goo blog サービス終了のお知らせ 

blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

ハナと太陽

2005年05月20日 | 音楽
佐々木麻衣の音楽仲間の清藤芳恵ちゃんのライブに行ってきた。渋谷のスプーマというお店。芳恵ちゃんはギターリストで、今回はヴォーカルのハナちゃんという子とのユニット。20歳前半の若い二人だが、他の出演者を圧倒的に喰っていた。特にハナちゃんの声量には圧巻。いずれメジャーでのデビューも近いのでは!?

しばらく二人でハナと太陽というユニット名で続けていくらしい。

ピクシーズライブ@瑞江ホットコロッケ

2005年05月08日 | 音楽
瑞江にあるホットコロッケというライブハウスでピクシーズのライブがあった。澁谷さんと高橋さんというお二人がお気に入りのミュージシャンを集めた企画らしい。なかなか面白いバンド達だった。

トップは宮國由華さんという22歳の女の子。とてもそんな若いとは思えないくらい落ち着いている。普段はギターを弾いているらしいが、この日はピアノの弾き語り。カワイイ。ファンになりそうだ。自分のサイトとかはないようだが、ちょくちょく調べて、密かにライブに出かけようかなと思っている。

その次が、タケダサチコという一応タレントをしているらしい元気な女の子。前の彼女に似ている。

それからピクシーズ。シズさんの数か月ぶりのステージでもある。息子の礼士君も来ていた。伝説のバンド、レイジーからとったのかな? 師匠にクリソツ!! それにしても他のバンドとは格が違った。トリの方がよかったのでは!?

続いてSoleilというボーカルとサックス中心のポップスバンド。まるで佐々木麻衣を彷彿とさせる感じのボーカルの女の子。まあまあ巧い。機会があったらまた見たい。

最後はPOPCHAIR。夫婦漫才のように喋りまくる二人組。女の子は結構カワイイ。

瑞江という町は懐かしい。現在は王子製紙と合併したが、その昔本州製紙の江戸川工場があった。本文用紙の抄造立会によく行ったものだ。

YAMAHA QY100

2005年05月02日 | 音楽
ゴールデンウイークだというのに、ずっと仕事。今年に入ってから一日も休みがない。朝から晩までmacと対しているといい加減アタマが狂いそうになる。気晴らしに、新しいOS、Tigerを見に行った。あまりPantherとの違いがわからなかったが、よくなっているんだろう!

DTMのフロアでYAMAHAのシーケンサーQY100の中古を見つけた。なんと27,000円。標準価格61,950円のものがだ。確かに古いものはそれなりなのかもしれないが、即買いしてしまった。
これから曲作りに没頭する。

ピクシーズライブ

2005年02月17日 | 音楽
3か月ぶりにピクシーズのライブに行った。シズさんに子供が生まれたので、ここんところずっと男だけのステージ。

そもそもピクシーズとの出会いを設けてくれた尊田さんはしばらく出演しないらしい。そろそろ学校も終わりで就職活動にでも入ってるんだろう(彼は大会社を辞め、ミュージックセラピストになるため音楽専門学校に通っている)。

池袋のエールハウスに入ると懐かしい人がいた。Norman師匠と長年の付き合いのサトシさんだ。ずっと来てなかったので、何かあったのではと訝っていたのだが、そんな事はなく、単に忙しかったのだという。サトシさんはNorman師匠とブルースアップというバンドをやっているが、ほとんど年一回の活動しかしていない。

なかなか男だけもよかった。終電までNorman師匠とサトシさんと呑んで帰った。

斎藤俊樹 with Norman

2004年11月23日 | 音楽
なんとNorman師匠とライブとやってしまった。ぼくが、ボーカル&ギターで、師匠がリード。曲目は、

running on faith(Eric Clapton)
ぼくたち(オリジナル)
I used to have a dream(オリジナル)
patience(Guns N' Roses)
ここに来て となりに座って(Pixys)
猛者ララバイ(オリジナル)


ぼくの曲を3曲もやっていただいた。練習もほとんどしてないのだが、それなりに仕上がったと思う。さすがは師匠だ。

イーグルス

2004年10月30日 | 音楽
イーグルスのコンサートに会社の同僚と行ってきた。この人、普段は貧乏しているのだが、50歳の誕生日にお母様からおカネを貰ったんだそう。ぼくはそれほど知らないんだけど、彼はイーグルスの大ファン。誘われてしぶしぶ付き合った。事前にCDを借りて、聴きまくっていたが、割と知ってる。なんだかんだ、どこかで聴いて育ったんだろう。

イーグルスのコンサートで初体験だったのが、みんな坐って聴いていることと、ロックなのに途中で30分程度の休憩を挟むこと。アンコールなんかは3回も2~3分の休憩を挟んだ。さすがに、最後の2曲「Take It Easy」と「Desperado」のときは総立ちになったが────。右前の席にチョーカワイイというか綺麗な女性がいたんだが、オッサンと来ていて、すごくいちゃついているののを見て、メチャクチャ嫉妬した。カネかね。

東京ドームは久しぶりだった。久しぶりの水道橋の感想は女子高生のスカートの丈が極端に短いことだ!

佐々木麻衣ライブ

2004年07月08日 | 音楽
毎月第三木曜日は池袋のAlehouseでPIXYSのライブがあるが、3月に佐々木麻衣のバンド「Watt Labo」をご好意で参加させてもらった。その効果あり単独ライブをやらしてもらった。彼女は今ぼくの下でバイトしてもらっているが、その前任者の20歳の女の子と見に行った。その子と池袋を歩いていると、まるで援助交際カップルだ。

残念ながら彼女はWatt Laboから脱退してしまったので、「佐々木麻衣」という名前での登場。サポートでアコギとボンゴが参加。なかなかよかった。

対バンが1組いて「まろい」という。このグループも女の子ヴォーカルで、ギター弾いたり、キーボード演奏したりする、ごつい男の人とのユニット。どうやら彼もサポートのようだ。彼女もかなりよかった。可愛かったしね。

砧公園で練習

2004年06月19日 | 音楽
月3回のギターの練習を今日は砧公園でビール片手にやった。Norman師匠はPixysの他にユニバーサル ミュージックよりメジャーデビューもしている「YUZO & ZOVAN」というバンドもやっている。ボーカルの稲谷祐三さんも含め三人で演奏した。そのあと、師匠の家でShizuさん祐三さん妻、YUZO & ZOVANのファンの女の子と宴会をした。

ワットラボ

2004年03月18日 | 音楽
PIXYSの池袋AleHousでのライブに、会社でアルバイトをしている佐々木麻衣のバンド「Watt Labo」をご好意で参加させてもらった。PIXYSの1ステージと2ステージの間に3曲のみ演奏。17:00入りということで、あまり使わないフレックスを利用し、ぼくもその時間に行った。リハはPIXYSの楽器セッティングの後、Watt Laboが15分程度行った。その後、PIXYSはほぼ全曲を演奏した。そういうものなんだね。

20:00からの本番。いつもの感じで始まったが、この日、オリンピックの出場が決まるかどうかのサッカーの試合があったためか、客足は伸びなかった。20:40ごろ終わり、Watt Laboの登場。たった3曲だったが、ぼくにはPIXYSをすっかり喰っているように見えた。とにかく素晴らしかった。後でNormanさんに訊いたところ、対バンがあったことで、少し燃えたらしい。確かにいつも坐って演奏するのだが、2ステージ目の最初は、いきなり立ちで演奏したりしていた。今後、店長の目に止まれば、この店で演奏できるかもしれない。頑張れ!

ピクシーズ

2004年02月19日 | 音楽
ピクシーズのエールハウスライブにひさしぶりに行ってきた。今回は佐々木麻衣率いるワットラボのメンバーも招待。彼女たちがなんとかエールハウスでライブが出来るように西やんさんやNORMANさんらメンバーにお願いした。とりあえず、来月のライブは共演してくれるという。その後西やんさんが店長に掛け合ってくれ、もしかしたら単独ライブも可能かもしれないとのこと。よかった、よかった。

ピクシーズは久しぶりだが、最近はコピーなんかもやるようにしたらしい。ビートルズをやった。

ラハイナ

2003年11月19日 | 音楽
Pixysのギタリスト西やんさんが、毎週水曜日半蔵門の出口出てスグの所にある「カフェ・ラハイナ」で単独でギターを弾いているので聴きにいった。バイトの佐々木麻衣とカレシのドラマー(ぼくの高校の後輩)と伺った。このラハイナは10月に長嶋茂雄目撃事件の多摩川呑みの時も一緒だった人が経営している店だ。

20時からの演奏だが、18時くらいに着いてしまったので、取りあえず呑んでいた。佐々木のカレシは喘息の薬のせいで呑めなくてソフトドリンク。20時前に西やんさんが登場。セッティング後と演奏の間に喋った。やっぱり巧い。客も次第に満員状態になり、いいムード。巧くなりたいものだ。

ワットラボライブ&不可思議な退職野郎

2003年10月31日 | 音楽
今来てもらっているバイトさんのライブに上司とともに行ってきた。ずっと「佐々木麻衣」という単品でやってきたが、今回は「WATT LABO」というバンドで登場。場所は「Akasaka MOVE」という所。よくわからないのだが、サイバーフォースビルという建物に「NOTE」「MOVE」「L@N」の3つのライブハウスがあるようだ。そんなに広くないし、席もない。

19時過ぎに始まった。前回通りのメンバーアコギ・ベース、サポートでドラム、今回はサックス・コーラスもサポートで加わった。サックスの女の子は高校生だという。よかった。サックスが入って音が厚くなったし、コーラス効果もよく出ていた。最後の曲「風の唄」というバーラド、とてもいい感じだった。声量上がった気がする。

その後に上野でやっている会社の同僚の送別会に合流。全くばかばかしい辞め方だ。昨日退職願を出し今日付けで退職。こんな会社あるのだろうか!? 本人に訊いても要領を得なくて詳細は不明。────なんでも、営業のくせにずっと日報提出を拒み続けていて、会社から言われると日報の代わりに退職願を出してしまったという。彼は出版社を渡り歩いているような人間だが、今の会社はそれなりに気に入ってたようなのに。なにやら人間関係が裏にあるようだが、なんとも釈然としない結果だ。

一次会が終わり同じく8月に辞めた後輩と3人で神楽坂まで移動して呑んだ。彼は来年四十路。何とか再就職頑張ってもらいたい。