チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

極黒のブリュンヒルデ 第4話「失われた記憶」

2014年04月28日 18時22分36秒 | アニメ全般
無駄に原作再現しすぎwww

「性器代」とかカットしないのかよ!www


崩落シーンと風呂シーンが光り輝きまくっていたが、BDではモロ見えですかね!?


おっぱい見たいからBD買うお!

 ↓

崩落シーンがグロすぎて萎え死・・・


という予知が見えたわ。


RO 豪火絢爛!アマツ桜花幻燈祭

2014年04月23日 00時56分46秒 | ネトゲ:ラグナロクオンライン
とりあえず、俺がわかっている範囲での暗号解読法だけ記しておく。



I=1
V=5
X=10
L=50
C=100

これはそのまま加算すればいい。

結果の数字がそのまま座標となる。




アマツ東湖城
XXVII CLXXIX
 ↓
27 179
 ↓
アマツ : 027, 179


アマツ東湖城
CXIV CLXXXVII
 ↓
114 187
 ↓
アマツ : 114, 187




ハイディングするスモーキー

暗号から「す」「も」「き」を削除して、以下の文字に数字を当てはめる。

わ=0 ぬ=1 ふ=2 あ=3 う=4 え=5 お=6 や=7 ゆ=8 よ=9




アマツ東湖城
すぬきやきわもす わきすおもうす
 ↓
ぬやわ わおう
 ↓
170 064
 ↓
アマツ東湖城 : 170, 064



右、1、滑る

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZの並び順で、暗号を右に一文字スライドさせると

数字をローマ字読みしたものになる。

HBGH=1 MH=2 RZM=3 FN=5 QNJT=6 MZMZ=7 JXTT=9 YDQN=0(今のところ4と8があるか不明)




アマツ
MH HBGH MZMZ
HBGH JXTT FN
 ↓
217 195


アマツ
HBGH FN FN
HBGH RZM YDQN
 ↓
155 130


アマツ
YDQN RZM QNJT
HBGH QNJT YDQN
 ↓
036 160

極黒のブリュンヒルデ 第2話「魔法使い」

2014年04月15日 23時15分39秒 | アニメ全般




我慢できなくて原作を読んでしまった。

めちゃくちゃ面白いな、この漫画。


そんなわけで原作を知った上でのアニメ感想記事になるのだが

なるべくネタバレは避ける方向で行きたいと思う。

予想できない展開や伏線回収が巧妙なタイプの作品だったからだ。

話の構成が本当に上手いと思う。

先が気になって一気に読んでしまうような作品。


しかし、アニメ版は少し心配だ。

1クールなのに話が進むのが遅い。

丁寧に描写するのはいいことだが、その割には脚本の改変も少なくない。

OPの映像に色々なキャラが登場しているから、そこまではアニメでやるのだろうけど

とても1クールに収められる量ではないと思う。

中盤はカットしまくりなのかな。

内容によってはBD-BOXⅠとⅡを買ってあげてもいいと思っていたが、難しいかもしれないな。



アニメ版は、改めて見るとOPがカッコイイな。

歌無しのBGMのみというのもセンスがあって良い。


イジェクトシーンは、エフェクトで隠すとかではなく、映さない方向性のようだな。

BDでは無修正です!とかだったら嫌だしな^^;

原作はグロいので、気になる人は原作をどうぞw

極黒のブリュンヒルデ 第1話「きみを待ちながら」

2014年04月08日 23時45分24秒 | アニメ全般
原作未読。


「エルフェンリート」の岡本倫による漫画作品が原作ということで

グロや鬱を予想して身構えながら視聴していたが・・・

第1話は凄惨な事件が起きること無く無事に終わった。

ギャグがシュールで、想像していたものと全然違う作風だったことに困惑を隠せない。


どういう作品なのか全く想像できない。

ヒロインが魔法を使える不思議ちゃんなことは理解できたが

その魔法も、人体実験によって後付けされたものと説明していて、

「お前、それ魔法じゃねーよ!」という良太のツッコミもさながら、ファンタジーとは一体・・・と困惑を深めていく。



ネタバレ覚悟でwikiに特攻したところ、少しだけ理解を得ることができた。


以下は第1話では登場していない情報が含まれます。注意。




寧子は、魔法を使うと記憶を一部失う。

つまり、過去に良太と面識があった可能性を否定できない。

普通に考えて、寧子=クロネコだろう。

転落死したとされているのは、公にできないような人体実験の材料にされてしまった為と推察できる。

脇の下のほくろは、科学でどうにでもできるので証拠にならない。


このように考えていくと、ギャグっぽく見せているのは視聴者を油断させる為であり、

今後、鬱展開で視聴者を唸らせる可能性が高いと言える。

それを裏付ける情報の記述も見付かった。


>「鎮死剤」と呼ばれる延命薬を毎日飲まないと、身体を維持することができずに死んでしまうという。


・・・これは駄目だろ。

鬱展開確定じゃねーか・・・。


良太はクロネコを失ってしまった悲しみと、再会できた運命的な喜びと、

また失うかもしれない恐怖に向き合って葛藤していく・・・

そんなシナリオを想像してしまった。


ある意味、今期最も先が気になるアニメだが

1クールしかやらないし、原作も完結していないし、どうなるんだこれ。

キャプテン・アース 第1話「アースエンジン 火蓋を切る」

2014年04月08日 00時17分56秒 | アニメ全般
オリジナルロボットアニメ。

スタドラに似ていると思ったらスタッフが同じだった。


キャラクターやメカニックの作画、背景やエフェクトなどが総じて綺麗。

さすがBONESといったところか。

特に「アースエンジンインパクター」のデザインが気に入った。

色がガンダムカラー(トリコロールカラー)なのは、主役メカのお約束なのだろうかw


発進時の合体シーンが気合入りまくりだった。

構造のリアリティが一切感じられない無茶っぷり。

自重無しの全力投球がスーパーロボットっぽい。

これはいいロボットアニメだ。


敵として登場したアマラとモコの2人だが

声優がらっきょ夫婦じゃないか。

作中で「そういう関係じゃありません」と否定していたがどう見ても夫婦です本当にありがとうございました。



個人的にロボットアニメは大好きなので期待したいな。

ヴヴヴが逆転サヨナラホームランクソアニメだったので、どんな作品でも油断ならないが

本作はスタードライバー以上を期待させてもらおう。

蟲師 続章 第1話「野末の宴」

2014年04月07日 02時55分51秒 | アニメ全般
蟲師の2期が始まった。

1期はBD-BOX買うくらい好きだった。

1月に放送していた特別篇「日蝕む翳(ひはむかげ)」が神クオリティな面白さだったので、今回も期待したい。


相変わらず見ていて心地良いアニメだな。

絵と音が作り出す叙情的な世界観が素晴らしい。

綺麗にまとまった一話完結型のシナリオも素晴らしい。

欠点を強いて挙げるなら、叙情的すぎて眠くなることかw

しかし・・・

このあとの放送がジョジョなんだよな。

順番逆だろw

せっかく気持ち良くなったのに眠気が吹っ飛ぶわ。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース 第1話「悪霊にとりつかれた男」

2014年04月05日 01時19分21秒 | アニメ:ジョジョの奇妙な冒険
3部アニメ放送開始ィィィィッ!!


いきなり作画が頑張ってるなw

キャラデザは原作再現重視のようだ。


この力の入れ具合・・・

明らかに予算が上がっている。

1期は2万枚売れたらしいからな。

自然な流れで今回も覇権を狙いに来たってわけだ。


俺も当然のごとくBDを買うぜ。

ログ・ホライズン 第25話「天秤祭」

2014年04月03日 00時58分50秒 | アニメ全般
リアルで忙しくてずっと感想を書けなかった。


そんなわけで、改めて言わせてもらおう。



2期決定キター!!




と言っても、2期をやらないわけないよね。

俺たちの戦いはこれからだENDだったし。

安定して好評なアニメだし。


地味だから売り上げは悪そうだけど、出来の良さは毎回必ず好評なんだよな。

作画は微妙だがw


MMORPG全盛期を知らない若い世代が視聴しても好評かどうかは分からないが

30歳以上の古参プレイヤーなどは概ね理解が深いようで、作品の良さが分かるらしい。


ファンタジーでありながらリアル寄りな価値観で描写するという、

ある意味斬新な主題を持った作品なので今後の展開に興味が尽きない。

2期にも期待が大きい。


地味だけど新鮮さを感じられる作品を求めている人にオススメできる「ログ・ホライズン」。

2期決定とともに、4月5日(土)から再放送スタートも決定しているので、興味のある人はチェックしてみよう。

キルラキル 第24話「果てしなき闇の彼方に」

2014年04月01日 01時31分11秒 | アニメ全般
テレビシリーズ最終話。

最終回付近の熱い展開と言ったらまさにこれだよ。



ラスボスが明らかになったことで今まで敵だったボスキャラや四天王が仲間に。

 ↓

四天王が取り巻きを抑え、主人公格がラスボスを倒す。(前期OPテーマが流れる)

 ↓

ラスボスが真の力を解放して最終形態に。

 ↓

仲間たちのパワーが主人公に集まり、主人公が最終形態を覚醒。

 ↓

「今まで○○していたのはこのためだった」と伏線を回収。

 ↓

最終奥義でラスボスを倒す。

 ↓

ラスボスが「私が滅んでも○○は滅びない」と捨て台詞を吐いて消滅する。




完全に少年漫画の王道だこれ。

だが全力でそれを突っ走るからこそ熱い。


もちろん、ただシナリオが熱いというだけではない。

作画と演出の凝り方が半端じゃない。

作画は、キャラのアクションや表情を大袈裟と言っていいほど強調していて、その迫力から熱さを感じる。

演出は、本作特有の特大テロップや、OPテーマを要所で流すなど、熱い展開には欠かせないものとなっている。


もうなんと言うか、とにかく熱い。

全てが熱い。

熱く爽快なアニメが見たい! と思ったらこれ。

「キルラキル」がオススメ。