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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「御垂訓」

2020-01-14 01:59:27 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

~ 恩師の「心行の解説」下巻より ~


                    講演 十五

日々の生活を振り返って、
「私の今までの考えは間違っていたなあ」と
気付いたら心が軽くなります。
心を軽くしておきますと、やがてすべての方に訪れる死の時に、
苦しみ少なく、軽いが故にすばらしい世界へ
上がっていくことができます。

死ねば終わりであるとか、
燃やしてしまえばなくなるとおっしゃる方もありますが、
死後の世界は確かにあるようでございます。

あるおばあちゃんは、
自分のお兄さんが亡くなられたあと身体が悪くなりまして、
今朝もここで横になって死にかけているほど具合が悪かったのですが、
お兄さんに天上界へ上がっていただいたら、
たちまち身体が良くなられたようです。
見えない世界はないものと思っておりますが、
形として見えない世界があるという証拠として、私たちの肉体を通して、
つまり物質を通して不思議な現象を見ることができます。

先月香港でフェリーに乗る時、
乗り場まで歩いたあとの大地がキラキラと光っているのが
ビデオに映っています。
歩いたあとに金がいっぱい出ているのです。

私の立っていた所には丼一杯ほどの金粉が出てきました。
常識では考えられない不思議なことを、
形として現していただいています。
理屈では考えられないことが何故起こるのかといと、
神様の御心に近付けさせてほしい、この肉体をもって
実践させてほしいと願って行いを積み重ねていきますと、

目に見えない神様の全く次元の違う世界から証として、
普通では考えられない、
人智では計り知れないことが働きかけられるのです。
私たちがやがて帰っていく世界からの働きかけです。
私たちは暗い嫌な世界ではなく、
喜びと安らぎと調和に満たされたすばらしい
世界へ帰らなくてはいけないのです。


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