ヴェルサイユ宮殿が監修する「マリー・アントワネット展ー美術品が語るフランス王妃の真実」がいよいよ今秋開催です!わたしもちょっぴり関わらせていただいています。
2016年10月25日~2017年2月26日
会場は森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)
ヴェルサイユで開催されたのはもう何年前になるでしょうか。いつ来日するのかなあと楽しみにしていましたが、いよいよですよ~♪
ヴィジェ・ルブラン作品はもちろん、アントワネットが集めていた日本の可愛らしい漆器(これについては以前TVでお話ししたことがありました。全て本物で彼女のセンスがわかります)、そして皆さん、アッと言うような作品も来ます。
まだ少し先ですが、どうぞ楽しみにしてくださいね!!
☆☆☆今後の講演予定
・4月17日(日)1時半~3時半 NHK文化センター大阪梅田教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1092072.html
・5月28日(土)2時~2時20分
METライブビューイング『ロベルト・デヴェリュー』本編上演前のトークイベント
http://met-live.blogspot.jp/2016/03/blog-post_23.html
・6月25日(土) 1時半~3時 新宿朝日カルチャー
「新 怖い絵」出版記念
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/ec9047ca-6c5d-c060-4e99-56ad878467a8
☆最新刊「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 6刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)5刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 12刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 19刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
2016年10月25日~2017年2月26日
会場は森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52F)
ヴェルサイユで開催されたのはもう何年前になるでしょうか。いつ来日するのかなあと楽しみにしていましたが、いよいよですよ~♪
ヴィジェ・ルブラン作品はもちろん、アントワネットが集めていた日本の可愛らしい漆器(これについては以前TVでお話ししたことがありました。全て本物で彼女のセンスがわかります)、そして皆さん、アッと言うような作品も来ます。
まだ少し先ですが、どうぞ楽しみにしてくださいね!!
☆☆☆今後の講演予定
・4月17日(日)1時半~3時半 NHK文化センター大阪梅田教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1092072.html
・5月28日(土)2時~2時20分
METライブビューイング『ロベルト・デヴェリュー』本編上演前のトークイベント
http://met-live.blogspot.jp/2016/03/blog-post_23.html
・6月25日(土) 1時半~3時 新宿朝日カルチャー
「新 怖い絵」出版記念
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/ec9047ca-6c5d-c060-4e99-56ad878467a8
☆最新刊「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 6刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)5刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 12刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 19刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
(うるさくてすみません。このコメントは消去して下さい。)
数年前、横浜そごう美術館での展覧会を懐かしく思い出しています。デパートの美術館らしく?ご婦人方でごったがえしていて、あるコーナーでは並んで、盛った金髪の上に更に帆船が乗っかったカツラをかぶって記念撮影(ご想像ください)、何の違和感も無かったことにも驚きました!
そしてルブランのあの美しい自画像も出品かなと。。まだ上京するかどうか決めていませんが、もしかして中野さんに会場でお会いできるかも!?
おおきに~♪
嫌われ者じゃなくてありがたい「校正者」さんです♡
pascinさん
ありましたね~ あの凄いヘアピース!pascinさんも写したんですね(うふふ)
そういえば昨日「カラヴァッジョ展」で取材だったのですが、ブドウの葉冠をかぶったバッカスの記念撮影もありましたよ♪
私、㈱ワールド航空サービスという旅行会社に勤めている者です。
当社でこのたびパリのルーブル美術館を借り切ってご案内するツアーを企画しており、それに先だってツアー発表会を予定しております。
いつも楽しく著書を読ませていただいておりますので、ぜひこの発表会に合わせた中野様の講演会を企画したいと考えております。
イベントは6、または7月を予定しておりますが、よろしければ詳細をお伺いしたく思いますので、下記メールアドレスにご連絡いただけますと大変嬉しく思います。
ぜひよろしくお願いいたします。
shikama@wastours.jp
sakanishi@wastours.jp
ホームページ http://www.wastours.jp/
疑うわけではありませんが、なりすましの事例をいろいろ聞いておりますので、こちらからメールはさしあげられません。お手間かけて大変申し訳ありませんが、「文藝春秋」のカラーページのわたしの担当者さんへまずお電話いただけるでしょうか?よろしくお願いいたします。
かしこまりました。お調べしてご連絡いたします!
突然失礼いたしました。
やはりフランスではあの革命を賛美したスタンスなのだなぁ、と改めて感じました。
個人的には「革命」という言葉の魅力は分かりつつも、革命が大衆に恩恵をもたらしたことがほとんどないので、暫時改善の保守的思考が大切と思っていますが、それは置いといて・・・・・(^_^;)
ネタバレにならない範囲でいうと(なるかな?)1789に至るまでの経過のみなので、残念ながらマリー・アントワネットの真の戦いや真の偉大さ(描かれることが殆どないですが)が発揮される以前です。
ヴァレンヌの逃亡や、フェルゼンの真摯な奉仕も描かれないので、やっぱり不満・・・・・
フランスでヒットしたのは革命をそう教えているからかな?と感じましたし、ロック調で迫力あるダンスシーンなどのせいなのでしょうか。
私個人の感想では。何年も前の「MA」に続き、観劇でのカタルシスは余り高くなかったです。
これも革命という言葉だけには魅了されない年のせいでしょうか(あ、五十を過ぎています・・・・・)。
秋の展覧会に期待したいです。
妙なお返事でごめんなさい。