~ 恩師の御講演「ブッダのことば」より ~
第二 小なる章
七、 バラモンにふさわしいこと、
306、 そこでかれらは財を得たのであるが、
さらにそれを蓄積することを願った。
かれらは欲に溺れて、さらに欲念が増長した。
そこでかれらはヴェーダの呪文を編纂して、
再び王に近づいた。
307、 「水と地と黄金と財と穀物とが生命ある人々の用具であるように、
牛は人々の用具である。
祭祀を行いなさい。
あなたの富は多い。
祭祀を行いなさい。
あなたの財産は多い。」
308、 そこで戦車兵の主である王は、
バラモンたちに勧められて、
幾百千の多くの牛を犠牲のために屠(ほふ)らせた。
~ 感謝・合掌 ~