blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

テレビ購入

2016年03月20日 | 想い


2007年にSHARP製の「AQUOS」を買い、ずっと使っていたが、木曜日酔っ払って帰宅後ヨロケてAQUOSを破壊してしまった。しばらくテレビのない生活でもしてみるかと思ったが、やはりないと困るので、ヨドバシカメラのネット通販yodobashi.comでSONY製の「BRAVIA」を購入。AQUOSは37型値だったが、今回は55型のものにしてみた。鬼のように高額なハイレゾ対応のスピーカー付きの「X9300Cシリーズ」というのにしようかとも思ったのだが、寸法を見ると横幅がメチャクチャあり、うちには置けないので、その格下の「X8500Cシリーズ」にした。一応、4Kと3Dに対応している。241,250 円。

SONYを応援したいので、なるべくSONY製のものを買うようにしている。PCとケータイは残念ながらAppleだが。SHARPこそかなりヤバい経営危機状態だが、まったく応援しようという気にはならない。創業者の早川徳次の精神は全然継承されていないのではないだろうか!? 組合の委員長が年収3000~5000万円ももらっている会社は潰れて当然でしょ! いろんな本を読む限りそう思う。東芝しかり。しかし、SONYは努力していると思う。いいもの作ってるし。これからもSONYを応援していきます。

金曜日にネットで購入し、土曜日はテニスがあったので、日曜日の配送を頼んだ。日曜の朝8時に配送会社から電話があり「3時~6時」の配達になるとのことだった。この日は会社に出る予定だったが、なんとなく面倒になり、読書や洗濯、掃除をしながら「BRAVIA」の到達を待った。4時頃到着、「AQUOS」を引き取ってもらい、一人でもくもく設置した。まあとても簡単だ。

BRAVIA KJ-55X8500C 55V型の感想は、最近のテレビはここまで発達していたのか! というのが率直な感想。メチャクチャ画面はキレイ。そんなのは期待通りなんだけど、YouTubeとか普通に観られる。それもかなりの解像度。すごく満足。唯一難点なのはやや大きすぎたかも、55型は。

48歳です。

2016年03月11日 | 想い
花田紀凱がつい先日『夕刊フジ』に書いていたが、今年の『週刊文春』のスクープはスゴすぎる。「甘利大臣金銭授受疑惑」「ベッキー不倫騒動」「SMAP解散報道」「シャブ&飛鳥」「清原逮捕」「佐村河内守ゴーストライター騒動」などすべて『週刊文春』のスクープ。

『週刊文春』は莫大な謝礼を払っているんじゃないかと思っていたが、自身も『週刊文春』の編集長をしていた花田曰く、せいぜい5千円から1万円ぐらいなのだという。その代わり、この出版不況の中、取材費・経費は他社を圧倒するぐらい自由に使えるらしい。1千万円ぐらい使った記者もいるという。しかし、かなり裏取りしたネタじゃない限り掲載することはないのだという。お蔵入りのネタもずいぶんあるんじゃないだろうか?

花田紀凱はぼくの出身高校の隣の高校を卒業しているようだ。そしてぼくが生まれた年に『週刊文春』の編集長になったみたい。ということで今日48歳の誕生日。

粗大ゴミの捨て方

2016年03月04日 | 日記
粗大ゴミの捨て方のシステムがいまいちわからなかったんだけど、わかってしまえばチョー便利だった。今まではポストに投げ込まれていたチラシの怪しげな業者に高価な料金で処分してもらっていた。今回ダイニングテーブルと4脚の椅子を捨てた。回収日の前々日にメールが届くし、よくできている。これからバンバン捨てよう!