blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

森繁の吸い方をマネる

2009年11月11日 | 想い
森繁久彌が亡くなったようだ。ぼくが子供の頃から爺ちゃんだった。よくも96歳まで生きたもんだ。母校の裏に森繁の邸宅があり、森繁通りと呼ばれていた道がある。

ぼくが高校1年ぐらいのとき「小説吉田学校」という映画が公開された。吉田茂役の森繁は「吉田茂が乗り移ったようだ」といわれたぐらいのはまり役だった。葉巻にマッチで火をつけるシーンがあるのだが、それがメチャクチャ格好よかった。高校3年間練習して、卒業間際にできるようになった。吸った息でマッチの火を消すのだ。

明日はマッチを持ち歩くか。────合掌!

34歳のブサイク女

2009年11月04日 | 想い
今日オープンの「スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂」のテニススクールに行ってきますた。とてつもなくデカい! 通っていた「KITS@経堂駅前のインドアテニススクール」がせま過ぎるということもあるが。初日だったのでコーチも手際が悪いし、生徒も多いし、初日のレッスンはイマイチだったとしか言いようがない。しかし、終わった後のスパはかなりいい。キレイだし広い。いま家に帰ってブログを書いているのだが、もう風呂に入っている状態というのはとても快適だ。

ひさびさに夜のニュースを見るとやっぱり「婚活詐欺女」木嶋佳苗の事件はデカく取り上げられている。ホントよくわからん事件だ。なぜあんなデブでブサイク過ぎる中年女と結婚したがるのか? やすやすとカネを与えてしまうのか? そしてマスコミの多くは「34歳の女」と言い、なぜ本名を言わないのか?

ぼくと同い年で、同じく独身だった大出嘉之という人は、かなりのオタクで結活中のようだったらしいが、それならお見合いでもすればよかったのに、それほど結婚したかったんなら。500万円近いカネを要求された時点で普通冷めるだろうに。普通はあのブサイクさの時点で冷めるはずなんだが。他の連中もフーゾクに行けばアイドル並みの女の子もいるのに────。それなりのカネを払えば、出張フーゾクしてくれんんじゃないかなぁ。7000万もあるなら毎日呼べるでしょ。

中学生の頃から木嶋佳苗は「援交」という言葉もケータイもネットもない1980年代後半に援交らしきものをやっていたようだ。祖父は地方議員で、故中川昭一議員の別海地区後援会会長を務めていたこともあるらしいが、間違いなくこのブサイクは死刑だね。テレビ局は名前も写真も放送していないが、実刑が決まれば公表するだろう。名前はいいが、あのブサイク顔にはモザイクのままにして欲しいものだ。────合掌!