花さんからミュージカル・バトンを回していただきました。
3本目になるのですが、またまた3回目の回答をやってみようという・・・(笑)妹に「3回も回答してる人見たことないよ」と言われましたが(笑)
ちなみに1回目の回答、2回目の回答はこちらのようになっております。
Q1. Total volume of music files on my computer.
相も変わらず0byte。
Q2. Song playing right now.
錯覚/黒豹
やっぱり元の意味は「今かかっている曲」なんですね~。
それだとテレビから流れている音になってしまってつまらないので(汗)
今へピーローテーションの黒豹の5枚目のアルバムから、メイン曲らしい「錯覚」を。
バックのスキャットが恥ずかしい~とか思っていたのですが、なんだかクセになります、この曲(笑)
Q3. The last CD I bought.
黒豹Ⅴ/黒豹
中国の老舗ロックバンド、黒豹の5年半ぶりのアルバムを発売1年後に買いました(笑)
変わっちゃったなー黒豹、と思いつつも、秦勇の歌声となんだかんだいいつつも心地よいメロディラインを聴きまくっております。
それなのに秦勇脱退! 悲しいよ~(涙)キーボードのフォン・シャオポーさんが脱退してたのも悲しいです。
Q4. Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me.
今回のテーマは「私を泣かせた曲」(笑)
それも、思いがけず泣いてしまったという曲をセレクトしてみました。
Climb Every Mountain 「The Sound of Music」より/リチャード・ロジャース
またまた「サウンドオブミュージック」からです。
最初に映画を見た時にはこの曲では泣かなかったのですが(子供でしたからねえ)、数年後(と言ってもまだ小学生)、地元のママさんコーラスが歌っているのを聴いてなぜか泣いてしまったという(大汗)
ママさんコーラスはそんなに上手くなかったのですが、曲自体の素晴らしさに初めて気がついたような気がしました。
と言っても、この頃はまだ映画が好きだからこの曲も泣けるんだと思ってたんですが。
Bodies/GRAND PRIX
GRAND PRIXの曲にはたくさん泣かされましたが(笑)その中で選んだのはこの曲です。
なぜこの曲かというと、実はあんまり好きな曲ではないんですが(汗)それなのに、落ち込んだ時に聴くとすごく泣けるんです。初めてこの曲で泣いた時には自分でもびっくりでした。
自分の好き嫌いとは関係なく、感情を込めて作られた曲には人の心を動かす力があるんだなと、初めて気がついた体験だったかもしれません。
交響曲第六番「悲愴」第四楽章/ピョートル・チャイコフスキー
あまりにもベタな曲なので、まさか自分が泣くことがあるとは思わなかったのですが、半年頑張って練習した演奏会前日のゲネプロで泣いてしまいました。それも自分が吹いていない最後のところで。(吹きながら泣いてたら変か・・・(笑))
チャイコフスキーかわいそう、と素直に思えた瞬間でしたね・・・
うーん、でもクラシックで泣ける曲ならもうちょっと違うのを出したかったなあ(笑)
2012 in a Moning/DRAGON FLY、BAD LOSER
元ハリー・スキュアリーの南安秀さんがBAD LOSER時代に作られた曲で、私はその後DRAGON FLYで聴きました。
長女が生まれた時に、成人して旅立つ日を思って作った歌なのだそうですが、これが泣けるんですよ!
思えば、本当に泣ける曲ってラヴソングじゃない曲ばかりかも。結局恋愛って欲望が入るから、子供に対しての無償の愛の方が心に染みるのかもしれません。
子供に捧げる歌と言えば、URUGOMEのSETSUNAも泣けますが、悩んだ末こちらにしてしまいました。信夫さんごめんなさい(笑)
夕星姫「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」より/ハワード・ショア
CDを聴いていて、どんなシーンだかもわからずに(アルウェンのだくらいはわかりましたけど)ただぼろぼろと泣けてしまった曲です。本当に、ただ曲の美しさ、切なさに泣かされました。
この曲が流れるシーンは映画の中でも評判悪いですが(汗)なんと私はあのシーンを見ながら、この「夕星姫」の美しさに泣いてしまったことがあります。隣の人「こいつなんでこんなところで泣いてるんだ・・・」と思っただろうなあ(笑)
Q5. Five people whom I'm passing the baton.
3回目なので、今回もパスさせていただきます。あしからず。
ん~、結構テーマを決めて5曲と言うのは楽しいかも(笑)
3本目になるのですが、またまた3回目の回答をやってみようという・・・(笑)妹に「3回も回答してる人見たことないよ」と言われましたが(笑)
ちなみに1回目の回答、2回目の回答はこちらのようになっております。
Q1. Total volume of music files on my computer.
相も変わらず0byte。
Q2. Song playing right now.
錯覚/黒豹
やっぱり元の意味は「今かかっている曲」なんですね~。
それだとテレビから流れている音になってしまってつまらないので(汗)
今へピーローテーションの黒豹の5枚目のアルバムから、メイン曲らしい「錯覚」を。
バックのスキャットが恥ずかしい~とか思っていたのですが、なんだかクセになります、この曲(笑)
Q3. The last CD I bought.
黒豹Ⅴ/黒豹
中国の老舗ロックバンド、黒豹の5年半ぶりのアルバムを発売1年後に買いました(笑)
変わっちゃったなー黒豹、と思いつつも、秦勇の歌声となんだかんだいいつつも心地よいメロディラインを聴きまくっております。
それなのに秦勇脱退! 悲しいよ~(涙)キーボードのフォン・シャオポーさんが脱退してたのも悲しいです。
Q4. Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me.
今回のテーマは「私を泣かせた曲」(笑)
それも、思いがけず泣いてしまったという曲をセレクトしてみました。
Climb Every Mountain 「The Sound of Music」より/リチャード・ロジャース
またまた「サウンドオブミュージック」からです。
最初に映画を見た時にはこの曲では泣かなかったのですが(子供でしたからねえ)、数年後(と言ってもまだ小学生)、地元のママさんコーラスが歌っているのを聴いてなぜか泣いてしまったという(大汗)
ママさんコーラスはそんなに上手くなかったのですが、曲自体の素晴らしさに初めて気がついたような気がしました。
と言っても、この頃はまだ映画が好きだからこの曲も泣けるんだと思ってたんですが。
Bodies/GRAND PRIX
GRAND PRIXの曲にはたくさん泣かされましたが(笑)その中で選んだのはこの曲です。
なぜこの曲かというと、実はあんまり好きな曲ではないんですが(汗)それなのに、落ち込んだ時に聴くとすごく泣けるんです。初めてこの曲で泣いた時には自分でもびっくりでした。
自分の好き嫌いとは関係なく、感情を込めて作られた曲には人の心を動かす力があるんだなと、初めて気がついた体験だったかもしれません。
交響曲第六番「悲愴」第四楽章/ピョートル・チャイコフスキー
あまりにもベタな曲なので、まさか自分が泣くことがあるとは思わなかったのですが、半年頑張って練習した演奏会前日のゲネプロで泣いてしまいました。それも自分が吹いていない最後のところで。(吹きながら泣いてたら変か・・・(笑))
チャイコフスキーかわいそう、と素直に思えた瞬間でしたね・・・
うーん、でもクラシックで泣ける曲ならもうちょっと違うのを出したかったなあ(笑)
2012 in a Moning/DRAGON FLY、BAD LOSER
元ハリー・スキュアリーの南安秀さんがBAD LOSER時代に作られた曲で、私はその後DRAGON FLYで聴きました。
長女が生まれた時に、成人して旅立つ日を思って作った歌なのだそうですが、これが泣けるんですよ!
思えば、本当に泣ける曲ってラヴソングじゃない曲ばかりかも。結局恋愛って欲望が入るから、子供に対しての無償の愛の方が心に染みるのかもしれません。
子供に捧げる歌と言えば、URUGOMEのSETSUNAも泣けますが、悩んだ末こちらにしてしまいました。信夫さんごめんなさい(笑)
夕星姫「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」より/ハワード・ショア
CDを聴いていて、どんなシーンだかもわからずに(アルウェンのだくらいはわかりましたけど)ただぼろぼろと泣けてしまった曲です。本当に、ただ曲の美しさ、切なさに泣かされました。
この曲が流れるシーンは映画の中でも評判悪いですが(汗)なんと私はあのシーンを見ながら、この「夕星姫」の美しさに泣いてしまったことがあります。隣の人「こいつなんでこんなところで泣いてるんだ・・・」と思っただろうなあ(笑)
Q5. Five people whom I'm passing the baton.
3回目なので、今回もパスさせていただきます。あしからず。
ん~、結構テーマを決めて5曲と言うのは楽しいかも(笑)