さだ・とし信州温泉紀行

続編;茨城パートⅡ

ハイウエイ温泉「諏訪湖」

2011-03-01 18:53:07 | 温泉紹介
稲沢の墓参り、お婆ちゃんのお見舞いの帰路、中央道を経由して東京に入り、茨城に戻った。全国の高速道路では初の温泉施設として平成4年にオープンしたハイウエイ温泉「諏訪湖」にて小休止、温泉を楽しんだ。「上り」「下り」両方のSAにある。こじんまりした日帰り施設、受付で入浴料を支払い、階段を上がると脱衣所があり、その右に浴室。浴室内には、2つの浴槽がある。左手の方がやや大きい、内湯から諏訪湖が一望できる。

湯色 透明
泉質 アルカリ性単純温泉(上諏訪温泉からの引き湯)
泉温 74.2度
効能 神経痛、筋肉痛、冷え性、疲労回復等 
料金 595円(上り線)575円(下り線)

上下線で料金が違うのは,温泉のある場所が諏訪市(上り線)、岡谷市(下り線)となっており両市の入湯税の違いによる。

コメント
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