チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

RO 汚いなさすが忍者きたない

2016年08月27日 20時43分21秒 | ネトゲ:ラグナロクオンライン
ToS面白いね!

でもROを引退したわけじゃないよ!


というわけで、ROもちゃんとやっている証拠に

上位忍者用新装備「上忍の腰帯」を紹介。


上忍の腰帯[1]
系列:アクセサリー
防御:0
重量:10
要求レベル:100
装備:全ての職業

(1)攻撃速度+5%。
(2)魔法攻撃で与えるダメージ+5%。
(3)スキルディレイ-5%。
(4)「紅炎華」の習得Lvが1上がる度に追加で「龍炎陣」で与えるダメージ+10%。
(5)「氷閃槍」の習得Lvが1上がる度に追加で「氷柱落し」で与えるダメージ+20%。
(6)「風刃」の習得Lvが1上がる度に追加で「朔風」で与えるダメージ+10%。
(7)「幻術-驚愕-」、「幻術-幻惑」、「幻術-呪殺-」の習得Lvが1上がる度に追加で魔法攻撃時、闇属性モンスターに与えるダメージ+4%。



LV141、素のINT100、DEX120 の影狼が「紅炎華」



54330ダメージ




「上忍の腰帯」を2つ装備して「紅炎華」



63610ダメージ



魔法ダメージ5%アップ×2 だけだから、まぁ、こんなものだよね。

本番はここから。



「龍炎陣」



24879ダメージ




「上忍の腰帯」を2つ装備して「龍炎陣」



73617ダメージ



200%アップで3倍ダメージ!

「烈火石」を1個消費してこの程度なので、そんなに強くないけれど、一応範囲攻撃だ。


あと、「火符:炎天」でバフしなくても



61431ダメージ と、なかなかいい火力。


画像では分かり難いが、ダブルヒットバグ?のおかげで1確狩りになっている。

逃げ撃ちすると高確率でダブルヒットする。


なお、闇属性モンスターに魔法ダメージ60%アップ×2の効果は微妙な模様。



深淵の騎士(闇4)相手にはダメージが通らない。

ToS OBT その1

2016年08月26日 02時12分33秒 | ネトゲ:Tree of Savior
CBTのときと同じく、ソードマンで開始。

流行の「ホプカタドラ」ではなく、盾スキルをメインとしたタンクをやる予定だ。

しかし、ソロでのレベリングを考えると、それなりに火力を出せるクラスじゃないと厳しい。

その辺りのビルドをしっかり決めた上で育成しないと、途中で挫折する可能性が高い。

例えPTに居場所があったとしても、タンク役に火力が求められるゲームバランスのようだ。


ステータスの割り振りは、ビルド次第ではあるが、序盤は「力(STR)」か「敏捷(DEX)」の極振りでいい。

初心者は「力」安定。

魔法職は知らない。

LV200帯とかで、HPがきついと思ったときだけ「体力(CON)」に振ればいい。

俺はタンク志望なので最終的には「体力」が多めになるが、基本的には火力を犠牲にしてまで振るものではない。



CBTのときは開始地点が「クラペダ」という街だったので、今回は「オルシャ」を選択。

クエストが「クラペダ」と違って新鮮に感じた。

当然だが、街のNPCも全く違うね。


LV15くらいからクラスがR2になり、初のダンジョン攻略となる。

ID(インスタンスダンジョン)ではないのでフィールドMAPと何も違いがないのだが

モンスターの沸きも激しく、一気に手強くなった印象。

ソロだと回復アイテムや休憩が必須になる。

PTだと楽そうだね。


メインストーリーのクエストとサブクエストをクリアしながら進めていけば、

「経験値カード」を使わなくてもLV30くらいまでは行けた。

反復クエストは面倒でもちゃんと5回クリアすることを忘れずに。

5回目の報酬がいいものだったりするからな。


MAPを表示させると適正LVが確認できる。

LV36のMAPの次が一気にLV45になって詰むので、ストーリー進行は一旦諦めて寄り道を考えよう。

「オルシャ」の雑貨屋で「クラペダ」へワープできるアイテムが売っているので

せっかくだから「クラペダ」のクエストもクリアして稼いでおこう。


せっかちさんは「経験値カード」を使うかもしれないが、なるべくケチったほうがいいみたいだよ。

本当にレベリングが辛くなったときや、次のLVまでの必要経験値がピークのときに使うのが精神衛生上よろしいとのこと。

このゲームの経験値テーブルは、必要経験値が単なる右肩上がりではなく、LV46、86、136、186・・・のときに下がる。

下がって上がってを繰り返す。

クラスのランクが上がるタイミングでモチベーションを維持し易いように、とのことらしい。

つまり、必要経験値が下がる前のLV帯が経験値のピークということになる。

最も必要経験値が多いタイミングで「経験値カード」を使えば、レベリングに要する時間を一気に短縮できる。

その為にも、発見したクエストは最後までクリアし、「経験値カード」を可能な限り溜め込んでおくことが大切だ。


Tree of Saviorを始める前に

2016年08月21日 23時57分07秒 | ネトゲ:Tree of Savior
24日からオープンベータテストが開始される。

クローズドベータテストは、満足に遊べなかったのでじっくりやろうと思う。

いっしょに遊んでくれる人は大歓迎。



クライアントは先行ダウンロードが可能。

8GBもあるから注意。

俺はもうインストールまで済ませた。



23日にキャラクター作成のみ可能。

先行オープンはキャラ作成まで。

23日は休みではないので、残念ながらキャラネーム争奪戦には参加できない。



キャラネームは2種類。

最初にチーム名を決める。

チーム名はアカウント単位の名前となり、他のアカウントと重複不可。

キャラ単位で付ける名前のほうは、他のアカウントと重複可。

表示は [キャラ名] [チーム名] となる。

しかし、設定次第ではキャラ名が表示されないので注意。

チャットの名前等もチーム名表示になる為、普段使っている名前をチーム名にするといいだろう。



ゲームサーバーは3種類。

ライマサーバー、ジェミナサーバー、ヴァカリネサーバーの3つ。

(だったのだが、オープンベータテスト時点でガビヤという4つ目のサーバーが追加されている。)

ゲーム内で登場?する女神の名前が由来となっている。







どこのサーバーで遊ぶか悩みどころだが、イラストを見て決めてもいいかも?

ヴァカリネが人気あるようだ。

俺はジェミナかな。

お胸的な意味で。



コントロールデバイスは3種類。

キーボード、マウス、ゲームパッドが使用可能。

操作キャラのクラスによって使い勝手が違うようだ。

俺はパッド派。



クラスビルドは最重要課題。

有用なキャラを育成する目的であれば、クラスをどのようにビルドするか試行錯誤しなければならない。

このゲームにおけるビルドとは、クラスチェンジによってどのクラスを履修したかということ。

初期クラスがランク1。(ランクはRと略す。例:R1)

クラスチェンジ条件を満たすとR2のクラスへチェンジ可能。(オープンベータテストではR6までなのかな?)

もしくは、もう一度同じクラス(履修したことのあるクラス)のサークル2(C2)を選ぶこともできる。

C2、C3と履修を繰り返すことで強力なスキルを習得可能になる為、有用な特化型を育成する場合は、1つのクラスを極めることが重要。


一例としてクレリックのクリ3ドクターと呼ばれるビルドを。

R1:クレリックC1 → R2:クリヴィスC1 → R3:クリヴィスC2 → R4:クリヴィスC3

 → R5:プリーストC1 → R6:クレリックC2 → R7:プレーグドクターC1



まぁ、最終的には見た目で選ぶのも正義だと思うよ。

【ToS】R7までの人気コスチュームランキグンwwww

2016年7月アニメ その2

2016年08月07日 01時37分34秒 | アニメ全般
ダンガンロンパ3

「1」と「2」のゲームはプレイ済。

「1」のアニメも視聴済。

ゲームの続編がゲームではなくアニメで放送というのは新しい。

「未来編」と「絶望編」といった形で週2回放送枠がある点も斬新だ。

誰が死ぬか分からない、誰が犯人か分からないというシリーズお馴染みのミステリー要素は「未来編」で。

人類史上最悪の絶望事件に至るまでに何があったのかは「絶望編」で描かれる。


ゲームの「1」と「2」を中心に過去と未来が描かれる形になる為、

事件の時系列をどれだけ把握しているかによって面白さが違って来ると思われる。

特に「2」はアニメ化していないので、ゲーム未プレイの視聴者は「1」の情報だけだと難しいかもしれない。




テイルズオブゼスティリア ザ クロス

原作ゲーム未プレイ。

伝説の悪評ゲームがまさかのアニメ化。

評判が悪かった点は改変している模様。

俺は原作を知らないのでその辺りには触れないが、さすがufotableといった感じの映像クオリティを評価したい。

作画もすごいがCGエフェクトもとんでもない。

毎回劇場クオリティで見せてくれる驚きの映像技術。


ストーリーが多少微妙だったとしてもBD-BOXを買ってしまいそうです。

単巻ではなくBOXという点も好印象。




クロムクロ

オリジナルアニメの2クール目。

これぞ2クール作品の余裕。

話があまり進まないけど描写が丁寧。


合体飛行機能により、ロボットアニメらしい熱い展開を見せてくれた。

「スパロボ」だと後継機扱いで武器の威力等も上がりそう。


しかし、話が全然進まないせいで謎が謎のままだな。

次辺りで動きがありそうだが・・・。




ジョジョの奇妙な冒険 第4部

原作既読。

今のところ素晴らしいアニメ化だ。

最初は2クール目のOP主題歌が疑問符だったが、慣れて来るとこれぞ少年ジャンプ漫画といった感じで

むしろ作風に合っているように思えて来た。

3クール目もまたOP変わるのかな。


原作の名シーンをアニメで見られるというだけでも幸せなので、BDは単巻でも全巻購入確定である。




逆転裁判

原作ゲームプレイ済。

2クール目は「逆転裁判2」。

1クール目よりも作画が良くなっている。

動きもキレが良くなっている印象で、原作を知っているとニヤリとするお馴染みのポーズなんかも見せてくれる。


特に冥ちゃんの作画に気合が入っているようで、非常に嬉しい。

今後の(冥ちゃんの)クオリティ次第ではBD-BOXの購入を検討しよう。