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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

噴射ポンプ側のベルトの品番は分かったが…@シャレード

2021-06-15 20:30:00 | 自動車@故 シャレードDターボ



 シャレードのタイミングベルトの品番が分からないので、調べようがありません。なんとか、実物を目にすれば分からないものでしょうか。



 まず、噴射ポンプ側のタイミングベルトをチェックしてみたいと思います。



 カバーは、ボルト3本で止まってました。あっさり取れました。



 こちらは、ベルトに品番が書かれていました。

 UNITTA 13568-877-4-C と書かれていました。ネットで調べてみたが、ヒット無し(笑)。



 タイミングベルト本体のカバーは、どう考えてもエンジンマウントを外さないとアクセスできない場所にボルトがあり、外せません。なぜ、こんな設計にしたのでしょう??



 とりあえず手の入るところのボルトを少し緩めて隙間をチェックしてみたところ、ギリギリでベルトが見えない(笑)。とても品番チェックなどできそうにありませんでした。エンジン回して見ても品番の印字が書かれているような感じはしないので、もしかするとカバーを外したところで分からなかったかもしれませんが。


 どちらもそんなに、今すぐ切れそうなベルトではないような感じでしたが、やはり交換したいです。

ハシゴをぶつけ、傷つける@スターワゴン 210613

2021-06-14 20:30:00 | 自動車@スターワゴン



 黄砂?で汚かったので、スターワゴン洗車しました。



 みてみて~、ピカピカでしょ?液体ワックスも塗り込み、仕上がりは満足である。やったぜ!!




 …といきたいところでしたが、ハシゴ片付けようとしたら足元のホースに足引っ掛けてしまい、そのまま転びかけてハシゴの角を車体にぶつけるという暴挙(笑)。すっかりキズ付いてしまいました、それも深いやつ。残念である。

シャレード、坂登らない(笑)

2021-06-13 20:30:00 | 自動車@故 シャレードDターボ



 ちょっとミーティングがあったので参加してきましたが、この坂道、下りはいいんだけど上りがまあ急で、シャレードさっぱり登らん(笑)。去年の11月にもシャレードでこの坂登ったんですが、その時は4速でグイグイ登っていって「ああ、力あるな~」なんて感心していたんですが、どうも今日みたいな暑い日はタレてパワーダウンする模様。普段は全く目視できない黒煙も、目視できるレベルで出てました。

 というか、クラッチ滑ってる感じがします。ジャダーというほどじゃないですが、発進するときもブッブッって微振動あるし。まいったな、クラッチ板新品出ないようだし。タイミングベルトも新品出ないですが、このままだとタイミングベルトよりも先にクラッチがダメになる(笑)。

 いろんな方々より、「もうシャレードはやめた方いいんじゃない?」と助言されて帰ってきました(笑)。



 さて、車仲間の皆さんよりMR2のミニカーをいただきました。トミカとチョロQ。後日ご紹介予定です、ご期待ください。


タコ公園?

2021-06-12 20:30:00 | 



 タコ公園?なんじゃそりゃ。



 気になったので、行ってみた。



 タコ。なるほど。

 ガッテン!していただけましたでしょうか?




 ふつう、「◯◯町公園」とか銘板が付いていそうなものですが、全然無かったので、俗称ではなくガチ名称の模様。当ブログでは、仙台の歴史と文化に詳しい方々を大募集いたします。ふるってご参加ください。


オイル下がりかなァ?@スターワゴン

2021-06-11 20:30:00 | 自動車@スターワゴン



 ちょっと車庫の入れ替えでスターワゴンを動かしたら、エンジン始動時に青白い煙がボワっと。まいったねェ、オイル下がりか??

 スターワゴンのガソリン車は、元々エンジン燃焼室内にオイルが入り込む持病があるようで、確かに半年置きにオイル交換してもオイルチェックゲージのロワレベル付近までオイルが減っていることがあります。当然ですが、昨今の低燃費志向の乗用車が入れるようなサラサラのオイルを入れようものなら、あっという間にオイルが無くなってしまうでしょう。一応、前回の車検時に10W-30のオイルを入れてくれっていうことで入れてもらえたようですが、それでも燃焼室にはオイルが入り込んでいるらしい。

 ディーゼル車でもないのに、マフラの出口が黒いススで汚れているので、間違いなくオイルが焼けているわけですが、それでも今までは目視で確認できるほど白煙を吐くということは無かったので、ちょっとショックを受けています(笑)。

 10年前に購入時、タイミングベルトとウォータポンプのついでにカムカバーパッキン、バルブシール全数交換済みということでしたが、それから5万㌔走って、どうやらヘタってしまったようです。バルブシール劣化によるオイル下がりか、ピストンリング摩耗によるオイル上がりかは分かりませんが、何にしても高額な出費が近い将来待っていそうだ…