奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

またも遠隔治療の効果を実感

2016年04月21日 | 症例
昨日、遠隔治療のご依頼がありました。

以下の内容です。「息子が15日金曜日から熱が出ました。最初の二日間は39℃まで熱が出て、その後は37℃後半から38℃前半で5日目になるのです。熱が下がりません。そのほかに咳が出る、食欲がありません。診ていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。」

まだ小さいお子さんをお持ちのお母さんからのメールです。なかなか熱が下がらないと言うことですが、原因はなんでしょう?

早速診てみると、インフルエンザに感染していました。インフルエンザのウイルスは間脳(脳下垂体、視床、視床下部、松果体)の働きを低下させ、副交感神経を失調させ、鼻腔、咽頭、気管、肺の呼吸器管と胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、すい臓、脾臓、など消化器官の働きを低下させてしまって為に、咳が出たり食欲が無かったのです。

熱がなかなか下がらなかったのは、呼吸器管が炎症を起こしているためでした。

そして翌日再びメールをいただきました。
「遠隔治療ありがとうございました。昨日は朝から熱が上がらず、咳も落ち着き、夜には食欲も出てきました。本当にありがとうございました。」

お役に立てて本当に嬉しい限りです。遠隔治療って本当にすごいですね。
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