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二餅のスーパー・チラ裏日誌

Nimochi's curious weblog

車検証が届いた@ランサー 181209

2018-12-11 20:30:00 | 自動車@ランサー



 ディーラーから、ランサーの新しい車検証が送られてきました。




 新しい車検証と、シールが入っていました。相変わらず、ありもしない平成32年までの車検証となっています。



 というわけで、この仮の車検証は剥がします。



 俺、このシール貼るの嫌いなんだよね、曲がって。



 ほら、曲がった!(笑)

 というわけで、あと2年乗れます。

もっとヤフーいじめ

2018-12-10 20:30:00 | 

 オラァ!腐れソフバンめ、回線パンクさせやがって!!通話できなくて超困ったぞ、ゴルァ!!!ヤフー、てめぇも連帯責任だ!!ざけんじゃねェ、てめェーだよてめェー



 俺は、ペソカン便を探しているのに、ペリカン便なんか出すんじゃねェ、このやろー



 支部長って、なんだよ(笑)



 日本ハムハイターズ ではありませんか?

 違います。



 うちの町内会のサッカーチームの監督のヅーコを検索したら、見たことも聞いたこともない、プロサッカーチームの監督が出てきた。



 そのヅーコに苦汁を飲まされた、隣町の町内会のサッカーチームの監督の惜しむ姿を見ようとしたところ、見たことも聞いたこともない監督が検索された。



 すまん、これは笑ってしまった(笑)。


 なかなか、やるじゃねぇか。


 ハリルホジッチさん、スミマセン

初雪 2018

2018-12-09 20:30:00 | 



 宮城は昨日12/8に初雪を観測となりましたが、いきなり積もるなよ(笑)。



 積雪は、2~3㌢といったところです。



 雪かきしましたが、えらく水っぽい雪で、重かったです。



 出来上がった雪山は、こんな感じ。


 今年の冬も、寒そうだなぁ

おもしろ情報@ヤフオク その2

2018-12-08 20:30:00 | おもしろ情報



 ヤフオク徘徊で、珍しいTZR125(前期2RM)のフルカウル仕様が出てきました!

 TZR125(国内仕様)は、TZRの名を冠しながらもカウルは非装着のオートバイですが、限定500台でカウル付きもリリースされていました。一般にカウル付きのTZR125と言えば海外のヤマハが生産していた別の個体のことを指し、国内仕様のTZR125のカウル付きはレア物件です。おそらく、ほとんど現存していないと思います。
 前期型(2RM)のみに存在し、後期型(3TY)には存在しません。兄貴分のTZR250(1KT)にクリソツなカウルで、限定販売された当時は、あまりの人気に即、完売したそうです(さらに500台ほど追加生産されたらしい)。その割には、現存個体が極端に少ないナゾ。



 右側は、クランクケースの逃げのためにアンダーカウル側部がモッコリしています。



 うは、前から見ると細くてカッコよくない(笑)。TZR250とは違って、別体ナックルガードは備えていません。やたら細く見えるのも、ナックルガードの出っ張りがないからかもしれませんね。



 上から見ても、やはり細いカウルです。250ccクラスのレーレプは、整備性や熱害などの対策でマージンを取るためか、かなり車幅のあるカウルを備えていますが、これはフレームにベッタリといった細さです。
 この写真から見て分かることは、メータがハンドルマウントで、ヘッドランプのみリジッドマウントになっていることです。通常レーレプはメータもカウルステーにリジッドマウントですが、コストダウンなのか、通常版とメータ回りは共通化したようです。ミラーもカウルステーに取り付ける専用品のようです。

 TZR125のカウル仕様は、実物を見たことありません。写真でここまで詳細に見られたのも、初めてのことです。ずっと、気になる1台だったのですが、いざこうしていろいろ見てみると、カウルが無い通常版の方が遥かにカッコいい気がします。あくまで個人の主観ですが。


 明日まで出品されているようなので、マニアの人は急げ!!

ゴードーくん

2018-12-07 20:30:00 | 



 ゴードーくんだって。ちょっと無理がないか?(笑)


 なお、マルホンカウボーイは山形県、サンマリと傘下のスーパービッグ、モリヤは宮城県の会社で、スーパーマーケットを展開しています。サイトを見ても、ゴードーくんには一切触れていないのが笑えます。