blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

アクオス到着

2007年08月27日 | 想い

この土日、各方面に迷惑をかけつつも会社の引っ越しだった。仕事はおざなり状態。ホント申し訳ない。基本的には土曜日が引っ越し日。朝8:30に会社に行くと引っ越し業者が来ていた。鍵を開けると、さっそく運び出しに移る。まあまあいろんなことがあったが、夜9時ぐらいに終わり呑んで帰宅。

翌日日曜は、ジャパネットタカタで頼んでおいた「AQUOS(アクオス) LC-37GX1W 豪華レコーダーセット」が午前中に届くことになっていたので、午後出社の申し出をしておいた。しかしセッティングに手こずり、4時頃に新住所の会社にたどり着いた。

会社の作業は適当に終わらせ、22時頃帰ってから再びセッティング。今の1:30頃になってもよくわからない。取りあえず終了。DVDで大塚愛、YUKI、カンズを聴いた。さすがに「豪華レコーダーセット」だけに音響は最高によい!

ちょっと嬉しい!

ゴルゴヘアー

2007年08月21日 | 遊び

↓の呑みに向かう前に1時間空いてしまった。渋谷の床屋に行った。子供の頃行っていた「理容サンクス 渋谷本店」だ。25年ぶりぐらいか!? ひげ剃りシャンプー付きで1760円。中学生の頃、たががスポーツ刈りで、いろいろ注文をつけていた。

「暑いのでバッサリやっちゃってください」「全体的にやっちゃいますよ」「どうぞどうぞ」という会話は確かにあった。刈られると気持ちいいのでいつも寝てしまう。「どうですか?」と言われ鏡を見ると愕然とした。ほとんど角刈り。まさに野球部だった中学生以来の角刈りだ。

短くして気がついたのだが、そり込みがある。中学のとき、カミソリでそり込みを入れていたものだが、それがそのまんま毛が生えてない状態。恐ろしい~! デブが際立つヘアーだ。我がゴルゴのようにならねば!

田園調布に家が建つ

2007年08月21日 | 仕事

昨日は、ぼくが中学1年生のとき、3年生だった先輩と2年生だった先輩とタレントMのマネージャー呑んだ。この先輩2人は野球部の上下関係ということもあるが、少年野球チームの上下関係という面もある。とにかくぼくは頭が上がらない。2年生だった先輩はちょくちょく会っているのだが、3年生だった先輩は先輩が卒業して以来だ。ぼくらの会話では「○○先輩」という感じの話し方になってしまう。

この呑みは3年生だった先輩がフジテレビの番組のデレクターをしており、タレントMの本を出版出来ないかという相談だ。マネージャーさんもそれを望んでおり、2年生だった先輩に話したら、ぼくのことを推薦してくれたようだ。タレントMは芸能界でも微妙な立場だ。知らない人はあまりいないと思うが、そんなに興味を持つランクでもない。ただ頭は良さそうなので、いい内容にはなるだろう。

呑んだ場所は、田園調布駅前の「鳥エイ」というお店。場所柄お上品と思われるかもしれないがこ汚い店だ。鶏肉は結構旨い。しかし、そんなことより、この店の特徴は店内のあらゆるところに長嶋茂雄のポスターやらサインやらが飾ってあることだ。大の長嶋ファンの店主らしい。長嶋もたまにくるという。この日、奥の方ではホステスらしき女の子を2人従えた巨人の2軍コーチたちが呑んでた。ぼくはさすがにわからなかったが、先輩達2人は即座に名前を挙げていた。

3年生だった先輩の趣味はプロ野球選手のユニフォームを集めることらしい。もう300着もコレクションしているとのこと。アホやがな!! 2年生だった先輩も相変わらずの野球少年で現在3チーム掛け持ちしているらしい。元気やな!!

タレントMのマネージャーさんは26歳だが、このおっちゃん連中とよく話してくれた。タレントMのことも尊敬しているらしく、ぜひとも出版までこぎ着けたいという。なんとかしたい!

2次会で自由が丘に行った。知らなかったが、自由が丘にはキャバクラが結構な数あるらしい。そのうちの1軒に入った。久々のキャバクラだったが、あまり面白くはなかった。1次会は3年生だった先輩が払ってくれたので、キャバクラは2年生だった先輩とぼくで払った。しかし2年生だった先輩はカードで払おうとしたが、なぜか通らず、ぼくが払うことになった。戻ってくるか心配。

翌朝、チョー二日酔いで、会社に遅刻。まったく仕事にならず、早めに帰宅。経堂で必殺をやり5箱出す。仕事になった!

神宮外苑花火大会

2007年08月16日 | 遊び

神宮外苑の花火大会に行った。会社から駅前に出ると恐ろしいまでの人だかり。初体験なんだけど、ケータイが繋がらない。若い頃はちょくちょく彼女や仲間と来ていたし、ガキんちょの頃は親と来ていた。

多摩川の花火大会と比べるとやはり規模が小さくイマイチ感は拭えない。

寝過ごし

2007年08月16日 | 遊び
しばらくなかったんだが、ここんとこ電車で寝てしまい終点駅まで行ってしまうことが増えた。先週は水道橋で呑んでて、気づいたら昭島! ホテルに宿泊。8,500円。昨日はバイトの送別会で呑んで、気づいたら相模大野。タクシーで12,000円。全く無駄なカネだ。

織作峰子のオバさん度

2007年08月12日 | 想い

こないだ、というかずいぶん前だが、平日の休みの日に日本テレビの「ザ・ワイド」を観ていたら、織作峰子が出ていた。ぼくより8歳年上なので現在47歳らしいが、このオバさん具合は詐欺だ! ぼくらの世代の男はほとんど彼女に憧れていたはずだ。上の右側はまだマシな写真だ。

織作峰子(おりさくみねこ、1960年12月16日 - )は写真家。京都文教短大2年の時にミス・ユニバース日本代表に選ばれた。ミス・ユニバース日本代表として活動していた際に写真家の大竹省二と出会い、1982年に大竹に弟子入り。1987年に独立した。現在、大阪芸術大学写真学科教授。(ウィキペディアより、一部割愛)

この土日も家で会社で仕事をしていた。家で仕事をする場合、テレビを観ながらの作業がお決まりなのだが、土日はゴルフばっかだし、録りためたビデオも今回のクールのドラマはつまらないものが多く、すぐに見終わってしまった。そこで久々に「探偵物語」を観ながらの仕事となった。相変わらず、「工藤ちゃん」は面白い。

ふとコマーシャルを観ていると生理用品のウィスパーのCMで織作峰子が出ていた。「探偵物語」のビデオは松田優作が死んだ年に追悼番組として放映されたものの録画なので、1989年当時のものだ。若い時の写真はビデオからの撮影なので、画像が悪いが29歳の時のものだ。この年輪は哀しいものがある。

2ちゃんで織作峰子の離婚の理由は「元旦那は、女子医大の心臓外科医だったのだが、愛人の女子大生をマンションの1室に閉じ込め、ガムテープで巻き監禁。 マンションは愛人との密会用に借りていた。 事件は、最初『医師が女子大生を監禁』という内容でリリースされたが、後にのそ医師が織作峰子の旦那であることが発覚。離婚に至る」と書いてあったがホントだろうか?

うぐいすだに

2007年08月07日 | 呑み
著者とひさびさに鶯谷でのんだ。22時過ぎに終わり、著者をまいて、これまたひさびさにディーで必殺。なかなか出なかったが、閉店間際に炸裂! 結局3箱。ここんとこ負けなし。

ふらふらと鶯谷のホームを歩いていると、ベンチで酔いつぶれている裸まるだしのギャルの姿を隣りでずっと直視している明らかなアキバ系のメガネや信じられないくらいデブデブな50過ぎのオバサンがパンツ見えてるだろう姿のボディコンで闊歩してたりする。さすが鶯谷だ。

今や青山で気取っているが、この町がぼくの出発点なんだよね。