今日の花粉症は昨日より更に悲惨な状況。
マスクをしているにも関わらず、会社で1日中くしゃみと鼻水が耐えませんでした。
昨日帰宅途中で調達した、16個入ポケットティッシュを全て使い切り、また帰宅途上で追加購入。
くしゃみ、鼻水だけでなく、ちょっと熱っぽい感じもするし、喉も少し痛い。
花粉症から風邪に移行しちゃったかな?という気もする。
そんなことあるの?、と会社で言われたけれど、昔、旅先で花粉の多い山道を1日歩いていたら、くしゃみ、鼻水の後、発熱で日程を途中で切り上げ、苦しんで帰宅した経験もある。
一応、用心の為もあり帰宅後、風邪薬を摂取。
いつまで、こんな日々が続くのでしょうか?
それとも、オレ流民間療法?で、激辛食で花粉症を退治してみないとダメかな。
イングリット・ヘブラー(ピアノ)、ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)、ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)、オトマール・ボルヴィッキー(チェロ)、ルートヴィヒ・ホフマン(ピアノ)(PHILIPS盤)
今日のディスクも、先日ディスクユニオンの100円市で仕入た物。
今朝、出掛けに取り出してみたら、再生面に油滴の様な汚れがたくさん付いている。
あちゃあ~、こりゃダメかな?、と思いましたが、アルコールで拭いてみると綺麗に。
多少のキズはありましたが再生に問題無し。
今日の曲、今までディスクも持っていませんでしたし、果たして聴いたことがあったかどうかも曖昧。
楽しみに聴き始めましたが、期待以上。素晴らしい!
「フィガロの結婚」の前後に書かれた2つのピアノ四重奏曲。
前者は、交響曲第40番などと同じト短調でデモーニッシュな気配も持つが、フィガロとも通じる音楽の躍動感、推進力がある。ちょっと、20番のピアノ協奏曲も思わせますね。
後者は、対照的に明るく軽妙な音楽。
はじける様な、2台のピアノのためのソナタもまた良いですね。
毎日、色々な音楽を聴いていると、「素敵な曲は無限にある」という気が致します。
そして、へブラーのピアノ。CDも何枚かはありますが、こんな素晴らしいピアニストだったとは。
気品があって優美でありながら、躍動感がある。
さすが、モーツァルト弾くとして鳴らしただけのことはある。モーツァルトの他の演奏も是非聴いてみたいと思います。
たった100円でこんな名曲、名演奏。ラッキーでありました。
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昨日帰宅途中で調達した、16個入ポケットティッシュを全て使い切り、また帰宅途上で追加購入。
くしゃみ、鼻水だけでなく、ちょっと熱っぽい感じもするし、喉も少し痛い。
花粉症から風邪に移行しちゃったかな?という気もする。
そんなことあるの?、と会社で言われたけれど、昔、旅先で花粉の多い山道を1日歩いていたら、くしゃみ、鼻水の後、発熱で日程を途中で切り上げ、苦しんで帰宅した経験もある。
一応、用心の為もあり帰宅後、風邪薬を摂取。
いつまで、こんな日々が続くのでしょうか?
それとも、オレ流民間療法?で、激辛食で花粉症を退治してみないとダメかな。
イングリット・ヘブラー(ピアノ)、ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)、ジュスト・カッポーネ(ヴィオラ)、オトマール・ボルヴィッキー(チェロ)、ルートヴィヒ・ホフマン(ピアノ)(PHILIPS盤)
今日のディスクも、先日ディスクユニオンの100円市で仕入た物。
今朝、出掛けに取り出してみたら、再生面に油滴の様な汚れがたくさん付いている。
あちゃあ~、こりゃダメかな?、と思いましたが、アルコールで拭いてみると綺麗に。
多少のキズはありましたが再生に問題無し。
今日の曲、今までディスクも持っていませんでしたし、果たして聴いたことがあったかどうかも曖昧。
楽しみに聴き始めましたが、期待以上。素晴らしい!
「フィガロの結婚」の前後に書かれた2つのピアノ四重奏曲。
前者は、交響曲第40番などと同じト短調でデモーニッシュな気配も持つが、フィガロとも通じる音楽の躍動感、推進力がある。ちょっと、20番のピアノ協奏曲も思わせますね。
後者は、対照的に明るく軽妙な音楽。
はじける様な、2台のピアノのためのソナタもまた良いですね。
毎日、色々な音楽を聴いていると、「素敵な曲は無限にある」という気が致します。
そして、へブラーのピアノ。CDも何枚かはありますが、こんな素晴らしいピアニストだったとは。
気品があって優美でありながら、躍動感がある。
さすが、モーツァルト弾くとして鳴らしただけのことはある。モーツァルトの他の演奏も是非聴いてみたいと思います。
たった100円でこんな名曲、名演奏。ラッキーでありました。
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ヘブラー、ホフマンによる「2台のピアノ・ソナタ」は「2台、4手のためのピアノ作品集」という2枚組単独アルバムが手元にあります。でも、ケッヘルで表すと何番ですか?その中のK.448が偶然にも「のだめカンタービレ」に使われてから一気に知名度が上がりました。このところ、K.448だけが収録されているあCDも注目されています。
やはり、ヘブラーはモーツァルト弾きですからね。
コメント有難うございます。
ケッヘル番号確認したら、448でした。
「のだめ」でも使われていたのですね。
モーツァルトにも、まだまだ知らない素晴らしい曲がたくさんありそうと再認識出来ました。
まだ激しい花粉症状に襲われてないわたくしですが、反動が怖い。
こちらのモーツァルト、レコードで愛聴してました。フィガロを思わせる協奏曲のような素晴らしい作品ですね!
CDでは未入手ですが、いまはプレヴィン1枚です。こちらも素敵な演奏であります。
コメント有難うございます。
私も、室内楽というよりは協奏曲の様な作品と感じておりました。
モーツァルトの室内楽、器楽曲もまだまだ知らない曲がたくさんあるので、聴いて行くのが楽しみです。