去年暮れに放送されたNHK「日曜美術館」の「クラナッハ展」の回が、再々放送されると連絡がありました。以下の二日間だそうです。見逃した方はごらんくださいね~
⇓
3月5日の9:00〜
3月12日の20:00〜
評判がとても良かったとのことで、出演者としてはとても嬉しいです🎵
美術館内を回りながらの収録でしたが、この展覧会を計画したTBSの担当者さんが収録に立ち会ってくださいました。彼女とは以前、ヴェネチア展などでお仕事をごいっしょしたこともあります。今回のクラナッハ作品は、世界中の40館もの美術館から集めたと苦労話をお聞きしました。
かえすがえすも残念だったのは、この話をテレビの中でし忘れたことです。なかなかテレビには慣れません。。。
☆日経新聞夕刊「プロムナード」木曜連載エッセーは、1週遅れで電子版で読めます。
第6回は「男性の首ぐるり」
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12706730Z00C17A2NZ1P00/
☆☆月刊「文藝春秋」連載「中野京子の名画が語る西洋史」オンライン第1回(本誌における第54回)
全文、無料で読めます。
「忘れえぬ女(ひと」(クラムスコイ)
http://bunshun.jp/articles/-/21
☆☆☆「怖い絵展」情報
http://www.kowaie.com/
☆☆今後の講演会
・4月8日(土)13:00~14:30 「運命の絵」新刊記念講演~朝日カルチャー新宿
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/2b800b33-fcf1-5537-4b0a-588f1d3a247d
☆最新刊「名画と読むイエス・キリストの物語」(文春文庫)
時代小説作家の千野隆司氏がHPで紹介してくださいました♪
⇓
http://blog.livedoor.jp/chino17jidai/archives/52067341.html#comments
☆「美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯」(NHK新書)
☆「新 怖い絵」(角川書店) 5刷になりました♪
target="_blank">
☆「はじめてのルーヴル」(集英社文庫)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川文庫)
target="_blank">
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 7刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)6刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 14刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 20刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
^^^^^^^^^^^^^^^^
☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
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3月5日の9:00〜
3月12日の20:00〜
評判がとても良かったとのことで、出演者としてはとても嬉しいです🎵
美術館内を回りながらの収録でしたが、この展覧会を計画したTBSの担当者さんが収録に立ち会ってくださいました。彼女とは以前、ヴェネチア展などでお仕事をごいっしょしたこともあります。今回のクラナッハ作品は、世界中の40館もの美術館から集めたと苦労話をお聞きしました。
かえすがえすも残念だったのは、この話をテレビの中でし忘れたことです。なかなかテレビには慣れません。。。
☆日経新聞夕刊「プロムナード」木曜連載エッセーは、1週遅れで電子版で読めます。
第6回は「男性の首ぐるり」
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12706730Z00C17A2NZ1P00/
☆☆月刊「文藝春秋」連載「中野京子の名画が語る西洋史」オンライン第1回(本誌における第54回)
全文、無料で読めます。
「忘れえぬ女(ひと」(クラムスコイ)
http://bunshun.jp/articles/-/21
☆☆☆「怖い絵展」情報
http://www.kowaie.com/
☆☆今後の講演会
・4月8日(土)13:00~14:30 「運命の絵」新刊記念講演~朝日カルチャー新宿
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/2b800b33-fcf1-5537-4b0a-588f1d3a247d
☆最新刊「名画と読むイエス・キリストの物語」(文春文庫)
時代小説作家の千野隆司氏がHPで紹介してくださいました♪
⇓
http://blog.livedoor.jp/chino17jidai/archives/52067341.html#comments
☆「美術品でたどる マリー・アントワネットの生涯」(NHK新書)
☆「新 怖い絵」(角川書店) 5刷になりました♪
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☆「はじめてのルーヴル」(集英社文庫)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川文庫)
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☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文春文庫)
『弐代目 青い日記帳』さんがさっそく紹介してくださいました♪ 3月6日のページです。
http://bluediary2.jugem.jp/
☆「残酷な王と悲しみの王妃 2」(集英社)
担当者さんが紹介してくれました♪
↓
http://renzaburo.jp/shinkan_list/temaemiso/151023_book01.html
☆『「絶筆」で人間を読む - 画家は最後に何を描いたか』(NHK出版新書)
3刷になりました♪
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇」(文藝春秋)2刷になりました♪
「青い日記帳」さんが紹介してくださいました。素敵な紹介で嬉しいです♪
→http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4050
☆文藝春秋WEBサイトでは、短いですけどわたしのインタビュー記事も載りました。お読みくださいね!→http://hon.bunshun.jp/articles/-/3935
☆「名画の謎 ギリシャ神話篇」(文春文庫)
☆「愛と裏切りの作曲家たち 」(光文社知恵の森文庫)
☆「マンガ西洋美術史03」(美術出版)
☆「マンガ西洋美術史02」(美術出版社)
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川文庫)
☆「マンガ西洋美術史01」監修(美術出版社)
☆「ヴァレンヌ逃亡」(文春文庫)
☆「名画で読み解く ロマノフ家12の物語」(光文社新書)2刷になりました♪
☆「印象派のすべて」(宝島社別冊ムック)
☆「名画に見る 男のファッション」(角川書店)
☆「橋をめぐる物語」(河出書房)
☆「中野京子と読み解く 名画の謎 陰謀の歴史篇」(文藝春秋) 3刷になりました♪
☆「残酷な王と悲しみの王妃」(集英社文庫)4刷になりました♪
☆「怖い絵」(角川文庫) 単行本に新しく書き下ろし2作を加え、全22作品です。8刷になりました♪
☆「はじめてのルーヴル」(集英社)2刷になりました♪
☆「名画の謎 旧約・新約聖書篇」(文藝春秋) 5刷になりました♪
☆「怖い絵 死と乙女篇」(角川文庫) 5刷になりました♪
☆最新刊「名画と読む/イエス・キリストの物語」(大和書房) 3刷になりました♪
☆「危険な世界史 運命の女篇」(角川書店) 2刷になりました。
☆「危険な世界史 血族結婚篇」(角川文庫)6刷になりました♪
☆「怖い絵 泣く女篇」(角川文庫)~「怖い絵2」の文庫化~ 11刷になりました
☆『中野京子と読み解く 名画の謎 ギリシャ神話篇』(文藝春秋) 7刷になりました♪
☆「印象派で「近代」を読む ~光のモネからゴッホの闇へ~」(NHK新書)6刷になりました♪
☆「『怖い絵』で人間を読む 」(NHK出版生活人新書) 14刷になりました♪
☆光文社新書「名画で読み解く ブルボン王朝12の物語」 7刷になりました♪
☆「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」(光文社新書) 20刷になりました♪
☆「芸術家たちの秘めた恋 ―メンデルスゾーン、アンデルセンとその時代 (集英社文庫)
☆「おとなのためのオペラ入門」(講談社+α文庫) 2刷になりました♪
☆「恐怖と愛の映画102」(文春文庫)
☆「歴史が語る 恋の嵐」(角川文庫)。「恋に死す」の文庫化版です。
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☆以下の単行本は絶版としました。文庫本をお求めくださいまし~
☆「怖い絵」16刷中。
☆「怖い絵2」、9刷中。
☆「怖い絵3」 6刷中。
。今回は知らない絵ばかりで勉強になりました。
ティッチア-ノも観たいなぁ。
「無法松の一生」もここでお返事しますね。実はわたしも数年前高峰秀子さんにはまり(自伝を読んで感動)、DVDを見まくった時期があるのでシシリアンさんもお好きと知ってなんとなく嬉しいです♪「女が階段を上がるとき」「24の瞳」「乱れる」の彼女が美しくて好きです。黒沢明の映画に出なかったのが残念無念。
話はブログから少し離れるのですが
私は前に奈良から村上隆展へ行った者です
昨日今日 55歳にして東京一人旅をしてきました
草間彌生展 マリーアントワネット展 ティツィアーノ展 春日大社展 オルセーのナビ展 マティスとルオー展を観てきました
さすが東京 色々ありますね
先生の本等で美術に興味を持つようになり 東京一人旅するなんてびっくりです
充実して楽しい旅でした
ありがとうございます
それと 前回買えなかった村上隆さんのマグカップも買う事が出来ました
来月楽しみにしているのがミュシャ展。来ますね〜スラブ叙事詩20枚!長らくプラハ郊外の車でしか行けないお城にあり、観るのを諦めていたのが2012年にプラハの近代美術館に来たと聞き飛んで観に行きましたが、まだ来てすぐだった為か、たいした説明書も無く、スラブ民族の歴史に疎い私は今ひとつ絵の訴えたいことが分からなかったのです。でも2017年に日本に行くと聞き予定は未定の世界ですがホントに来たので、また東京に3月下旬に観に行きます。ホテルも飛行機もおさえました〜。
そして10日に出版される「運命の絵」も楽しみです!メキシコの仕事に行く前日なので買ってアエロメヒコの機内で一気に読もうと思います!
東京一人旅で美術館三昧、ステキな休日だったことと思います。確かに東京はこんなにたくさん美術館があり、且つ世界中から作品が集まる、恵まれた都市ですよね。
村上さんのマグカップも良かったですね♪
carpediemさん
わたしの周りでもほんとうにスラブ叙事詩20枚全部来るのかな、とドキドキしている人が多いです。
それはともかく、拙著「運命の絵」がメキシコ行きの機内で開かれるイメージは、とっても嬉しいです🎵楽しんでいただけますよう!
carpediemさん