blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

ふられてバンザイby マッチ

2005年09月22日 | 呑み
火曜、地元経堂の上海料理「符裕」の常連の東大生H君から、「居酒屋で隣りに座っていた28歳の綺麗な感じの女性が、30~40歳で年収●●以上の男性と知り合えたら……、紹介しましょうか?」というメールが会社のアドレスに届いた。さっそく、「よろしく」と打って、その日は帰宅。

その日の深夜、その女の子からケータイにメールがあった。少しやり取りをして、水曜日の19:30に新宿の東南口で待ち合わせることになった。顔も姿も職業も知らない女の子との待ち合わせはかなりの緊張。出会い系サイトの待ち合わせとかは、そうなんだろうと想像。お互いに着ているものなどを教え合って、会うことができた。

スゴい美人でビックリ!

男なんか不自由しないだろうというレベル。なんでも薬剤師をしてるらしく、職場は女だらけという。職業的には医者とは犬猿の仲で、出会うのは死に際の老人や病気の男しかいないのだと。呑みなが様々な話をし、とても楽しかった。金曜日にまた会う約束をして別れた。

絶対落とせる確信にを胸に「符裕」に呼んだ。常連たちと大騒ぎをし、帰りの道すがら口説いたら……、なんとフラレてしまった! せっかく部屋もキレイに掃除したのに……。ゴムも買ったのに……。結構惚れていた。性格はバッチリあっていたと思うのだが、オッサンのせいか、デブのせいか? 

今年中に5キロの減量を決意する今日この頃。

DVD瑠璃の島

2005年09月22日 | レビュー
アマゾンに予約していた「瑠璃の島」のDVDが木曜日会社に届いた。この連休の暇つぶしにちょうどいいと思っていたのだが、今日だけで10話全部観てしまった。

放送中は最終回を見逃してしまったので、ずっと楽しみにしていた。話は知っていたものの、やはり惹き込まれた。映像もキレイで最高。

成海璃子は可愛い。後番組の志田未来も可愛かった。一歳違いというが、これほど違うものか。成海璃子の方がぜんぜん大人っぽい。

両番組に出ていた永井杏という子も実は侮れない子役だということに気がついた。

東京オクトーバーフェストin日比谷

2005年09月21日 | 呑み
会社がらみで「東京オクトーバーフェストin日比谷」というイベントに行ってきた。ただビール呑んでただけ。

ドイツビールは行列ができていて、大変だったので、スーパードライのみ。一応、関係者席につき、イベントステージの真ん前の席でひたすらビールのみ呑み続けた。

見づらいと思うが、イベントの司会をしていた大阪から来たという2人組みの写真の左の女の子が可愛かった。

初日3万人の来場があったそうだ。

玄海鶏供養

2005年09月20日 | 呑み
お昼過ぎに、編プロのT氏から電話があり、今日呑もうと誘われた。前から聞いていた新宿の「玄海」という鶏料理の店だ。
この日は、年一回行われる「鶏供養」なのだという。挨拶で言っていたが、要は9月が決算らしく、常連を呼んで、最後の売上を上げる大宴会。

しかし、その規模は尋常じゃない。常連の人数は軽く300は超える。そしてコンパニオンもおそらく50。普段行けば最低でも2~3万という高級店。

なぜか獅子舞も登場。おひねりがスゴかった。

座敷に入れず廊下で待っていたら、自民党の与謝野政調会長が通り過ぎた。その凄さは推して知るべしだろう。彼は、一応クールビズ姿だったが、単なるダラしない、背の低いオヤジだった。

料理は超旨い。下の写真は煮込んだ鍋から取り出した骨付きの鶏肉。骨と肉の離れ具合がするっとしていてて素晴らしい。それ以上に秀逸なのが、鶏を煮込む乳白色をした濃厚なスープ。中国産の無煙炭を使って特注の大釜で3時間以上も丁寧に炊き上げられたものらしい。コンパニオンが器に入れてくれ、青ネギをかけてくれる。その旨さは例えようがない。なくなったのを見つけると通り過ぎたコンパニオンが同じようにしてくれる。

連れて行ってくれたT氏は個人的に話があったのと、この席で、出版企画が生まれればという心遣いで誘ってくれた。玄海の社長の落合氏にも紹介してくれた。

しかし、そう簡単には行けない店だ。エラい人ばかり。与謝野政調会長もそうたし、紀伊國屋書店社長等も来てた。唯一なごめたのは、近所にある末広亭から落語家さんが来ていて、シモ小咄を聞かせてもらった。

何となくリッチな気分になり、まだ21時だというのにタクシーで帰ってしまった。

やじうま

2005年09月19日 | レビュー
この3連休は仕事もなく、ぼーっと過ごしていたが、最後の休みの今日、お昼頃やけにうるさいなと思っていたら、近くで火事があったよう。ベランダから外を望むとスゴい煙が、もうもうと立っている。

野次馬根性で見に行ったが、辺りは煙臭く、女性等はタオルを口にしながら歩くという感じ。木造家屋の2階部分の全焼ということで、煙も臭いもかなりのものだ。

そして、世田谷は路地が狭く消防車が入れなくて大変そうだった。城山通りの片側を遮断し、そこに消防車や救急車を駐車し、長いロープを使っての消火活動だ。

ぼくを含め、人の不幸を楽しむ輩が多かった。

仰げば尊し

2005年09月17日 | レビュー
話題の『女王の教室』(日本テレビ)が終わった。よかった! 一時期は放送中止の抗議が殺到したHPの掲示板だが、今は「感動した!」「真矢先生のような教師になりたい!」等の書き込みに変わっている。いい気なもんだ。

最終回は、悪いヤツに連れ去られそうになる子供たちを助ける『ごくせん』を彷彿とさせる場面もあったが、傷ついた真矢先生が、子供たちに人生を語るところや子供たちが歌う「仰げば尊し」の場面は感動的だった。

神田和美の母親の羽田美智子が言っていたが、今の卒業式では「仰げば尊し」を歌わないそうだ。スコットランド民謡のこの歌を歌えない子供たちは可哀想だと思う。理由は2つあるらしい。1番の歌詞「仰げば尊し我が師の恩」とあり、無理矢理教師を崇めているということと、「わが師」は学校の先生をさすが、学校には、先生以外の職種の人もいるから、先生だけに恩があるように歌うのはよくないという。もう一つは2番の「身を、たて、名をあげ、やよはげめよ」で、今の時代は立身出世より自分らしい生き方の方が大事という優等生の女が言いそうな主張。

胸を張って、そして「先生ありがとうございました」と、そういう卒業式にしなければならない。また、教師の方も「仰げば尊し」と思ってもらうよう自らを厳しく律し、教育者としての研鑽に励み、生徒や保護者だけでなく、地域社会からも尊敬される存在でなければならない。この歌はホントに美しい旋律だ。そして歌詞もうまくメロディにのっている。問題の「身を、たて、名をあげ、やよはげめよ」の所なんか、グッとくる。頑張ろう、という気になる。卒業式には「仰げば尊し」を歌うべきである。

今回のクールはあまりドラマを見なかった。あとは『ドラゴン桜』(TBS)ぐらいだ。今も連載中の漫画のドラマ化だが、それなりに面白かった。バカたちを東大に入学させるという設定。『東大一直線』のようなアホ漫画とは違い、少しはリアリティがある。あくまでも少しだが。

前のクールの『瑠璃の島』はアマゾンでDVDを予約した。もう直、着くだろう。『女王の教室』も発売されたら買ってしまうかも。

ゆかりタン萌え

2005年09月16日 | 想い
岐阜1区に出馬した自民党公認の佐藤ゆかり(44)には、「不倫疑惑」があるんだという。確かに片山さつき(46)とは違いあまり私生活のことが報道されないな、とは思っていた。

片山さつきは東大法学部卒業後、大蔵省(現・財務省)に女性5人目のキャリアとして入省。東大時代には『JJ』などの女性誌のグラビアを飾り、「東大の山口百恵」と言われたらしい。舛添要一の前夫人でもある。

小泉も随分ヘンジンである。ヤツは防衛担当の主計官として新防衛大綱、中期防衛力整備計画の策定をめぐり陸上自衛隊の定数、主要装備の大幅削減を主張。防衛庁側と激しく対立した愚か者のはずだ。そんな売国奴を自民党の公認として静岡7区から出馬させた。主張は小泉と正反対のはずだ。それにしても、テレビ番組で化粧して出演している顔はまだ見られるが、選挙活動中の姿は醜いクソババアだ。

そして、2ちゃんで「ゆかりタン」とアイドル的存在の佐藤ゆかりである。『週刊文春』に「『不倫メール』500通」と題した記事が掲載された。

元夫と別居中に妻子ある会社員と同棲。
さらに大手マスコミ幹部とも不倫関係に陥った。
佐藤はこの男の紹介で政界に足掛かりを作ったが、
膨大な数の不倫メールから関係が発覚し、男の家庭は崩壊した。
男の元妻は「彼女に立候補する資格はありません…」。


確かにゆかりタンはキレイだと思う。昔好きだった彼女に似ているし。たぶん、男が好きな女なんだと思う。面倒をみたくなるような。不倫でも何でもでもやってくれ、って感じ。山崎拓のは気持ち悪いが、ゆかりタンならいいでしょ。もともと不倫は犯罪ではないんだし。ホントの犯罪者辻元清美とは違う。

泣き落としで票を稼いだ野田聖子よりはマシだと思うけど、ゆかりタンの主張がイマイチ伝わってこない。小泉の使い捨てにならないようしっかりやって欲しい。政治家になったんだから、もう不倫なんかしてるヒマはないはず。

特定郵便局に想う

2005年09月12日 | 想い
郵政解散による衆議院総選挙があり、先週の9月11日の日曜日、近所の小学校に投票にいった。経堂に越してきて初めての選挙だったので、その小学校の場所がよく分からず苦労した。

自民党の大勝というより、野党その他の大敗と言うべきだろう。いろいろ政策があるが、要は年金問題と郵政民営化問題の2点が今回の選挙の柱で、自民党の方が主張が明確だったことが大きかったと思う。民社党や新党日本の荒井広幸等は、明らかに郵便労組から裏金を貰っているのが見え見えだ。

民営化するのは当然。

特定郵便局というのをご存知だろうか? 郵便局には三種類ある。普通郵便局・特定郵便局・簡易郵便局。本局と呼ばれる大きな郵便局が普通郵便局、およそ全国に1,300局。しかし全郵便局の20分の1に過ぎない。ほとんどが特定郵便局、その数実に18,916局(2000年度末)。

1、郵便局の土地、建物は、郵便局長の所有物であり、国が局長に家賃を払っている。
  自宅=郵便局の場合でも、この家賃は支払われる。
2、局長には給料は勿論、公務員としての待遇が保証される。
3、公務員としての定年はあるが、妻、子に世襲制的にその地位が受け継がれる。
4、給料とは別に、年数百万円の経費(渡切経費・わたしきりけいひ)が支給される。
5、局の営業成績が悪くても、公務員なので収入が減ることはない。


全国特定郵便局長の『平均年収』は約920万円。さらに国が家賃として支払らっている額年間約500万円。また渡切費は、特定郵便局の光熱費などの維持費用をまかなうため年間約480万円。なおかつ、簡易保険、郵便貯金を獲得した時には、国家公務員に対して、歩合給が支払われる。 18万人の対象者に対して、1997年度は、簡易保険で811億円、郵便貯金で222億円の手当てが支給。税金も優遇されており、40%を経費とすることが認められてる。郵便局員が、簡易保険を愛想よく勧める理由がわかるというものだ。年間3000万円の歩合給を得る、郵便局員もいるそう。

こうして無理に集められた資金は、特殊法人などに貸しつけられ不良債権になってる。アホ過ぎる。

これだけ待遇がいいと、誰でも成りたいと思うのが人情であるが、そう簡単にはいかない。過去、局長の公募や国家試験の内容は明らかにされていなかったが、ここ数年の「郵政バッシング」のせいか、郵便公社のホームページにはその内容が出されている。しかし、そう簡単になれるわけでもないようだ。上の(3)のように世襲制になっているため、空きがないのだ。一部の関係者だけが甘い汁を吸って、その利権を利用しているのが、監督官庁の旧郵政省(現総務省)、そして自民党郵政族と呼ばれる国会議員。その頂点にいるのが、「郵政のドン」野中広務である。

特定郵便局長は公務員であるので、おおっぴらに選挙運動は出来ない。しかし、1万8000人の特定郵便局長は、その家族、関係者と全国特定郵便局長会(全特)を組織。彼らは、20万人の自民党員を入党させ、100万人の集票能力を持っている。全国特定郵便局長会は、身内の利権を守るために結集した、自民党内最大の圧力団体なのだ。

これを小泉は「ぶっ壊す!」と言っている。勝って当たり前なのだ。民営化すれば数兆円規模の財源が生まれるのだ。
三茶の特定郵便局長ウッチョン(高校の同級生)! 早めに就職活動した方がいいぞ!

衆院選

2005年09月11日 | 想い
選挙に行ってきた。小学校がわからず、往生した。EZナビウォークでやっと辿り着いたが、裏門から入ってしまい校内でも迷ってしまった。塀を乗り越えるなどしてやっと受付へ。まあ自民党の圧勝だろうね。


例の会in熱海

2005年09月09日 | 呑み
学会にはクルマで行ったが、そのまま東名に乗り、熱海へ。出版梓会で出会った仲間と熱海旅行。大手取次会社の保養所を兼ねている「ウィスタリアンライフクラブ熱海」という所。さすが大会社は違う。素泊まり3,000円。ちょっと不服なのは参加者が6人しかいないこと。やはりぼくが仕切るべきだったか!

みんなは18:56東京発の19:46熱海着新幹線。ぼくが熱海に着いたのは19:30頃で、いい感じに合流できた。新幹線は大混み状態で、みんな揃って坐れなかったらしい。そのため食事もしてなかったようで、駅前で夕食。1,000円のネギトロ丼と生ビールを食す。

ホテルに着くと早速花火をしに浜辺に。カップがいちゃついている中、派手に騒ぐ。しかし、途中から若者たちが来て、大騒ぎをされる。黄色い声なんかが聞こえて、なんだか悔しい。こっちはおばちゃんしかいない。

ホテルに戻り、温泉に入り、部屋で宴会。酒豪の同い年の女性がいるのだが、彼女に潰されてしまった。途中で記憶がなくなり、気がついたら朝。みんなは3時くらいまで呑んでいたらしいが、ぼくは2時にはベッドに。翌朝は久しぶりの二日酔い。朝食も行けなかった。

10時にホテルを出て、かの「熱海秘宝館」へ。山にあるため、ロープーウェイを使う。ロープーウェイ往復代と入場料で1,800円。ちょっと高い。

入り口でビックリ!

とんでもない偶然!

前の会社の人間に遇ったのだ!! 組合の執行部改選の打ち上げらしい。専従の委員長はぼくの同期がやっているので、全員が知り合い。こんな偶然ってあるのだろうか!? 向こうもかなり驚いていた。

秘宝館は最悪のつまらなさ。ぼくは二日酔いで苦しんでいたが、見学中一回ゲロを吐きに行った。ゲロを吐くのは数年ぶりだ。見終わった後、展望台で休んでいたが、そこでも苦しくなりゲロを吐きに行った。前の会社の人間と別れ、昼食に向かうも全く食欲がないので、ぼくだけクルマの中で休む。一時間ほど寝たらだいぶ良くなり、みんなと別れ、一人で帰宅。

伊豆の方に来たのはずいぶん久しぶりだが、道路がよくなった。小田原厚木道路から真鶴道路に行くところは一度下に降りなくてはならなかったが、ジャンクションができ、そのまま行けるよう繋がった。一時間ちょっとで帰れた。飛ばし過ぎか!?

JACET

2005年09月09日 | 仕事
大学英語教育学会(JACET)が玉川大学であり、今まで行ったことないのだが、人手不足のため行くことになった。英語の先生や大学院生が大挙して押し寄せていた。

我々は文学部の入り口のいい所に机を置き、テキストや参考書、英語関連の専門書を並べた。別に本を売るのが主目的ではないので、「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」等と叫ぶ必要はない。ひたすら知ってる先生を見かけたら挨拶するのみ。ブースを出すことが重要なのだ。下の写真はブースの風景。うちの会社じゃない。この女性がキレイだったので、隠し撮りしてみた。

午後うちの著者の発表があり、教室にテキストを搬入する。その発表が好評だったようで、その後、そのテキストを求める関係者が多かった。

お昼は後輩と学食で生姜焼き定食を食べた。結構な量なのに500円。大盛りにしてもらった。プラス100円。久しぶりに学食に行ったが、玉川大学というせいもあるかもしれないが、とても清潔だった。タバコももちろんダメ。

食後、散策。理由はよくわからないが、松下村塾がなぜかある。創業者は鹿児島の人みたいなのだが。調べてみると、萩以外にも5か所もあるらしい。何なんだろう? 暖簾分け? 看板によると松陰のの偉業を讃え模倣を建築したらしい。なぜ?

この玉川学園は幼稚園から大学院まであるエレーベータ式総合学園。芸術学部などもある総合大学。成城学園のようにお坊ちゃんお嬢ちゃん学校だ。恐ろしく広大な土地で、学園の中で東京都と神奈川県に股がっている。緑豊かで、とても学校とは思えない。ちょっとした旅行に来た気分。

四暗刻単騎

2005年09月07日 | 遊び
ありうべかざることが起きた。四暗刻単騎をツモったのだ! 6回目の半チャンで時間的にも最後のゲームの南場一局。ビリだったが、まだ親番があるので、軽くあがり親になろうと思っていた7巡目ぐらいで、

一二四四666(8)(8)(8)南南南

のテンパイ。ダブ南三暗刻。割れ目だったので、十分過ぎる手。すると四ツモ。ここで捨て二。

一四四四666(8)(8)(8)南南南

の四暗刻単騎テンパイ。かなりの緊張。対面から三が出る。悔しいがまだテンパイ。次々巡、対面から二が出る。悔しいがまだまだ一でテンパイ。すると、ナント! 一ツモ!!!!!

子の役満は3万2千点。ダブルだから6万4千点。プラス割れ目だから12万8千点。恐ろし過ぎる。こんなのは一生で一回出来るかどうかの幸運。帰りは事故に遭わないよう慎重に帰宅。

野球大会第3回戦

2005年09月04日 | 遊び
北区の野球リーグの第1回戦だった。15:30開始なので、14:00に赤羽駅集合だったのだが、小泉総理が応援演説に来ていて、駅前は騒然としていた。車で移動していたのだが、とても駅に近づけない。しかたなく、直接グランドに向かった。

相手は赤羽ジミーズという若者中心のチーム。こっちは平均年齢37~8歳。12対10で辛くも勝利。ぼくは3打数2安打、2本とも2塁打という活躍だったが、守備のサードでエラーが多かったため素直には喜べない。

19:00頃帰宅し、風呂に入ってから、符裕に向かう。印刷所の営業マンが経堂に越してきたので、引越祝いをするため。軽く呑んで帰ろうと思っていたのだが、大雨になってきたのと仲間が集まってきたため、深酒になってしまった。二日酔い。