blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

でもデモ

2010年10月18日 | 日記

10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾 2100人デモ行進2 核武装をして国を守るぞ!

ぼくは大学生の頃、毎日新聞と産經新聞を受験し最終面接まで行った。時代は湾岸戦争の頃で7対1の面接ではアメリカの戦争についてうまく思想を伝えられず、落ちてしまった。ぼくを落としたマスコミだが何をやっているんだ、と言いたい。10月2日に反中デモを渋谷のど真ん中でやっているにもかかわらずほとんどのマスコミはこれを報じていない。アホ山の沖縄問題も尖閣問題もあえて静観していたが、この問題だけは許せない。

支那と朝鮮に媚び売る売国奴に支配されたマスコミにはもううんざり。16日もデモがあったようだが、それも報じていない。この国のマスコミは在日シナ・チョンに牛耳られもう日本人がいないのだろうか? 尖閣問題も今回の反日デモも正直戦争になってもおかしくない話だ。 石原の言う通り、日本人は経済的成功よりももっと大事なことがあるだろう!

国士無双

2010年10月07日 | 遊び

国士をあがった。1萬待ちだったのだが、1萬はドラ。7巡目ぐらいにテンパったのだがキビシイかなー思ってたところ上家からリーチ。最初の捨て牌に1萬があったので期待していたら、10巡目ぐらいに下家から1萬。そうとうひさしぶり。

8月に大三元をあがった。今年はぼくも仲間も役満が多い。


SHOW-YA

2010年10月02日 | 音楽
土曜の今日も自宅で校正中。今回は韓国語。観もしないのにテレビをつけっぱなしにするのがぼくのスタイルだが、気が付くとBS2で「J-POP永遠の80's」というのをやっていた。その番組にSHOW-YAが出ていた。まだやっているとは知らなかった。

ぼくの青春のラジオ番組といえば、木曜深夜「ビートたけしのオールナイトニッポン」。いつものようにたけしの「バイビー」の声のあと「ハイサイおじさん」が流れて番組は終わるのだが、そのまま聴いていると、いつもなら谷山浩子の声がするはずなのに、いきなりヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」が流れた。なんだ!と思いつつ聴き流していると、「寺田恵子のオールナイトニッポン!」の声が。「フジテレビアナウンサーの寺田理恵子さんとは違いますー」みたいなことを言っていた。

それが、SHOW-YAと寺田恵子との出会いだが、この番組はぼくにそれなりの影響を与えた。とにかくハードロックをかけまくる。それでいろんな曲やミュージシャンを知ることができた。寺田恵子とSHOW-YAのその他のメンバーとの会話が面白かった。ぼくより5歳年上の彼女たちオネーさまの際どい会話にワクワクして聴いていたもんだ。


SHOW-YA ワンウェイハート

寺田恵子のあの派手な顔つきは好きなのだが、まだ独身みたいだ。途中からかなりケバくなってしまったが、昔はもっと清純な感じで、その方がよかった────。とんねるずが出ていた番組「ぶんぷくちゃがま」の主題歌になっていた「ONE WAY HEART」のころはよかったなー!

自らのジャンルをハードロックとくくっているはずなのに、「J-POP」という番組に出演し、大黒摩季、辛島美登里、小比類巻かほる、中村あゆみと共演してしまうとは、やはり落ち目なのだろうか。確かにライブに行こうという気はおこらない。