奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

寒がるのはなぜ?

2016年04月26日 | 日記
時折初夏のように感じるこの時期に、寒くてしょうがないと母が言います。風邪でもひいたかなと診てみると、風邪の反応は出てませんでした。

ではなぜそんなに寒がるかと言うと、体温調節を司る脳幹の働きが低下しているためでした。細かく言うと、中脳、橋、延髄、脳下垂体、視床、視床下部、松果体の働きが低下していたわけです。

脳幹の中には外部の気温に対して体温を調節する働きがありますが、寒がり暑がりの人はこの調節が上手くいってない可能性があります。

母の場合は冷えがきっかけになり、脳幹の調節が出来なくなっていたのですが、治療後あれほど寒がってたのが、全然寒くなくなったと喜んでいました。五眼遺伝子療法って凄い!って嬉しい事も言ってくれました。

私の妻も先日風邪をひき、咳が長引きなかなか治りませんでした。ところが呼吸器官は悪くないのに、神経が脳下垂体と視床下部の影響を受けていたために、咳が治りにくくなっていたのです。脳幹の治療をしたらすぐに良くなりました。

病気の根本的原因を見つけ出し、根本から治していく、それさえすれば世の中の病気のほとんどは治らない事はないと思います。

要は根本的原因にたどり着けるかどうかの違いです。
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