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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「御垂訓」

2022-12-14 00:05:36 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

 恩師のご著書「講演集」より


          講演集、 二

    愛によって相手が救われた時の喜び

先の続き・・・

この地上界から一切の思いを離しなさい。
又、この地上において生活をなさいました五十年、
百年の間をよく振り返ってみて下さい。
私たちは、この肉体の五官の故に或る時は腹も立てました。
愚痴も言いました。

恨み、憎しみ、不要の心配、恐怖、貪欲、
それらの思いはいかがでございましたか。
この思いこそ、私たちの苦しみの原因となっておりました。
その思いが心のおもりとなって、
その重さの故に天上界へ上がることができません」と、
お話させてもらいました。

さらに「神様の御心―――幸せに生きよ、健やかに生きよ、
と言っていただくその神のご意志に背いていることに目覚めて下さい。
自らの心を苦しめ、神のご意志に背いては、
何ものも救われることはできません。
この過ちに気付けば、今、
心素直に自分の過ちの一つ一つを真の神にお詫びして下さい。
その時、皆さまの心は安らぎます。
そして必ずあの光の世界に帰れます」とお話させてもらいますと、
阿弥陀様は突然パーッと光って、
忽ちにして黒いところが消えていきました。
そして仏壇の周りの新しい金箔に曇りがあったのが
見ている間にサーッと消えて、
磨いた鏡のようになりました。


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