blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

大江健三郎、井上ひさし、小田実、朝日新聞、いけ好かない文化人

2007年07月30日 | 想い
元「ベ平連」(ベトナムに平和を!市民連合)代表で、ベトナム反戦運動など市民運動の先頭に立った行動派の作家、小田実(まこと)さんが30日午前2時5分、胃がんのため東京都内の病院で死去した。75歳。(毎日新聞)

小田実が死んだようだ。昔、小田実を腐した歌詞を書いたこともある(タイトルがその一部)。勘違サヨクの筆頭だったが、創価学会批判の論文とかは素晴らしいものだった。ジャーナリストとしては尊敬できる面もあった。合掌────。

丸川は結構ちびらしい

2007年07月29日 | 想い

朝5時に起きて野球に向かう。せっかく早起きしたものの、6-3で一回戦敗退。ぼくは3打数1安打の成績。

今日は暑かった。家に11時頃辿り着き、シャワーを浴び、ビールを呑んだ。そしたら眠くてソファーでウトウト、そして熟睡。18時頃読売の勧誘のチャイムで起こされた。このチャイムには感謝だ。選挙は20時までだから寝過ごしていたかもしれない。慌てて近所の小学校に向かった。

夜、選挙番組を観ていると、自民党惨敗とのこと。でも安倍ちゃんの改革は引き続きやってもらいたい。はっきり言って、現時点で安倍ちゃんは何の失政もしていない。辞めるなんて事はありえないでしょ。宇野総理とは違うんだから。政治家のカネの問題が結構この結果を左右したようだが、そんなのどうでもいいじゃん、って感じだ。清廉潔白だが無能なヤツと極悪非道だが有能なヤツだったら後者の方が日本にとっては大切だとぼくは思う。

携帯万能

2007年07月28日 | 遊び

昨日、鴬谷の「いちふく」で辞めた編集部長と呑むことになった。その前に、久しぶりにアキバに行った。会社のパソコンの増設メモリを買った。ホントは「Adobe Creative Suite 3 Design Edition」を買うのが目的だったのだが、198,000円が学割だと9万を切る値段だったので、それなら会社の学生に買わせばいいやと思い、この日の購入をあきらめた。

そのあと「携帯万能17」というソフトを買った。パソコンを使ってアドレスやメール、写真、動画、スケジュールなどのケータイのデータを編集できるデータバックアップソフトだ。前から欲しいと思っていた。1980円。

今日は朝からソフトのインストールをした。うまくいかず、時間がかかってしまったが、なんとかなった。これでケータイなくしても大丈夫! macの「アドレス帳」とも同期できるようなので、iPodとも同期できるという優れものだ。

夕方、気がつくと「必殺」に坐っていた。1,000円が28,500円とセブンスターとポッキーに変身!

笑える写真

2007年07月25日 | 遊び

『ラジかるッ』 って番組で「新潮45」の中瀬ゆかりが、“絆創膏”赤城徳彦農林水産大臣(衆院茨城1区)、“ミラーマン”植草一秀、“もの言うカネの亡者”村上世彰の3人は東大で同級生だったと“スクープ”したという。同級生と言っても知り合いだったわけではないだろう。写真はお気に入りのサイトから勝手に拝借したのだが笑える。写真の拡大はこちら

裁判所に行く

2007年07月25日 | 仕事

生まれて初めて裁判所に行った。昨年決行した会社の「ウルトラC」に対する判決だ。霞ヶ関で降り、地上に上がると「東京地方裁判所」がある。入り口では空港でおなじみの「X線検査」が行われている。6階の「地裁民事第622号法廷」に入るとドラマでよく見る風景がそこにあった。破産した前社長は容疑者席みないなところに弁護士さんと坐り、ぼくらは傍聴席に坐った。上の写真はもしかしたら撮ってはいけないのかもしれないが、記念に盗撮してみた。


16:00過ぎに裁判長が登場。ドラマとは違い1人だけで、服装もクールビズというラフな格好。こちらから見て左側には管財人がいて、現在の状況を説明。今日ですべて決着するという話だったが、カリフォルニアに土地を持っていて、その分が片付いておいらず、年末まで延びるだろうとのことだ。

前社長がかなり老いぶれていて寂しかった。

年しぃた~の男の子♪

2007年07月23日 | 遊び
歌手小柳ルミ子(55)が、27歳下で交際中の俳優石橋正高(28)と12月に再婚することが22日、分かった。石橋は既にルミ子に指輪をプレゼント。周囲には「一生、付いていきたい」とルミ子へのいちずな愛を語っているという。(日刊スポーツ)

気持ち悪すぎ! お袋ぐらいだろう。

今日も必殺で4箱!

必殺13連チャン

2007年07月16日 | 遊び
ガンズのライブのあと、兄弟会社が千葉の岩井海岸で毎年行っている「社員旅行」的なイベントに向かった。毎年同じ場所に泊まり、海岸にステージを作り、大音響でライブなどをやって大騒ぎしているらしい。社長に「斉藤は何がなんでも来い」と言われていたので、台風が近づいている嵐の中、海浜幕張から東京とは逆方向の電車に乗った。海浜幕張駅では岩井まで行けるとのことだったが、乗り換えの蘇我駅で尋ねると岩井の手前で不通になっているとのことだ。しかたがないので、社長に電話をして辿り着けない旨を伝え、蘇我駅のトイレで汗だくのシャツを着替えて帰宅した。

翌日起きると、足が筋肉痛だし、腕など傷だらけ。やらなければならない仕事が山積しているのだが、なぜか「必殺」の席に坐っている。ところが────! まったく出ない。2万以上使ってしまい、かなり落ち込む。

3連休最後の今日も起きると、昨日の分を挽回しようと「必殺」の席に坐った。しかし、同じく出ない。昨日の分と合わせ3万5千円ぐらい使っている。さすがに後悔し出したその時────! 「111」の単発の大当たり。終わったあと確変に変わった。トータル13箱。1回も呑まれることない13連チャン! しかし5万5千円にしかならい換金率。とりあえず安堵。ノンストップの13連チャンというのは生まれて初めてだ。これがあるから止められないんだよね。

台風とともにガンズ来日

2007年07月14日 | 音楽

麻雀やカレーうどんで、このブログによく登場する高校時代からの悪友Tとガンズのライブに行ってきた。彼とはバンドでガンズの曲をやったことがあり、1992年の東京ドームにも行った。あれから15年かぁ! 本来は4月の予定だったが、ベーシストが怪我をしたため7月に延期された。6月のメキシコでのセットリストを入手し、iPodでその曲順を作り、連日通勤中聴き込み、今日に備えていた。下の写真は1992年のチケットと今回の2007年のチケット。

台風4号が近づいてきていて、14時に家を出た時はすでに雨は降っていた。傘は邪魔になると思い、折りたたみ傘で出かけた。それは正解だった。幕張メッセは傘の持ち込み禁止で、入り口でみんな傘を置いていかなくてはならない。グッズ売り場は長蛇の列で、とてもならぶ気がせず、16時過ぎに会場内に入った。今回のライブはオールスタンディングで、場所取りは早いもの勝ち。Aブロックはまだ人はまばらだったが、前方は結構人が固まっていた。ぼくらも前方の行けるところまで行った。中央にはメキシコの国旗を掲げた不良外人達がビールを呑んでバカ騒ぎをしていた。

ぼくらはALブロックだったが、ARブロックにいる取引先の印刷会社の営業マンから電話が入り、17時からムックという日本のロックバンドが前座で演奏し、それが終わった後の18時半か19時頃始まるという情報を得た。始まるまで3時間も待たされるのかと辟易したが、屈せず前方の陣地を守った。冷房は効いているとは思うのだが、みんなの熱気で蒸し暑い。ブックフェアで経験済みなのだが、あの打ちっぱなしのコンクリートの床は足に負担がかかる。特に膝にくる。

ぼくらはステージから50メートルぐらいのところにいたのだが、17時に始まったオープニングアクトのムックが始まったとき、後ろから押され5メートルぐらい前進した。結構巧かったし曲もよかったが、ボーカルが下手すぎて飽きてしまった。17時40分ぐらいに終わった。

それからずいぶんと待たされ、18時40分ぐらいに突然「Welcome To The Jungle」が始まる! そしたら、みんなが前に押し寄せた。ぼく自身もいい年して調子に乗り、周りを押しのけ思いっきり前に向かった。一番前の柵から3メートルぐらいのところまで来てしまった。目の前にはアクセル。朝の小田急線以上の込み具合。なおかつみんな歌いながらジャンプしたり、暴れたりのモッシュ状態(ヘヴィメタルやパンクなどで始まったもので、ジャンプしたり他人を押したりする、いわゆる激しい押し競饅頭)で、かなり危険な状態。左右に10メートルぐらい押されたり倒されそうな状態の中、「押さないでぇ~」「やめてぇ~」と女の子の叫び声があちこちに飛び交うが、構わず「ジャングル~! ウェルカム・ツゥ・ジャングル~!」と騒ぐ面々。さすがに命の危機をおぼえ、2曲目の「It's So Easy」の時は少し後ろに下がった。それでも正面の前から20メートルぐらいの好位置。友人Tと一回偶然出会ったが、再び離れてしまった。
 

途中、あのアクセルが日本語通訳を通して「ちょっと下がってください」続けて「怪我人を出したくない」「ご理解、ありがとう」と訴えるぐらいすごい盛り上がりで、知らない女の子に抱きつかれたり、若い男に肩を組まれたりした。「You Could Be Mine」ぐらいまではそんな感じだったが、インスト始まり小康状態。それが結構長くて、ブーイングがあちこちで起こる。その後にアクセルが登場し、曲に入るも未発表のアルバム「Chinese Democracy」からの曲「The Blues」で、ぼくはYouTubeで事前に曲を聴き込んでいたのでついて行けたが、みんなのノリは完全に盛り下がった。

アンコールの2曲目の「Paradise City」は最高の盛り上がりで、モッシュ状態が再燃した。ぼく自身も狂いまくっていた。アンコールを終え、全メンバーが横一列に並んで深々と一例をしてステージを去った後、これで終わったかと思うと、再々の登場で2回目のアンコールが始まり「Don't Cry」を演奏。『BURRN!』副編集長『MUSIC LIFE』編集長を務めた増田勇一氏によると、

新生ガンズ・アンド・ローゼズにとっては、いわゆる定番ではなく、事後に関係者に聞いたところによれば“演奏する可能性がある曲リスト”にさえ含まれていなかったという「ドント・クライ」。それを彼らから引き出すことになったのは、アクセルが「Fuckin’ amazing!」と評したオーディエンスの力でもあるはずだし、彼自身がこの夜のライヴから想定以上の手応えと充実感を得たことの証しともいえるだろう。いわば、幕張メッセの1万5,000人が、彼を、“その気にさせた”のである。

ぼく自身は終わったと思い、グッズ売り場でTシャツを買うため早めに出口近くまで下がっていたので、後方で「Don't Cry」聴いた。それはそれでよかった。前の方は狂喜乱舞の状態だったが、後ろは坐ったりビール呑んだりできる。若くない身にとって、これからはオールスタンディングのライブの場合は、無理しないでこのスタンスで行こうと思った。帰りにTシャツを購入。ついでに置き傘を拝借。

アクセル自身「What a crowd!(なんて観衆なんだ!)」と2度も繰り返していたというぐらいサイコーの客でサイコーのライブだったと思う。破天荒な性格で有無を言わせない独裁者と言われ数々の伝説・逸話を残すアクセルだが、ぼくの8歳年上だから45歳になり、さすがに1992年の頃とは違い、走り回ることも減り、太ったためか裸になることもなかった。今回の演奏を聴いてて、巧いとは思ったが、ギター小僧的には、やはりスラッシュの演奏でアクセルに歌ってもらいたい。初期のメンバーがやはりいい。そんなガンズファンに嬉しい話題がある。

ガンズ・アンド・ローゼズの元ギタリスト、スラッシュが、オリジナル・メンバーでのバンド再結成に乗り気のコメントをした。数ヶ月前には、元ドラマーのスティーヴン・アドラーも同じような発言をしている。あとはアクセル次第というところだろうか。

NME.COMによると、スラッシュはMTVブラジルにこう話したという。「(オリジナル・メンバーでのガンズ再結成の可能性が)ないとは言わない。ストーン・テンプル・パイロッツやガンズ・アンド・ローゼズがオリジナル・メンバーで再結成し、何回かショウをやるっていうのは、いいアイディアだと思うよ。楽しむために、2,3回だけやるのさ」

もしかしてニュー・アルバム『Chinese Democracy』のリリースより、オリジナル・メンバーでの再結成が実現するほうが早いかもしれない。

アドラーは2ヶ月前、「俺はスラッシュやイジーとも話してる。(イジーは)再結成したがっているのさ」と話していた。彼はアクセルにも話を持ちかけているが、アクセルはそのとき「ただニヤリとした」だけだというが……。

Ako Suzuki, London(2007-04-17)


最後にセットリスト。
-1.WELCOME TO THE JUNGLE
-2.IT'S SO EASY
-3.MR BROWNSTONE
-4.LIVE AND LET DIE
-5.SWEET CHILD OF MINE
-6.KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR
-7.YOU COULD BE MINE
-8.THE BLUES
-9.BETTER
10.OUT TA GET ME
11.NOVEMBER RAIN
12.I.R.S.
13.MY MICHELLE
14.PATIENCE
15.NIGHTRAIN

1st ENCORE
16.MADAGASCAR
17.PARADISE CITY

2nd ENCORE
18.DON'T CRY

東京国際ブックフェア2007

2007年07月08日 | 仕事
前日中学校の同級生達と多摩センターで呑み、1万円以上かけてタクシーで帰宅。みんなは朝まで呑んでいたようだ。軽く寝てからビックサイトで開催中の「東京国際ブックフェア2007」に向かった。毎年遅刻しているが、この日も当然遅刻。おまけにかなり二日酔い状態。

「東京国際ブックフェア」はドイツのフランクフルトブックフェアを真似たもので、うちの前社長が書籍協会の理事をしている時に始めたイベントだ。今年は申し込み忘れ、主催者側も昨年のゴタゴタを知っていたので、連絡を寄越さなかった。チラシに名前が載っていないので、問い合わせが結構あり、元々の発起人の我が社が出展しないわけにはいかないだろうという結論になり、主催者のリードを呼びつけ、いい場所をおさえさせたという経緯があった。辞退するいい機会であったのに────。



今年は出版社の出展が減ったようだ。昨年もそうだったが、大出版社はガキ向けのブースにしていて、本も児童書が目立った。角川書店などは、書籍を陳列しているだけで販売していない。いつも2万円ぐらいは予算を用意して、2割引の本を買い漁るのが常なのだが、今年は個人用として1冊買ったのみ。

光和コンピューターという会社のブースで、元オーム社の下村昭夫氏(日本出版学会理事、出版メディアパル編集長)の講演をやっていたので、1時間ぐらいメモを取りながら聴いた。この人は出版人なら知らない人はいない。恐ろしく出版のことを熟知している。編集もDTPも流通も。わりと組合系の人で、昔出版労連の「出版技術講座」を受けたが、この時も下村氏の講演だった。今はオーム社を定年退職し、出版メディアパルという会社を作って、「出版学の研究」といった内容の仕事をしているようだ。講談社の社員の給料がいいのは周知の事実だが、50歳ぐらいで年収2000万ぐらいという情報まで教えてくれた。

この講演の内容はかなりよく、終了後、脇のテーブルで売られている出版メディアパルの書籍を購入。業界情報の冊子があったが「2冊1,000円」とあったので「1冊で買えませんか?」と訊ねると「1冊500円でいいわよ、斉藤君」といわれ「えっ!」ってその人の顔を見ると、10年近く前、病気のため退職した女性だった。彼女はウチの会社に来る前、ぼくが最初に勤めた会社でアルバイトをしていた。そういう意味で2重の先輩なのだ。死ぬかもしれないという噂だったが、よくなって本当によかった。

何が要因なのかはわからないが、4日間の売上は昨年の倍だったらしい。最終日の今日はブースを片付けて、全員に一言の感想を言わして、近所で打ち上げ。帰りに渋谷で後輩と「必殺」をやるもぼくだけ惨敗────。

森上亜希子の再ゲーム

2007年07月03日 | レビュー
↓の日記の雨のため順延していた「森上亜希子とVビーナス・ウィリアムズ」の3回戦の放送があった。前日も遅くまで起きていたのでツラかったが観てしまった。セットが1-1になり3セット目2ブレイクで5-3の森上リードで森上サーブという超チャンスにも関わらず、ブレイクされ4ゲーム続けて落とし、結局5-7で破れてしまった。

ビーナスはかなりナーバスになっていて、明後日の方向に打ってしまうようなのもあったくらい。絶対勝ったと思ったが、最後は精神力と腕力の差だったかもしれない。しかしながら、この森上亜希子というヤツは今後期待できる。杉山愛や伊達公子を凌ぐ力を持っている。がんばってもらいたい。眠いぞ、この野郎。

ウィンブルドン2007

2007年07月01日 | レビュー

夜中にNHKにチャンネルを合わせるとウィンブルドン女子シングルス3回戦「杉山愛とシャラポア」の試合を録画だが放映していた。圧倒的な実力の違いをみせ、シャラポアの圧勝。その後に「森上亜希子とVビーナス・ウィリアムズ」の3回戦を放映。これはいい感じの内容だった。セットポイント「ウィリアムズ 1-森上0」になった後の2セット目は、4ゲーム連続勝ち4-1にした森上だったが、雨のため中断。途中で生放送になったが、ロンドンは相変わらず雨。そして順延が決定した。中1日おいて月曜日になるらしい。いい感じの追い上げだったので、何とも残念だ。なんとか森上には頑張って欲しい。眠い、もう3時半だ。

どうでもいいが、今回のウィンブルドンには日本人女子選手は4人出場しているが、皆恐ろしくブス揃いだ。

学生時代はバカにしていたがテニスだが、前会社で強引にテニス部に入部させられ始めた。なかなか面白くハマってしまった。そのテニス部は月1の活動と年2回の合宿がある。個別にスクールにいったこともある。しかし、ここ数年会社の激動に呑み込まれ行ってなかった。

今の会社や兄弟会社の人間にも好きなのが結構いて、取引先も交えて、ここ数か月、会社のそばの「港区立青山運動場」で仕事帰りにテニスをしている。今週の木曜日もやった。先々月などは久しぶりすぎてストロークが全くダメだったが、この日はかなりいい感じで打つことができた。前回シューズをダメにしてしまったので、直前に新しいシューズを渋谷のアートスポーツに買いにいった。ヨネックスの「パワークッションワイド130」というやつをデザインだけで買ったが、スゴく軽くていい感じ。パッケージタグには「生タマゴが割れずに跳ね返る」なんてことが書いてあるが、実際に試すようなヤツはいないだろう。