昨日のエントリにあるように、早速ストレッチと姿勢チェックを励行しております(まだ先週土曜から始めて5日目ですが)
正しい姿勢を意識すると、今までの「出腹姿勢」はこんな姿勢だったのかとがっかりします)
なので昼間も、歩いているときなどにこまめに姿勢チェックをするようになりました。
ところが思わぬ副作用が・・・
小用を足すときに、小便器に向かって姿勢チェックをチェックし腹を引っ込めると、骨盤をやや前傾させることになります。
そうすると、砲塔の仰角が減るため、着弾地点が手前になってしまうのです。
便器の設計上の理想的な着弾地点は、このような製品があることからから考えると、正面壁の下から15cmほどの曲面部分のようです。
ところが、着弾地点が手前になると、底面の平地部に着弾する事になり、兆弾や破片の飛散により床や自分のズボンに損害を与える可能性が高まります。
したがって、従来の無造作な照準合わせを改め、仰角をつけるか、砲台ごと前進させるという形の修正が必要になりました。
姿勢の改善には、生活習慣の見直しも必要、ということですね。
ところで、着弾地点問題に関しては、あのドクター中松がこの問題を解決すべくその名も「一歩前進トイレ」というものを発明し、特許出願しています。
要するに、便器の手前に傾斜をつけて自然に一歩前に出るような構造ですね。
しかし残念ながらこの発明は、あえなく特許庁の拒絶査定にあって特許としては成立していないようです。
これに整体効果を加えれば特許をとれるかな・・・?
正しい姿勢を意識すると、今までの「出腹姿勢」はこんな姿勢だったのかとがっかりします)
なので昼間も、歩いているときなどにこまめに姿勢チェックをするようになりました。
ところが思わぬ副作用が・・・
小用を足すときに、小便器に向かって姿勢チェックをチェックし腹を引っ込めると、骨盤をやや前傾させることになります。
そうすると、砲塔の仰角が減るため、着弾地点が手前になってしまうのです。
便器の設計上の理想的な着弾地点は、このような製品があることからから考えると、正面壁の下から15cmほどの曲面部分のようです。
ところが、着弾地点が手前になると、底面の平地部に着弾する事になり、兆弾や破片の飛散により床や自分のズボンに損害を与える可能性が高まります。
したがって、従来の無造作な照準合わせを改め、仰角をつけるか、砲台ごと前進させるという形の修正が必要になりました。
姿勢の改善には、生活習慣の見直しも必要、ということですね。
ところで、着弾地点問題に関しては、あのドクター中松がこの問題を解決すべくその名も「一歩前進トイレ」というものを発明し、特許出願しています。
要するに、便器の手前に傾斜をつけて自然に一歩前に出るような構造ですね。
しかし残念ながらこの発明は、あえなく特許庁の拒絶査定にあって特許としては成立していないようです。
これに整体効果を加えれば特許をとれるかな・・・?