会社でひとり仕事をしていると、21時過ぎに小中学校の先輩から連絡がはいった。下北沢に来いという。この人は少年野球のチームの先輩でもあり、中学校の野球部の先輩でもあり、地域の兄貴的な人なのでなかなか逆らえない。
取りあえずは、急ぎの仕事は終わっていたので、下北沢に行くことにした。待ち合わせ場所は、オオゼキの裏あたりにあるもつ焼き屋の「秀(ひで)」というところ。狭いカウンターしかない店だが、味のある感じだ。この日は、昼メシを18時ぐらいに喰ったので、あまり喰えなかったが、この店のサイコロステーキ的な肉は秀逸だった。肉の上に無造作にバターが置いてあって、それを溶かしながら食す。かなりいい!
先輩とは1年ぶりぐらいか。ぼくが狙っていたスッチーを横取りした人だ。まだ続いているらしい。今年、結婚出来ないと別れるだろうみたいなことをのたまっていた。
店を出ると「もう一軒行こう!」とすかさずケータイを出し、何やら連絡をしだした。もう0時近くだ。電車での帰宅を諦めた。行き先は先輩の高校時代の先輩がやっている店。タクシーを拾い、大原方面にむかう。なかなかキレイな店だったが、客は誰もいない。3人で終始野球談義。ここ数日、寝てないのでたまらず、途中で退席。4時頃就寝。
取りあえずは、急ぎの仕事は終わっていたので、下北沢に行くことにした。待ち合わせ場所は、オオゼキの裏あたりにあるもつ焼き屋の「秀(ひで)」というところ。狭いカウンターしかない店だが、味のある感じだ。この日は、昼メシを18時ぐらいに喰ったので、あまり喰えなかったが、この店のサイコロステーキ的な肉は秀逸だった。肉の上に無造作にバターが置いてあって、それを溶かしながら食す。かなりいい!
先輩とは1年ぶりぐらいか。ぼくが狙っていたスッチーを横取りした人だ。まだ続いているらしい。今年、結婚出来ないと別れるだろうみたいなことをのたまっていた。
店を出ると「もう一軒行こう!」とすかさずケータイを出し、何やら連絡をしだした。もう0時近くだ。電車での帰宅を諦めた。行き先は先輩の高校時代の先輩がやっている店。タクシーを拾い、大原方面にむかう。なかなかキレイな店だったが、客は誰もいない。3人で終始野球談義。ここ数日、寝てないのでたまらず、途中で退席。4時頃就寝。