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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

道路の白線って、剥がれるの?(笑)

2019-06-25 20:30:00 | 



 道路というか、うちの会社の敷地内の白線、剥がれちゃってます(笑)



 ベロベロ剥がれて、こんな感じで持ち上げられたりします。


 白線って、削れるのは分かるんですが、剥がれるんですか?(笑)

トランスミッショントラブルの続報@スペイシー

2019-06-24 20:30:00 | バイク

 スペイシーのトランスミッショントラブルは、ドナーエンジンの入手でバイク屋さんからの続報待ち。さっそくテルあり!

 「あの…申し訳ないんですが、ドナー部品のサビがひどくて、修理不可能です…」

 なんだってぇ??



 というわkで、バイク屋さんに直行。事の顛末を聞きにいってきました。

 で、このドナー部品のドリブンフェイスを見せてもらいました。もう、預ける前からサビがひどいのは分かっていたのですが、浮き錆び程度だと思っていたので研磨で何とかなるかな?と思っていたのですが…

 どういうわけか、ドリブンフェイスの半分だけがひどく錆びており、ミッションケース内に水が溜まっていた形跡がある、とのことでした。で、確かにそのサビの程度がハンパではなく、相当長期間、水分に浸かってないとこんなサビにはならんだろうとのことでした。

 ただ、これでも相当研磨してくれたようで、ベルトとの接触面のサビは少し凹凸がある程度にはなっていました。この状態でベルトを組んで、走らないことは無いそうですが、サビの凹凸がベルトにダメージを与える可能性があり、最悪、走行中にベルトが切れてしまうことも考えられるとのこと。

 最初電話で修理不可だと聞いたとき、もうこのスペイシーはゲームオーバーだと諦め、スクラップも視野に入れていたのですが、このドナー部品を見せられて、ちょっと考えました。代わりの部品もないことですし、なんとなく行けそうな気がしたので、自己責任でOK、何も文句は言いませんという条件で、修理を続行してもらいました。おそらく、バイク屋さんとして、直せないことは無いんだけど動作保証ができない修理だったので、断ったのでしょう。

 まあ、このまま走らない状態で返されても困るので(笑)、バイクとしての機能を失っても、走る状態で帰ってきてほしいと思います。そのため、今後は動態保存という名目で所有し、スペイシーは常用個体としての使命を終えました。おそらく、走っても近所をグルグル程度となるでしょう。ただ、動かさないと腐れるので、ナンバーは切ることなく所有していたいと思います。

 代わりのスクーターは、買わないとダメですね。何にしようか。


今日も雑誌取材でした(ただし、同伴、回送要員)@マニアックスカーズ誌

2019-06-23 20:30:00 | 自動車@そのイ也



 昨日に続き、本日もマニアックスカーズ誌の取材でした。といっても、今日は車仲間の方のコレクションが取材対象で、自分は同伴および回送要員でした。

 梅雨時期の取材だったので、事前の天気予報では両日とも雨マークが出ており、この日を迎えるのは大変不安でしたが、難なく取材は完了しました。忙しくてロケハンはできませんでしたが、事前に試乗や撮影ルートなどの案を決めていたので、とてもスムーズに段取りを進めることができました。

 今回、更なる取材対象車両候補も続々と挙がり、編集長は近いうちに必ず仙台にまた来るとのこと。その折は、また取材に協力したいと思います。今回、同伴された元ジェイズティーポ誌で編集長を務められていたジョンマン二朗さん(現在は某二輪誌の編集担当)ともお知り合いになり、人脈が広がったのも良かったです。

 天気にも恵まれ、とても楽しい二日間でした!

またも雑誌取材を受けるワタクシ@マニアックスカーズ誌

2019-06-22 20:30:00 | 自動車@スターワゴン



 当ブログで強烈にプシュする三栄マニアックスカーズ誌の取材が、本日行われました!前回はランサーでしたが、今回はスターワゴンが取材となりました。

 編集長自ら、東京から来仙。お隣大和町にて、撮影およびテストドライブとなりました。撮影場所やテストドライブのルートなどは当方がプランニングしましたが、悪くない内容だったと自画自賛。あいにく天候は雨が降ったり止んだりでしたが、撮影やテストドライブは雨に降られることなく、順調にいきました。撮影は曇天の方が都合が良かったようで、あんまりピーカン晴れなのも困るそうです。

 今回は、マニアックスカーズ誌ならではのライバルカーとのバトルが掲載されていますので、是非誌面を飾るのをお楽しみください!

コントラの新作が出るらしい

2019-06-21 20:30:00 | 家庭用ゲームコーナー



 家庭用ゲーム向けに、魂斗羅(コントラ)の続編が鋭意開発中のようで、気になります。

 ただ、魂斗羅といえば横スクロールアクションゲームですが、TPSとなるようです。どうもこの、TPSというか三人称視点のアクションゲームってのは苦手で、うちがニンテンドウ64をリアルタイムで買わなかったのも、この三人称視点のゲームが多かったからです。

魂斗羅とは

 熱い斗魂とゲリラ戦術の素質を先天的に併せ持つ 最強の闘士の呼称である。