恩師のご著書「思いの中に生きる」より
許しについて
皆さんが、縁ある方はすべて幸せになってほしい。
また幸せにならなくてはならないのです。
すべての人は幸せになる権利をもっているはずです。
神から平等に与えられ、
しかも神は「幸せになれ、健やかに生きよ」と言われます。
もし自らの心を自ら苦しめますと、それは神を冒瀆し、
神に背いた行為だと思ってください。
自分の心を苦しめてはいけません。
自分の心を大事にすることです。
恩師のご著書「思いの中に生きる」より
許しについて
皆さんが、縁ある方はすべて幸せになってほしい。
また幸せにならなくてはならないのです。
すべての人は幸せになる権利をもっているはずです。
神から平等に与えられ、
しかも神は「幸せになれ、健やかに生きよ」と言われます。
もし自らの心を自ら苦しめますと、それは神を冒瀆し、
神に背いた行為だと思ってください。
自分の心を苦しめてはいけません。
自分の心を大事にすることです。
~ 恩師の御著書「思いの中に生きる」より ~
恩師のオリジナル
「神の御心」
先の続き・・・
我が心と 汝らの心と想念行為を照らし合わせよ
もし我が心と離れし箇所に気付かば それを悔い改めよ
その時 汝らの魂は清まれり
我が与えし その肉の身を持ち
我が思いを この地上に示し現せよ
我が心を地上に具現せよ
汝らは 我がいとし子なるが故に
我は汝らの父なり 父は唯 子の幸せを願う
自らを浄め 自らを高め 自らの神我に目覚め
我が胸の中に帰るべし
我は唯 汝らの帰りを 待ち望むものなり