ギルティギア イグザード

ゲーセンでやって来ました！


新作でグラフィックも一新なので、新鮮さを感じるかと思ったが・・・

かなり懐かしい感じｗｗｗ

アクセルとチップで数戦やったが青リロっぽい性能だった。

アクセルらしくタイムスリップしてしまったかと思った。


全然やり込んでいないし、対戦相手も初心者に毛が生えた程度の人しか居なかったので詳細は書けないが

分かったことだけまとめておく。



アクセル

・P系がキャンセルできないっぽい。

・蜂巣箱が無いっぽい。

・S弁天狩りが前方に炎を出す技に変更されている。無敵はあるっぽい。

・HS弁天は無いっぽい。

・HS雷影鎖撃が無いっぽい代わりに同コマンドで新技が出る。

・新技は、端から端まで届きそうなくらいの遠距離攻撃をボタン入力で連続で繰り出せる感じ。よく分からない。

・アクセルボンバーは青リロ仕様。

・ボンバーループできそうだった。

・5K＞近S＞2D＞鎌閃撃という基本コンボは健在だが、近Sが遠Sになりやすく、距離調整が難しく感じた。

・5K＞2Dと繋ぐか、5K＞3P＞2Dと繋ぐほうが安定するっぽい。

・6HSカウンターヒットで相手がバウンドするようになった。追撃でボンバーループも入りそう？



チップ

・どう変わったのか分からないｗ

・JHSのあと地上攻撃に繋げにくい感じだった。

・236236Kが新技に変わっていた。

劇場版 空の境界 未来福音

原作（文庫版）既読。


原作ファンもアニメファンも、「空の境界」ファンなら確実に見るべき。

「空の境界」という作品の決着がここにある。


原作小説のほうは文章ならではの仕掛けがあって非常に面白いのだが、アニメ版にはそれが無い。

作品やキャラクターのファンであれば、アニメならではの映像や音声、雰囲気だけでも十分に楽しめるので、それはそれで満足できる。

可能であれば両方見たほうがいいのだが。


「extra chorus」は、原作（同人誌版）に収録されている漫画らしい。

こちらは未読なので今回が初見。

「空の境界」の締め括りに相応しい作品となっていて、主要なキャラが多数登場する。

特に浅上藤乃の活躍が目立つ。


最後は未来を感じさせてくれるとても綺麗な終わり方で、余韻が素晴らしかった。

物語の終わりではあるけれど、これから未来へ繋がっていく・・・という。

時系列的には3章と4章の間だったかな？

外伝的位置付けの作品なはずなのに、視聴者目線だと完全に本編の一部にしか見えない。

また1～7章の本編を見たくなってしまうね。

RO 近況

最近は割と真面目にROをプレイしている。

今のROは笑ってしまうほどLVが上がりやすいから狩りゲーとして楽しめる仕上がりになっている。


前回書いたように、経験値1.5倍期間にはルーンナイトをLVカンストまで頑張った。

その後、シャドウチェイサーは忍者亀を「フェイントボム」一確でLV141に。

これは余裕でLVカンストまで上げられるということで新キャラでソーサラーを作った。

魔法職は経験が少ないので狩場とかがよく分からないが、クエスト「サラの記憶」で経験値を稼いだり

異世界フィールドでネペンテスを狩ったり節分イベントで経験値2倍になった龍乃城で狩ったりしてLV101まで育てた。

ちなみにINT120の魔法型である。

「サイキックウェーブLV5」で50～60Kくらいダメージが出る。

属性相性の影響を受けない「無属性」でこの火力なら汎用性に優れると思うがどうだろうか。


あとは露店巡回用のメカニックをLV111から124まで上げた。

節分イベントで経験値が2倍になったフェイヨンD5Fにて

「アックストルネード」2回→「パワースイング」複数回→「アックストルネード」2回→「パワースイング」複数回→「グリード」

というルーチンワークでドカタしていた。

ドロップ率も2倍だったので金銭効率も悪くない感じだった。

1時間で1.5Mゼニーくらいだ。

イベントは終わってしまったが、高LVになればドカタできる狩場が増えて来るはずなので色々探してみようと思う。


今後の指針は2つ。

シャドウチェイサーをLVカンストさせること。

ソーサラーを身内パーティーに組み込めるLVまで上げること。


メカニックでのドカタはいつやっても楽しいので、気分転換にだらだらやると思う。