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浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

得るものも失うものも無き我れに
何を恐れん我れ神の中

「御垂訓」

2018-07-24 00:23:18 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

~ 恩師の「心行の解説」上巻より ~


      講演 二
 
 「万象万物は広大無辺な大慈悲なり」
お日様の熱、光、或いは目にみることのできない
空気中の酸素を私たちが戴いていること、
またこの地球を見せていただいても、お日様の熱、
光をそのまま戴いたのでは、余りにも強すぎますから、
大気を通していらないものが地球に入らないようにして、
生物の生存に可能なものだけが与えられていること、
これらはまさに大慈悲です。
慈愛です。

考えてみますと、私たちは余りにも感謝を知らない
生活をしてきました。
与えられているから「あって当たり前」と
思うのですが、しかし「当たり前」という
思いの中から感謝を失っています。
「もし無かったら」と思った時、す
べてのものが感謝の対象に変わります。
「空気の中にもし酸素が無かったら」
「もし酸素の量が少なっから」また
「もし多すぎたら」と思いますと、
今与えられた環境がいかに有難いかと言うことが
よく分かり、「有難いなあ」
「何と結構なことだなあ」という心に向かっていきます。

誤った信仰、誤った宗教は「罰が当たる、
お参りしないから祟りがある」と、教えます。
或るは神様の山から木を持って帰ったら
えらい目にあうとか、神様の山でおっしこをしたら
罰が当たるとか、いろいろの恐怖、
不安を与えるものが神様だと思っておりましたね。
ある方が信仰しておられた宗教では、
教祖さんが護摩を焚かれて、
しかも真っ暗なところで護摩を焚いて般若心経を
唱えるそうです。

狭い部屋で焚くものですから、済みましたら、
煤で顔は真っ黒、煙たいので目から涙が出て、
目の周りだけが白くなって、
皆狸のようになっているのですね。
そんな不気味な神様はあるはずがありません。
私の神様は、この大宇宙を司っておられる神様で、
ほんとうにやさしくてどんなに罪を犯してもなお
「目覚めなさい、悔い改めなさい、
その時あなたの罪は許される」とおっしゃいます。
こんな有難い神様はありません。

               
  ~ 感謝・合掌 ~


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「御垂訓」

2018-07-24 00:13:42 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓
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  ~ 感謝・合掌 ~


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