blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

PIXYS

2003年02月20日 | 音楽
恒例Aelhouseでの「PIXYS」ライブ。1ステージめが終わったところぐらいに着いた。山下ともちと友だちが来ていた(このコがかなりカワイイ)。

引っ越しの手伝い

2003年02月16日 | 音楽
敬愛するバンド「PIXYS」のリードのNormanさんとボーカルのShizuさんが同居を始めるというので、手伝いに行った。5x歳のNormanさんと3x歳のShizuさんの同居に至る経緯はちょっと訊けなかったけど、男女なんで何かあるのでしょう?部屋は狭い気がしたのだけど……。

さすがNormanさんのギターコレクションは凄かった。しかし量(数)と言う意味。バタバタしててケースに入ったまま、ギター自体を拝見することは叶わなかった。落ち着いたら拝みに行きたいものだ。

インターンシップ

2003年02月14日 | 仕事
毎年会社にインターンシップでフェリス女学院大学の女の子が一人研修しに来る。なぜがぼくが担当。今日は最終日だったので、打ち上げに行った。あいにくバレンタインデーなので集まる人間はオッサンばかり。唯一新人の女の子がカレシとのデートまでならと来てくれた。インターンシップの子は20歳。だんだんぼくとインターンシップ生の年が離れてゆく──!

笑う女。笑われる男3

2003年02月06日 | レビュー
女優山下ともちが出演する『笑う女。笑われる男3──貴方なしでは、いられない──』を観に行った。場所は両国駅から5分ほどの「両国シアターχ(カイ)」。きれいななビルの1階で200席前後のわりと大きめのハコ。

作・演出伊沢弘。デレビ局の移転とともに廃業を余儀なくされた喫茶店のマスターとリストラ中年男がハローワークで意気投合し(もともとリストラ男のかみさんとマスターは知りあい)、公園で漫才の練習をしている若者(ドボルザーク)に影響され彼らも漫才を始める。また、某芸能プロダクション所属のタレントや女優たちの5人組ユニットが結成され歌手デビューに向け、日々レッスンが催される。

中年お笑い芸人や5人組ユニットの女の子たちの焦燥感や葛藤などがテーマか? はっきり言って何が主張なのか全く見えない。ラストは色々ゴタゴタがあったが女5人組ユニットが遂にデビューを飾り、そのデビュー曲を歌って終わる。よーわからん脚本! 唯一見物だったのは、ドボルザークという若手漫才師のテレビ番組の前説の場面。ぼくは芸事が好きで、演芸場などにもたまに行くが、彼らの漫才はプロに匹敵する出来栄えだった。

終了後、観に行った仲間7人で駅前のビアレストランで、評論会。演劇好きの「おどるアソー」さんがぼく同様酷評。皆も似たような感じだった。

ごなっとう

2003年02月01日 | レビュー
藤本美貴が可愛いなと思っていることは確かなのだが、それに加え「FOLK SONGS」というのに興味を覚え「中澤裕子・後藤真希・藤本美貴 in FOLK SONGS」というのを深夜にやっていたので観てしまった。

この三人を「ごなっとう」と言うらしい。中沢裕子の替わりに松浦あやが入る「ごまっとう」というのはさすがに知っていたが、「ごなっとう」は知らなかった。フォークソングはいいのだが、歌自体はたいしたことはなかった。

藤本美貴は可愛かった。坂下千里子に似ている。つんくは敢えて垢抜けない女の子達を集めているようだが、藤本美貴・中澤裕子・松浦あやは正統派のアイドルだと思う。中澤裕子は美人だが、顔が怖いし老けてるな。絶対付き合いたくないタイプだね。短パンから出ている生ふとももは若い二人の前では哀しいものがあった。後藤真希に関してはなぜ人気があるのかわからない。ふとももはパンパンだね。