化物語DVD・BD 1～2巻

誘惑に負けてBDを買ってしまった・・・。


オーディオコメンタリーに釣られてしまった・・・。


オーディオコメンタリーと言うより、キャラクターが本編を見ているというメタ的な感じの、

キャラクターコメンタリーと言うのが正しいのか。

西尾維新書き下ろしの脚本で、けっこうテンション高め。

第1巻は、ひたぎと翼。

第2巻は、真宵と翼。

映像に突っ込みを入れたり、設定を補足してくれたり

感動的なシーンでも漫才をやってくれちゃったりする。

音声特典にしては気合入りすぎｗ


しかし、BDで買う価値はあまり無かったよなぁｗ

映像より音声・セリフで魅せるアニメだし、映像も動画より演出で魅せる感じだよな。

作画はすげぇ綺麗なのでBDで満足だけど、DVDで十分なレベルだと思うぞ。


ひたぎクラブとまよいマイマイは絶対必ず確実に買えって感じのオススメ具合だが

するがモンキーは神ィ！ってほどじゃないし

なでこスネイクはスク水くらいしか見所が無いし

つばさキャットはまだ完結していないし

第3巻以降はやや心配だ。

アニメうみねこ 第18話

EP3最終話。

原作厨には不評だが、俺はすごい良かったと思っている。

超圧縮でカットされまくりなのは今更言うことではない。

重要なのは、上手く圧縮できているかどうか。

原作と比べたら原作のほうが面白いというのは分かり切っていることなので

アニメとして楽しめればそれでいい。

アニメとして微妙な出来の回も何回かあったが・・・今回は良かった。


作画もすごかったな。

キレイだし、良く動くし。

新キャラの縁寿は、スタッフから愛されているのかと思うくらいカッコ良かった。

主人公の妹というポジションなのにカッコ良くてどうするｗｗｗという気もするが。

ちなみに原作ではbsikです。


今回重要だと思ったことをまとめておく。


・絵羽が殺人犯？

戦人を殺したのは絵羽。

しかし、全ての犯行にかかわっているとは限らない。

絵羽が譲治や秀吉を殺せるとは考え難い。

絵羽は南條を殺していないともある。


・南條殺しの犯人は？

18人中15人が死亡している中で、残り3人は犯人ではないとあった。

死亡した15人の中に犯人が居ると考えられる。

死亡扱いになる前に犯行していたという時間差トリック。


・ベアトが赤き真実で魔女を否定。

赤で発言できることは全て真実。

魔女は“い”ないというのが真相。


・ベアトの改心は演技？

一部、演技ではない部分があると思われる。

北風と太陽作戦をネタバラシするときの、ベアトの噛み締めたような表情は、その複雑な心境を表しているのだろう。


以下俺の解釈。

・戦人に魔女を認めさせたい、戦人と対戦していたい、というのは本音。

ベアトの目的は、○○に○○を○○てほしいから。

・戦人の推理を手助けしたり、エヴァを消滅させたのも演技では無い。

エヴァ・ベアトリーチェというイレギュラーな存在からゲームを守りたかった。

・急にしおらしくなったり、紗音を魔法で蘇らせたのは演技。

北風と太陽作戦。つまりデレの部分を見せ付けたかった。

・魔女はァ、改心なんてしませェん☆も演技。

そもそも北風と太陽作戦自体が芝居。本当は残酷な魔女では無い。



さて、次回からEP4が始まるわけだが。

アニメ版うみねこもあと2ヶ月くらいで終わりか。

アニメ2期はいつやってくれるんだ・・・。

ってところで予告きた！

おッ、俺の嫁になんてことを言わせるんだ・・・ッ！！！

許さない許さない！有罪だ！

うおおおおおおおおさくたろ動いてるうりゅうううううううううう！！！！！

天草もきたああああああああキャスト誰になるんだろう？

にゃんこい！ 第5話

着ぐるみの爺に吹いたｗｗｗ


しかし、猫の出番が無さすぎて普通のラブコメになってないか？

もっとニャムサスを出せニャムサスを！


前回に引き続き、凪先輩の壊れっぷりが際立つ。

凪先輩もフラグが立ったのかと思っていたがそんなことはなかったぜ！

普通に楓をプッシュしていて意外だった。

加奈子はDQNにしか見えなかったがそんなんでいいのか？ｗ


結局、楓もフラグが立ってしまったようだし、潤平は楓しか見えていないようなので

フラグが乱立していると見せかけて、楓ルート以外選択できない罠ということか。

しかし、加奈子がかわいそうなENDだったら軽く鬱だよな。

第2話の回想シーンとかを見せられたら普通は加奈子に感情移入するものだろう。

まぁ、きっと最後までギャグで誤魔化してくれると信じているにゃむ。


最後に出てきたツインテールの女の子は何者だ？

意味深なセリフだったが、猫の呪いが分かっちゃう系の電波さん？

それとも猫に呪われた同類さん？

いっしょに居た黒猫かわいくね？

アニメうみねこDVD・BD 第1巻

とりあえずアペンドディスクだけ視聴。


座談会

小野大輔、井上麻里奈、竜騎士07によるトーク。

座談会というか、竜騎士先生への質問コーナー的な。

復唱要求のシーンみたいに赤き真実のSEが使われててワロスｗ

まるで戦人VSベアトのようなｗ


井上「うみねこキャラで一番巨乳なのは？」

竜騎士「原作グラフィックを見る限りでは熊沢です。」


オーディオコメンタリーもそうだが、おっぱいネタ多すぎだろｗｗｗ


小野「留弗夫は戦人のお父さんですよね？」

竜騎士「うーん、どうなんでしょうね・・・。」


意味深な答えｗｗｗ

戦人の出生の謎は核心なんだろうな。



オーディオコメンタリー

第1話をバックに小野大輔と井上麻里奈のトーク。

2話以降のネタバレが禁止なため、話せる内容が少ないのか、

前髪パッツンな髪型が多いとか、服装や片翼の鷲についてとか。

セーラー戦士の木星がどうとか、おっぱいとか。



うらねこ

音声新録の公式MADを2つ。

またしてもおっぱいネタｗ

おっぱいソムリエがんばりすぎ。

亡念のザムド 第3話（再放送）

ナウシカセブンｗｗｗｗｗ



もっとロボットアニメチックにドンパチやるアニメかと思っていたが全く戦闘が無いな。

キャラクターの描写が非常に丁寧なので、人間讃歌のほうに重点を置いたアニメなのかもしれない。

動きやセリフなど、ものすごい練られていると思う。

正直、特別に興味を引くようなことがあるわけではないのに、見ていて飽きない程。

メインストーリーが全く理解できていないが、それでも面白いと思う。

謎や設定が明らかになったとき、俺は神作品として賞賛しているのだろうか。


アキユキの両親は、何らかの事情により仲が疎遠なようだ。

そんな中でアキユキは行方不明扱いとなってしまう。

両親が息子を想う。

そんな心理描写がとても心に響く。

何気ないことでも、いちいち表現が丁寧すぎる。


毎度のことながら、こういう描写をされたら俺は負けを認めざるを得ないのだ。

郵便配達という設定もヤバイ。

これで手紙とかやられたら俺は死ぬかもしれない。

戦う司書 第4話

なるほど。

エピソード的な区切りがある構成なのか。

その中でメインストーリーに絡む伏線を小出しにしていくという感じか。


今回の話はとても綺麗にまとまっていて良かった。

イイハナシダナー。

実はこのアニメ、すげえ面白いんじゃね？

でも、戦闘シーンは普通だったな。

可もなく不可もなく・・・。

線路が崩壊して列車が落ちていくCG？は非常に臨場感があって素晴らしかったが。

アニメうみねこ 予告

第18話の予告きてたー！


ちょｗｗｗｗ竜騎士先生監修ｗｗｗｗｗｗ


これが、本当の、東方厨・・・ゴクリ・・・



予告のネタはともかく、映像のほうは予想の斜め上を行くカッコ良さで吹いた。

縁寿がイケメンすぎるｗｗｗ



あと、BD第1巻を買ったんだが、まだ見ていません＾＾；

映像特典などの感想は機会があれば書きます。

とある科学の超電磁砲 第4話

そげぶ！！！

上条さんきたー！

不幸な上条さんをまた見られて良かったです。

ビリビリとのガチ？バトルもカッコ良かったです。

一気に面白くなってきたな！


虚数学区とか、禁書で出てきたキーワードも聞けたし

研究員の女はどう見ても重要キャラだし

レールガン始まったな。

にゃんこい！ 第4話

すごいテンションだ・・・。

見ててまじ疲れたｗｗｗｗｗ


凪は強烈すぎるなｗ

小林ゆうの演技は本当にすごい。

まじ感服した。


今回の猫は作画がリアルな感じだった。かわいい。

でもニャムサスのブサイクっぷりが一番かわいい。


しかし・・・猫の出番、減ってね？

アニメうみねこ 第17話

EP3は来週で終わりか・・・。

来週にどんだけ詰め込む気なんだｗ


それはともかく、今回は面白かったな。

シエスタの狙撃が予想通りバンクだったのが残念だったがｗ

フライング譲治がカットなのは全然おｋ。

「譲治なら仕方ない。」で済むｗ


「絵羽の嫌煙」と「戦人に妹が居る」という伏線が、無理矢理捻じ込まれていた。

その回収は来週やるはずなので、やはり、どんだけ詰め込むんだよｗｗｗと心配だ。


紗音が蘇る魔法、絵羽の心理描写、蔵臼・夏妃のセリフ、扉に書かれた謎の数列、

朱志香の危機、南條に病弱の孫が居る、ベアトを支えるロノウェなど

実は今回もかなり詰め込まれていたのだが、割と丁寧に描写されていて驚いた。

やはりEP3は面白いなと。