今日は久しぶりに良いお天気となりまして、仕事もはかどった一日でありました。。^^
残念ながら、そうした好天も長くは続かず、ということで、明日からは再び梅雨らしい天気に逆戻りです。。
そんな訳で今日の晴天は「梅雨の中休み」という貴重な一日でありました。。
そんな中、我が家の庭では、目下、菖蒲やアジサイが梅雨のお湿りを受けて元気モリモリとなってまして・・・・
まだ見ごろには今一つという状況でありますが、それらも来月の第一週辺りには全開と予想されまして、今から楽しみにしてる私であります。。
今後の天気次第では更に何処ぞの菖蒲園にも「お出掛け」したい気分になりますが、プロの気象予報士でさえ、頭を悩ます梅雨時の予測、・・・・
雨っ降りの中を行くのは断じて嫌ですし、それ故なかなか計画も立てられないでいます。。
気象庁は本日「関東甲信地方が梅雨入りした」と発表した。。
統計開始して以来、過去3番目の早さだそうです。。
月末とはいえ、まだ５月ですものねぇ、・・・・例年にないピッチで季節が進んでいます。。(ーー;)
私など、鬱陶しい「梅雨入り」に早くも気も滅入りそうになりますが、「梅雨」が無ければ無いで困る日本、・・・・
夏本番を前にして、恵みの雨をもたらしてくれる大切な梅雨に、暫くは耐え偲ぶしかないようであります。。
ちなみに我が家でありますが、庭で鉢植えしている菖蒲が今年も美しく咲きました。。(^^ゞ
菖蒲湯に使える程の量ではありませんが、この時期に梅雨の到来を知らせてくれる貴重な存在となってます。。
残念ながらまだ撮影はしておりませんで、後日改めて掲載いたします。。
自民・石破幹事長「今、自民党は調子がいいと言われる。『大丈夫』ということほど怖いものはない。今度負けたら後がない、死に物狂いの民主党ほど恐ろしい ものはない。相手は、民主党（の名を）を徹底して隠してくる。虫眼鏡で見えないような字でしか書かないだろう」（佐賀市内の講演で）
（2013年5月25日18時12分 読売新聞）
＞死に物狂いの民主党ほど恐ろしいものはない。相手は民主党（の名を）を徹底して隠してくる。虫眼鏡で見えないような字でしか書かないだろう・・・・う～む・・・・(ーー;)
確かに今度の参議院選においては、有権者は相当に「こじっかり」していないと・・・・大変なことになり兼ねない。。
後がない彼らはカメレオンのように擬態しゲリラ戦を仕掛けて来る可能性がある。離党という目くらましを掛け、無所属にて立候補し、当選が叶ったら再び先祖返りを狙う魂胆かもしれない。。
或いは「維新」など他党からの立候補を隠れ蓑にして、何食わぬ顔で復職を狙って来る可能性もあり得る。。
参議院選を二カ月後に控え、同じ失敗を繰り返さぬ意味でも、来たる選挙の投票は細心の注意で臨む必要がある。。
今、2chでは、・・・・
チョッと待て、その無所属、元・民主？・・・・
チョッと待て、その維新、元・民主？・・・・
を合言葉に、二カ月後に迫った参議院選際して、立候補者の前歴を良く確かめるよう盛んに注意を促しているところ。。ヽ(｀⌒´)ノ
そんな中で自民党も安倍内閣の支持率の高さに油断していると？・・・・とんだシッペ返しも起こり得る。。
内閣支持率と投票行動が必ずしも一緒になるとは限らないのだ。そこに油断があると大失敗する。。
記事にある石破幹事長の挨拶はそういう意味だと思う。。
再び若き日の新人に戻ったつもりで、トコトン地元とのコンタクトを密にして貰いたい。。
そして有権者もまた、「二度と、あの民主党には騙されない」という強い決心覚悟を持つなどし、細心の注意を以て投票に臨んでもらいたい。。
シーズンも終盤となり、次第に散り塩梅も増えるなか、こちらのサツキはまだまだ見頃、・・・・
連日の良いお天気に支えられて、今を盛りにと咲いてます。。
あまりに綺麗だったので、思わず再アップしました。。
美しい毬のようですね。。
キンケイソウが群生しています。写真は全体のホンの一部です。。
見た目はポピーやコスモスのような華奢な体系、そこがまた何とも言えない愛らしさであります。。
ミヤマキリシマを始め、女宝の月(華宝の一種か)他、各種が揃って満開に・・・・
当地では今が見頃ですが、この後一週間から十日くらいは、どうにか見られると思います。。
自民党の橋本聖子・参院政策審議会長が１８日、富山市内で講演し、政局をスポーツになぞらえ、「勝って反省する姿勢が大事だ」と夏の参院選に向け党員の引き締めを図った。
冬季五輪スピードスケート銅メダリストの橋本氏は、昨年の衆院選での自民党圧勝に触れ、「この世に１００％の勝利というものはあり得ない。自分よりも相手 のほうが多くミスをしたから勝ったに過ぎない。国会議員も地方議員も単に当選して喜ぶのではなく、勝ち方の質がどうだったのかを常に問うべきだ」と結んだ。（2013年5月20日16時50分 読売新聞）
ほほぅ、・・・・ナイスフォロー！！・・・・ブラボ～！！・・・・
仰る通り、・・・・何が起こるか分からないのが選挙、・・・・油断こいたが為に大敗した桶狭間の例もある。。
関西芸人的に言えば、・・・・今から浮かれてるなんてアホちゃうか・・・・である。。
泣きを見ない為にも、かっての朝青竜のように「塩を口に含み」「まわしをポンと叩いて」気を引き締めて頂きたい。。
ちなみにだが、自民党には聖子さんという名の方が二人いて、私などは、たまにトッ違ってしまうことがあったりして、・・・・お恥ずかしい限り・・・・(^^ゞ
聖子さんという名では松田聖子さんが真っ先に思い出されるが、政治家のお二人も個性という点では松田聖子さんに負けず劣らぬ「キャラ立ち」をされてる方・・・・
そんな聖子さんの一人「橋本聖子さん」だが、この方のニュースというのは滅多になく、今回は久方ぶりのご登場でありました。。
おそらくは近付く参議院選挙を前にして、一席ぶっている様子を撮らせたのでありましょう。。
奈良県警は２０日から、交番や駐在所の警察官が持つ公用携帯電話の番号を公開する。
不在時も、訪れた住民らが連絡できるよう１７７か所の交番・駐在所で掲示する全国初の取り組み。「住民により身近な存在になれば」としている。
昨年８月の県民の意識調査で、交番や駐在所が地域に密着していないとの指摘が６割に上ったのを受けての措置。４月から試験的に始めたところ「不審者がい る」「迷子を保護した」などの通報が３４件寄せられたほか、「顔見知りのお巡りさんと直接話せて心強い」と好評だったという。
県警地域課の担当者は「地域の安全・安心確保に役立ててほしい」と話している。
（2013年5月18日17時34分 読売新聞）
あぁ～ぁ、・・・・ったく、な～に考えてるのやら・・・・(ーー;)
人権蹂躙も甚だしい。。
現場を知らない上層部のマスターベーションに、・・・・喝！！・・・・
これじゃぁ、ブラック企業の経営者とレベルは一緒・・・・
昔から、・・・・木を見て森を見ず・・・・という。。
物事は全体を眺めてマネージメントしないと・・・・
思いつき的な発想は事態を更に悪化させるだけ・・・・
今後は決めた側の上司の番号も併せて一挙公開するなどし、究極的な効率化を目指せば良い！・・・＼_(-_- 彡
ピラカンサスの花・・・・
パッと見、コデマリ風の小さな花をギッシリと咲かせてます。。
写真は今から一週間くらい前のものでして、今はもう散っています。。
咲き始めから咲き終わりまで、ザックリ的に10日くらいでした。。
目立たない花の割には虫は良く飛んで来まして、良く晴れた日などは蜜を求めた蜂がブンブンしてました。。
夏にはこの花の数だけ実を付け、そして秋には真っ赤に熟した実が枝を染めているでありましょう。。
昨日、一昨日と、夏陽気の連続となりまして、我が家のカルミアが一気に開花しました。。
今が旬、・・・・見ごろです。。
この時期はまだ薄ピンク色してますが、桜と同じで満開をピークに徐々に色あせます。。
この先あと一週間ぐらいは楽しめると思います。。
米アメリカン航空で女性客 米アメリカン航空機内で女性の乗客が、映画「ボディガード」の主題歌で、故ホイットニー・ヒューストンさんの名曲「オールウェ イズ・ラブ・ユー」を熱唱し続けたため、目的地を変更して緊急着陸した騒動があり、全世界で話題を呼んでいる。女性は「糖尿病だから歌った」などと話して いる。
♪エンダ～、嫌ァァァァ！！ 昨年２月に早世したホイットニーさんも、天国で耳をふさいだに違いない。高度約１万メートルの航空機内で、かの名曲「オールウェイズ―」は響き渡った。
悪夢のような熱唱がとどろいたのは今月９日、ロサンゼルス発ニューヨーク行きのアメリカン航空機内だった。後方座席に座っていた女性が突然、金切り声を上げ始め、さらに「オールウェイズ―」を機内中に聞こえるような大声で響かせた。
約１時間にわたり、客室乗務員の制止も振り切って歌い続けたため、機長はカンザスシティー国際空港への緊急着陸を決断。そして、現地で待ち構えたボディガード…ではなく警察官が機内に入り、女性を強制的に飛行機から降ろした。
別の男性客が連行の様子を撮影していた映像は、動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップ。既に１００万ビューを突破した画像では、女性は連れて行かれてい る間も「オールウェイズ―」を歌い続けている。音程は大幅に外れているものの、聴きどころの「♪オールウェイズ・ラ～ブ・ユー・ウウウウアア～」のビブ ラート部分は果敢に再現を試みている。ただ、あまりにも大きな声のため、撮影した男性客は「機内ヘッドホンの音量を上げて耐えようと思ったんだけど、歌は 聞こえてきちゃったよ」と苦笑している。
着陸後、女性は現地当局に拘束されたものの、逮捕はされずに釈放。「私は糖尿病なので歌った。あのような行為は、コンディションの結果だ」などと意味不明なことを言い残し、空港からタクシーで立ち去った。今後、米運輸保安局が事情聴取をする予定だ。
「オールウェイズ―」は、ホイットニーさんが主演映画「ボディガード」の主題歌として歌い、映画とともに世界的にヒット。歌が流れる映画のクライマックス シーンは、ホイットニーさん演じるヒロインがケビン・コスナーふんするボディガードとキスを交わし、飛行機に乗り込む場面だ。
今回の行為が映画の内容を意識したものかどうかは不明だが、皮肉にも女性は「オールウェイズ―」を歌ったことで飛行機を降ろされるという、映画とは正反対の結末を迎えてしまった。
（2013年5月16日06時04分 スポーツ報知）
＞♪エンダ～、嫌ァァァァ！！ ・・・・・
そういえば・・・・以前のこと、私の携帯着信音も「オールウェイズ・ラブ・ユー」にしてた時があった。。(^^ゞ
あれは何時聞いても・・・・何度聞いても良い歌だなぁ・・・・と思う。。(^^ゞ
それを、・・・・機内とはいえ、大空という「特設ステージ」を一人占めしにした彼女・・・・
実に「幸せ者」と申す他はない。。
きっと広い空の全てを手に入れたような？不思議な高揚感に浸ったことだろう・・・・羨ましい！・・・・
惜しむなくはイギリスのスーザンボイルさんバリの美しい歌声の持ち主だったら、機内は大いに拍手喝采だったろうが、相当な調子っぱずれだったとみえ・・・・大顰蹙。。（+＿+。）
彼女の独演会に無理やり付き合わされた恰好の乗客にしてみれば、正しく「災難」そのもの・・・・
こんな時に、シャレっ気のある乗客が一人でも居れば、テイの良いところで「カ～ン」と鐘を打ち鳴らし、上手ずに幕引きさせるべきとこだったが、生憎そうした機転の効く洒落者もいなかったのだろう。。
だもんでフルコーラスで何度も繰り返し聞かされちゃった模様・・・・
それにしてもこの女性、そのような仕儀をしたにも拘らず、降りてから警察に逮捕されるでもなく、厳重注意を受けるのみという予想外の展開に・・・・
流石はアメリカというか何なのか、ジェントルで且つ太っ腹な対応に？・・・或る種の「しびれる感動」を覚えてしまった私であります。。ヘ(^^ヘ)
「タダ者」とは思えぬ大胆な行動に、私としてはただただ驚き入るばかり・・・・
その謎を解くために、彼女が「特別な星の下に生まれ特別な任務を背負われた救世主」だったという？極めて有り得ない「ムリムリな仮説」を立て妄想し捲くってみたのであります。。
仮に同機が、あのまま飛び続けてニューヨーク―へ向かったとして？・・・・その先で何らかのトラブルに見舞われ、予想だにしない大惨事が待っていたとしたら？・・・・
もしもそれが歴史に隠された真実であったなら、彼女は事故を回避し乗客の命を救った「救世主」ということになる。。
この超ムリムリ感に早くも戸惑われた方も多いと察しますが、映画なら、かなり面白い展開であります。。(^^ゞ
そうでもなければ、この女性、言っちゃあ悪いが・・・・「よっぽどのキチ」・・・・ということになります。。(ーー;)
という訳で、記事を見ながら、勝手に妄想捲くってみたという訳です。。
そして改めてアメリカの懐の深さに感じ入ったのでありました。。
そして「自由っていいなぁ」と、今更ながら、しみじみと痛感した私であります。。
それにしても、もしもこの方が日本に来られるような事がありましたら、・・・・
その時は機内で皆から拍手喝采を受けられるような？優れた歌唱力になっておられることを、遥か東方の地より、心からお祈り申し上げる次第です。。
我が家のミニバラ達、・・・・写真は軍団のホンの一部です。。
一番の見ごろは、とう過ぎましたが、遅ればせエントリーします。。
種によっては早咲きもあったり、遅咲きもあったりと、皆が一斉に咲くことはマズないです。。
花の大きさもマチマチで、種によっては数で勝負？というのもあります。。
兎角、ミニバラは四季咲きと言われるくらい、散った後にも季節を変え、何度も何度も繰り返し咲きます。。
この辺は大変効率が良いです。。(^^ゞ
虫取撫子（むしとりなでしこ）、・・・・別名を蠅取撫子（はえとりなでしこ）と言います。。
我が家では昔から蠅取撫子（はえとりなでしこ）と言って来ましたが一般には虫取撫子（むしとりなでしこの方がメジャーだと思います。。
パッと見、芝桜に良く似た花ですが、全くの別種です。。
今年も綺麗に咲きました。。
