奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

無償の愛で

2015年03月16日 | 健康
ちょっとでも嫌な事があると気持ちが落ち込み体が重くなる。ちょっとでも良い事があると気持ちが高ぶり体が軽くなる。心ってすごいですよね。

毎日楽しい事が続いたら気分が良く身体も軽く病気知らず、逆に嫌な事があったりストレスを溜め込めば身体が重く病気がちの人生を送ることに。健康は心次第とも言えるでしょう。

心が何故こんなにも身体に影響するものか、心とは何処にあるものなのか?単純に脳が感じているだけではないような気がしてなりません。それこそ腸内細菌や心臓にあるセンサーも無関係ではないと思います。

健康は肉体の一部が良ければ良いと言うものではないものです。全てがバランス良く調和が取れてこそ享受できるものではないでしょうか。

会社に例えると、社員全員が助け合いながら発展を目指すようなことではないでしょうか。ライバルを蹴落とすことではなく、ライバルと共に向上しあう精神です。

国同士も争うのではなく、お互いを助け合いながら尊重すればお互いが発展し、そして幸福にもなれるものです。

話はそれましたが、私はこれだけしてあげているのにとか、こんなに尽くしているのにと、見返りを求めるとストレスは溜まるものです。

見返りを求めない無償の愛があれば、ストレスで病気になることを減らせるのではないでしょうか。
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食欲が無く眠りが浅い

2015年03月15日 | 症例
朝食は野菜ジュースとヨーグルトに、イチゴ・キウイ・リンゴ・ブルーベリー・プルーン・旬の柑橘類を混ぜていま流行のスム-ジーのようにして飲んでいます。ヨーグルトも自分で作っているんですけど、出来立てのヨーグルトっておいしいんです。砂糖も入っていないしシンプルさがヨーグルト本来の美味しさを引き出してくれるような気がします。

朝起き立てでもすぐに食べれるような胃腸の持ち主なのですが、先日はなぜかそれほど食べたいと思わなく、お腹に軽い張りを感じました。食べたくないと思ったら食べないのが基本ですから、その日はいつもの3分の1ほどにしておきました。

お昼もそれほどお腹がすかなかったので、いつもの半分くらいにしておきました。それといつも5秒で寝れる特技を持つほど、寝つきが良いのですが、この夜は途中で目が覚めてしまうことも。昼寝も数十分熟睡出来るはずが眠れません。
原因はなんだろうと自分の体を診てみると、疲れから来ていました。自分では疲れていると言う自覚は全くないのですが、からだは正直です。交感神経が失調してしまい、胃腸と脳の働きを低下させてしまったのです。

自分の自覚症状と、体の中の状態は一致しないものです。ただ食欲が落ちたり、いつもより何か眠れないなどの症状が現れているときは、からだの中で何かが起きているときです。

生活を振り返り何がいけないのかを考えることが必要です。わからないときはどうぞご相談ください。原因をすぐに見つけます。
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せき込む、喉のつかえ

2015年03月14日 | 症例
お年寄りが良くせき込むことありますよね。喉がいがらっぽく成った時とか、痰が絡むような時に。年をとると飲み込みがうまく出来ないようなこともあります。咽頭・気管・肺・横隔膜と、呼吸器官の健康を保つことが大切に成ります。

田舎の母に電話すると、急にせき込むことがあります。風邪をひいているわけでもなく、ある器官の機能が弱くなると咳が出たり飲み込みがうまくいかなくなります。

それは延髄です。延髄は脳の一番下、首の後ろの方にあるのですが、延髄の働きが悪くなると、様々な障害が出ます。

平衡感覚が乱れ、ふらつき、めまいが起こります。

筋肉の緊張低下が起こり、手足が上手く動かせなくなります。

味覚や舌を動かす中枢があり、苦味を感じたり味が感じにくくなったりします。
片側の手足だけが異常に冷たく感じたりします。

声がかすれたり、飲み込みづらくなったり、喉に何かつかえているような感覚を感じることがあります。

母の場合は、延髄が咽頭と気管に影響してせき込んでしまいました。その原因は冷えでした。ちょっと冷えただけでもこのように影響があるのですから、延髄の働きを高めておくことが大切なんです。

もっとも、西洋医学では延髄の機能を診る事もしませんし、五眼遺伝子療法だから出来ることです。
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無理をしない

2015年03月13日 | 健康
無理をするかしないか、多少無理をしてもその無理を取り戻す休養を取るか取らないかが、健康か病気の分岐点になります。

つまり無理はからだへの負担になるわけです。その負担が続けば病気になる可能性が高まってしまうのです。

疲労感を感じたらからだを休ませなければ成りません。からだは疲労の連続に弱いのです。間に休みを入れるかtら回復することが出来るのです。

心の無理も同じです。不安や心配と言う先のわからないことに無理して考えてしまうからストレスになってしまいます。我慢や自分を押さえ込んでしまうと心に無理がかかってしまいます。

無理をせず、休みたいと思うときは、心もからだも休ませる事が大切です。
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若返りの薬

2015年03月12日 | 日記
若返りは人類の夢ですが、その夢に一歩近づきつつあるようです。日本人の研究者ワシントン大学今井眞一郎教授が、若返りの物質ニコチンアミドモノヌクレオチドを発見したそうです。

通称NMNと言うこの物質を糖尿病のマウスに投与したところ、劇的な治療効果をあげ、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまでほとんど修復されていたとのこと。

細胞が若い頃の状態に戻っていたと言うのですから驚きです。今後アンチエイジングの筆頭として大きく注目されることは間違いないでしょう。

若返りの薬が現実味を帯びてきました。どうしましょう?でも高いんでしょうね。

NMNと五眼遺伝子療法で老化を遅らせる遺伝子を刺激すれば鬼に金棒しれません。

そう遠くない話のようなので期待しましょう!
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身長が伸びない

2015年03月11日 | 症例
身長が伸びないと悩む方は多いと思います。そんな10代の高校生を診てみました。
身長は遺伝的な要因も多いのですが、それ以外にも幾つかの要因が考えられます。そのひとつにホルモンバランスが関与します。特に成長ホルモンの分泌は欠かせないものです。

その成長ホルモンの分泌を促すのは、脳下垂体や視床下部と言った場所です。その成長ホルモンの分泌を邪魔する要因があります。ストレスです。

ストレスが成長ホルモンの分泌を低下させ、骨の成長を妨げてしまいます。この高校生はストレスを抱えていました。ストレスが脳下垂体の働きを低下させてしまうのです。

他にもストレスが胃腸の働きをも低下させ、若いのに肩こりの症状まで引き起こさせています。

ストレスはもちろん骨の成長だけでなく、あらゆる機能を低下させてしまいます。ストレスを溜めない生活を心がけなければいけませんね。
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がんの再発を防ぐには

2015年03月10日 | 健康
作詞家で直木賞作家のなかにし礼さんの食道がん再発と言う声を耳にしました。三年前に陽子線治療でがんが消えたと喜んでいらしたので、再発しなければ良いなと心配はしていたのですが。

改めて思うのですが、がんは免疫力の低下が引き起こす病気です。出来ている腫瘍を切ったり焼いたりしても、がん細胞を生み出す原因である免疫力の低下を改善させてあげなければダメなんだと。

また、がんにはいろんなタイプがあります。どれも同じではないんです。放って置いても問題ないタイプから急激に増殖するタイプまで。

ですから一度手術して再発しない人は、もしかしたら手術で切除しなくても問題ないタイプなのかもしれません。ですが、がん細胞がからだの中にあると言われたら取ってしまいたいと思うのが普通ですが。

そして何度も再発する人は、がん細胞を取り除くだけでは意味がないという事がわかります。大事なことは、がん細胞が増殖しないように免疫力を働くようにしてあげることです。

免疫力が低下しているのにがん細胞を取り除くだけでは、再発を防ぐことは出来ないでしょう。
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大切な命が運に左右されてはならない

2015年03月09日 | 社会
4年間で腹腔協手術8人、開腹手術10人の計18人もの死者を出した群馬大学病院の肝臓手術には驚くばかりです。

患者に十分な説明や同意もないままの手術、また開腹手術で死亡した中の1人はがんではないのに手術され亡くなってしまいました。しかもがんではないことまで隠蔽されていたのですから救いようがありません。

これは群馬大学病院だけのことなのでしょうか。他の病院でも起きている可能性はないのでしょうか。

亡くなった方々は、たまたま運が悪かったのでしょうか。私たちの大切な命が運で左右されてしまっても良いのでしょうか。

少なからずも物事に運はつきものですが、命を守る医療が運に大きく左右されてしまってはたまったものではありません。

しかし現実は、病院選び、医師選びによって、同じ病気でも臓器を切除されたり温存できたり、病気の経過、生活の質などが変わってきます。

一番良いのは身体を傷つけることなく回復させることですよね。自分の持っている自己治癒力で治すことができれば、死ぬようなことはまずありませんから。
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血圧が高い

2015年03月07日 | 健康
血圧が高く降圧剤を服用している人は沢山います。塩分の摂りすぎ、運動不足、肥満など幾つかの原因が挙げられますが、痩せていても高い人もいますし、運動選手でも高い人もいます。

自分では気をつけたり努力していても血圧が高くなってしまう時があります。それが風邪のウイルスです。

風邪をひいたことが引き金になり、腎臓の働きが低下してしまい、血圧が高くなってしまうことがあります。自律神経や脳幹のバランスを崩してしまうからです。

そこから薬を飲み続けなければならない人もいます。であればその前に、腎臓をはじめ自律神経と脳幹の働きを整えてからでも遅くはないと思うのですが。

薬を飲む前に、まずは自然治癒力の力を使いたいものですね。
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歯と歯茎の痛み

2015年03月06日 | 症例
歯の痛みや歯茎のトラブルって嫌ですよね。口内炎もそうですが、お口の中のトラブルって体調と大きく関係する事が多いんです。

虫歯や歯周病よりもそれ以外の原因で歯や歯茎が傷むことが良くあります。夜更かしや寝不足の時など良く歯茎が腫れぼったいことありますよね。歯は自律神経や血流やリンパの流れの影響を受けやすいんです。

左の歯茎がどうも腫れぼったいのが治らないんですと言う患者さんを診たところ、風邪をひいた後、風邪の症状は治ったのですが、りんパの流れだけが良くならず、歯茎を腫らしてしまいました。風邪って思いがけないようなところに悪さをしますから、気をつけなければなりません。

私も何年か前に、右側の上下の歯と歯茎に激痛を感じたことがあります。4日間断続的に襲ってくる痛みに自分で治療して治癒力だけで治しましたが、そのときも原因は風邪のウイルスでした。

そんな時に回復の鍵となるのが、免疫力と生命力です。自分を守るためにどんなときも高めておくことが大切ですね。

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思いが現実化する

2015年03月05日 | 心・精神
人間が想像出来ることは必ず実現できると言います。月まで行ったことを初め人類はあらゆるものを創造し実現してきました。

思いは現実化するものです。こんなものがあったらいいなと言う思いが、現在私たちの身の回りには満ち溢れています。これからも私たちを驚かせてくれることでしょう。3Dプリンターなどはビックリですね。まさか立体的なコピー機が出来るとは夢にも思いませんでした。

宇宙エレベーターなる宇宙にエレベーターで行く紐が来るのもそう遠くはないようです。人間の思いや意識の力ってすごいですね。

この思いですが、思いと健康もこれほど繋がりを持っているものはありません。思いは現実化するの言葉通り、弱気の意識や自分は病気なんではと思えば、悪くもないのに病気になっていくものです。

こんな経験ありませんか?健康診断を受けて何処か引っかかって、再検査を受けてくださいと言われると、すごく心配になり具合が悪くなります。ところが再検査で異常ありませんと言われると、一気に元気になる事って。

思いや意識が病気を作り上げてしまうことが本当に多いんです。マイナスの意識、ストレス、思い込みのない生活が、健康を呼び込むのです。
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頭痛とめまい

2015年03月04日 | 症例
めまいと頭痛がすると言うと、重大な病気が原因していると言うこともあるのですが、良く言う金槌で殴られたような痛みの場合は気をつけなければ成りません。脳の血管の異常があるかもしれないからです。

ただそこまで重大ではなくても、めまいや頭痛がすることは良くある事です。めまいの原因を見つけるのは意外に簡単で、ほんの数分で調べることが出来ます。多くは耳の中の三半規管か頚椎の歪みか、小脳の三つのどれかが原因しているからです。

先日もめまいと頭痛がすると言う患者さんを診たところ、めまいは小脳から、頭痛は動脈の血流が原因でした。その引き金は風邪でしたが、ウイルスは急な症状を引き起こしますので、突然のめまいや頭痛は脳梗塞などと間違えやすいものです。

我慢できないような頭痛は緊急を要しますが、それ以外は風邪が引き起こしていることが良くあります。

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幸せの波動を発信していますか?

2015年03月03日 | 心・精神
寿命が延びて長生きするお年寄りが増えた昨今、自分は大丈夫と思っても介護保険のお世話になることがあるかもしれません。

出来れば介護保険のお世話にならずに済むように、若いうちから体力や筋力を維持する事に努め、それから病気になってから治療するのではなく、病気になる前に予防に努めることも大切な事です。早め早めに手を打っておくことが後で生きてくるんですよね。

あるおばあちゃんの後見人になられている方からお聞きしたのですが、「いつもすいませんね」とか、「ありがとうございます」と、常に感謝の言葉が先に出るこのおばあちゃんには、ヘルパーさんたちも多少無理してでもお世話をしてあげたくなるそうです。素直な心と感謝の気持ちが人の心を動かし、それが自分の元へ返ってきます。まさに自分が発信している良い波動は、良い波動で受信できる良いお手本ですね。

逆に威張っている人や素直ではない人は、ヘルパーさんだって人間ですから、近寄り難くなってしまいがちになる事だってあるでしょう。それも波動に乗っていずれ戻ってきます。

人を幸せな気持ちにさせる言葉や行動って、ちゃんと自分に返って来るんですよね、
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妹からのSOS

2015年03月02日 | 症例
妹が姪と二人で旅行に出かけたのですが、その前に風邪をひいてしまい体調を崩してしまいました。

脈が異常に早くなってしまい、血圧も高くなってしまいました。胃腸の調子も悪く食欲も低下してしまったのことです。そのうえ頭から首肩が張り、足もつってしまうなど最悪の状態のようでした。

シンガポールまで行くので、兄ちゃん何とかしてと頼まれ、3日連続で遠隔治療を行いました。

脈が速くなってしまったのは交感神経の影響から。血圧が高くなってしまったのは、その交感神経が腎臓に影響したからです。

食欲が低下したのは、静脈の血流が悪くなり胃腸が良く働いていなかったから。頭痛、首肩の痛み、足がつってしまったのも静脈の血流が悪くなったためです。

遠隔治療の甲斐もあって、出発の日は元気に出かけていきました。旅行中具合が悪いのでは楽しみも半減してしまいますものね。

風邪のウイルスは本当にいろんな悪さをして困ってしまいます。病気の80%は風邪などのウイルスが原因ですから、ウイルスの影響を如何に抑えるかが健康で年齢を重ねるための条件になってきます。

殆どの人が風邪をひいた後何もしていませんから、年をとれば取るほどいろんな持病が増えてくるんです。
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