今年初のRO記事

久しぶりのRO日記でございます。


よく飽きないなぁと自分でも感心しております。



・・・で。

そんなこんなで




2人目のチェイサーがジョブLV70になった。

12月21日にチェイサーに転職しているので、約1ヶ月でLVがカンストしたことになる。

前回の記事でも書いたが、ブラゴレをクレイモア狩りしていたので

先にベースLVがカンストし、その時点でジョブLVは67後半くらいだった。

そこからはゲフェニアで弓BB宿狩り。


ダブルボーンド角弓で銀矢と影矢の持ち替え。

バリアントシューズとダブルスイーツDリン装備。


HP9718　SP1807

STR13+9　AGI47+11　VIT26+4　INT94+13　DEX85+25　LUK1+6

INT+10、DEX+10料理込み


10分に1度くらいのペースでSPが切れて宿に帰還。

ダブル教範でジョブ時給が24M前後。





で、2人目のシャドウチェイサーが誕生。


1人目は罠型にしなかったので息してないｗｗｗ

ゆえに2人目は流行のファイアリングトラップ（以下FiT）型にした。

強キャラ厨すぎて困る。


スキルは、親切なレンジャーさんが盗作させてくれた。

ライド帽は、再販で安くなったときに買えた勝ち組なので持っている。

V鎧（バースリーとパサナ）は、騎士メインのときから持っている。

V盾（フレームスカルとアリス）はカネ持ちなんで普通に買った。

太陽剣とマリシャスマインは最近チンクロさんに転職したくせに別キャラで遊んでいるギルドメンバーから貸して貰っている。


FiTまじつええｗ

ライド帽＋太陽剣でHP減らないとか修正されるねｗｗｗ

っていうのも数ヶ月前からずっと言われてることだよねｗ

まだ修正されてないのはなぜだ？

おそらく罠が1個200zもするからだぜ兄弟・・・。

コンパルションディスカウントでも150zだ。

1時間で1000個使ったら150Kzの消費だ。

10時間で1.5Mz！

地味にマネーロンダリングに貢献してるぜ・・・。

スタードライバー 輝きのタクト 第16話

やばい。

なにこの超クオリティ。

俺は劇場アニメを見ているのか・・・？

いや、普通のテレビ放送だ。


まじありえんｗ

どんだけ作画にカネかけてるんだ？ｗ

そしてシナリオも綺麗にまとまっていたな。

16話までで今回の話が一番キタわ。

今後、余程悪い方向に向かってしまうとどうなるか分からないが、

今回のおかげで、このアニメの評価は不動になった。

神アニメ。





余談だが

今回の双子ネタで、うみねこを思い出して深い悲しみに包まれた。

夢喰いメリー 第3話

今回は悪い夢魔のお話。

人間を騙して身体を乗っ取り、現界（うつつ）へ出ようとしている。


その悪い夢魔を退治するメリー。

悪い夢を食べるバクと同じ？

ということで、夢喰いメリー。

スパロボOG ジ・インスペクター 第15話

ダイナミックゼネラルガーディアン

略して

ダイゼンガー！！！


第15話は気合が入りすぎ。

作画、演出ともに大張監督の気力150が見られます。

やりたい放題やってるときの大張作品は輝いてるね。


そしてエンディングの最後のカットでコーヒー吹いたｗｗｗｗ

レーツェルのもっこりビキニとゼンガーのフンドシ姿をアニメで放送するのは自重しろ！

ゴシック 第2話

これは本当にいいアニメ。

とても惹き付けられる。


エンターテインメントの一つとして、ミステリーというのはキャッチーなものなのだな。

今のところ、トリックは使い古された有名なものしか登場していないが、

雰囲気や登場人物、その台詞回しが、最近のヲタク商法なアニメでは見ることが出来ない古き良き時代を思わせる。

古典的なのに斬新という、いい意味で矛盾した作品。

客の興味を惹いて、かつ安心して感情移入出来るような作品を提供するというのは困難かもしれないが

分かる人には分かると思うので、こういう作品を大切にしていって欲しい。


うみねこも妙なこだわりを捨てて、斬新さを追求した上でミステリーとして決着したほうが面白かった気がするな＾＾；

やはりエンターテインメントの基本として、客のニーズに応えるというのは大切なことだな。

夢喰いメリー 第2話

お父さんカッコ良すぎｗ

でも荒川アンダーザブリッジを思い出して吹くｗ

声的な意味で。



夢の世界には夢魔が存在する。

夢魔は実体を得られれば現（うつつ）に出ることが出来る。

人間の実体を乗っ取りたい夢魔が居たり、人間と共存したい夢魔が居たりする。


夢魔のおかげで夢と向き合えるようになった少女のエピソードが描かれていたが、

夢の世界で夢魔を囚われ（殺され？）てしまうと、現でも夢を失ってしまうようだ。

良いのか悪いのかは分からないが夢魔に依存している状態か。

そして、夢を失わせることを目的としている何者かが暗躍していると思われる。

当面は、その何者かと戦うお話なのかな。


メリーは夢魔？

なぜ現に出てきてしまったのか。

誰かを実体にして現に出たのではないか。

なぜ記憶が曖昧なのか。

そういった謎が伏線として小出しにされているな。

夢路が実体とか、夢路が忘れている夢をカタチにした存在とか、そんなオチだろうけどｗ

レベルE

アニメ版レベルE。

なぜ今更アニメ化したしｗｗｗ

原作コミックは既読だし所持しているが懐かしすぎて吹くｗ


実際に見た印象としては、当時のイメージそのままなので完成度は高いと思われる。

特に王子役の浪川大輔の演技が上手すぎてやばい。

実に王子そのものである。

ゴシック

これはいいアニメ。


1924年のヨーロッパを舞台にしたミステリー作品。

原作が推理小説らしいが未読。

言うまでもなくネタバレがないほうが楽しめるだろう。


ミステリー小説とは言っても、ミステリーに馴染みの薄い人が想像するようなタイプではないようだ。

ジャンルとしては、安楽椅子探偵に部類するらしい。

基本的にノリは明るく、変人っぽい登場人物と良識人っぽい主人公が奇妙な魅力を引き立てている。

舞台も第一次世界大戦後のヨーロッパだし、一つのアニメ作品として視聴しても新鮮な印象を得られる。


聞いた情報だけで事件を推理、解決に導いてしまうヴィクトリカの頭脳と、外に出ることが許されない理由など、

ストーリーの中心になりそうな部分を小出しにしつつ、様々な事件を解決していく。といったシナリオになるのだろう。


今期アニメは極力見るものを少なめにする方針だが、

このアニメに関しては、誰でも楽しめる無難な選択肢と言える。

俺が選んだのも必然か。

夢喰いメリー

最近のアニメは作画がすごいすなぁ。

内容そっちのけで作画だけ楽しんでもいいんじゃねってくらいに。


今回も原作未読でアニメ初見。


夢の世界を体験出来てしまう主人公が、不可思議なことに巻き込まれてしまうっていう話か。

現実世界と夢の世界との境界や関連性に焦点が合っていくという感じかな。

意味深な謎や伏線をばら撒きまくってクオリティが高い作画で厨二バトルを見せつつ

次第に設定が明らかになっていくというシナリオだろう。


少年漫画っぽい印象だがラノベっぽくもある。

どっちも大して変わらないかｗ

キャラデザは好きではないが、背景も含めて作画が超クオリティなので今後も見る予定だ。

猫とジョン・ドゥのデザインは素晴らしいし

期待しまくっていた某アニメよりは全然楽しめそうだしな＾＾；


メリーが棒読みっぽいのはわざとだろうかｗ

これに愛着が持てないと厳しい戦いになるかもしれんｗ

スタードライバー 輝きのタクト 第14話

貴重なロボアニメ枠のスタードライバーだが、いよいよ2クール目に突入。

OPがAQUA TIMESじゃなくなってたなｗ


今回の敵サイバディはアインゴット。

何かの伏線かもしれないが、最初から暴走していて存在自体が危険という異質な敵だった。

相変わらずコメディ路線が濃いが、シリアスさも分かるようになって来たのでシナリオが大きく動きそうだ。