(-_- 彡