チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

うたわれるもの リメイク

2017年11月10日 01時01分21秒 | ゲーム全般

うたわれるもの 散りゆく者への子守唄

リメイク版がPS4とPSVitaで発売決定。

http://nico.ms/1510037525

2018年4月26日発売予定。




俺はアニメでしか知らないにわかなので購入しようと思う。

アニメ版はBD-BOXを持っているくらい大好きです。

でも「偽りの仮面」と「二人の白皇」は積んでいる。

PS4版を持っているのに全くプレイしていない。

だからこそ「散りゆく者への子守唄」リメイク版を買おう。

勢いで全部クリアしてしまおう。


ToS 新ゲージングゴーレムカード

2017年11月08日 11時27分07秒 | ネトゲ:Tree of Savior
カード改変によって、ゲージングゴーレムカードが使い易くなった。

攻撃を受けたとき、★%の確率でペインバリアLV1が発動する。

★はカードのLV。

LVは最大で10。


ゲージングゴーレムカードは紫グループで、3枚まで装着可能。

LV10を3枚装着した場合、攻撃を受けたとき、30%の確率でペインバリアLV1が発動する となる。

交戦中に常時ペインバリア状態が現実のものとなった。



ペインバリアと言ったらソードマン。

自前でペインバリアを用意できるソードマンにとって、ゲージングゴーレムカードの価値は如何程のものか。


ソードマンを再履修してC3まで上げた場合、ペインバリアLV15で持続29秒と、特性で追加5秒の計34秒。

CDが39秒なので、常時とまではいかないが任意のタイミングで持続34秒を発動できるのが利点。

LV17まで上げれば持続36秒だ。

CD差5~3秒を埋めるためにゲージングゴーレムカードが必要になるコンテンツがあるかどうか。

俺は新生後のワールドボスと戦ったことがないので分からないが、必要になるシーンが思い浮かばない。


ソードマンC3でも、スキルの構成によってはペインバリアを削って他を上げることがあるかもしれない。

ソードマンC1の場合は、ペインバリアがLV5~7で持続が19~21秒、CD差が20~18秒となる。

ソードマンC2の場合は、ペインバリアがLV10~12で持続が24~26秒、CD差が15~13秒となる。

CD差が10秒以上なのでゲージングゴーレムカードが2枚以上ほしいところだ。


ペルタストやハイランダーを組み込むビルドだと、ソードマンをC1止めしている人がほとんどだろう。

特に新生後は、火力ビルドのテンプレとなったハイランダーC2以上を運用している人が多い。

その為、ゲージングゴーレムカードの需要も高いと言える。

なお、遠距離クラスやバリアを張れるクラスに関しての需要は分からない。


ちなみに俺は、火力ビルドは全てソードマンC3にしているのでカードは全て売り払った。

前回書いた両手槍ビルドもリセットしてC3にしてしまった・・・。

サブキャラは盾ビルドが多いのだが、盾を装備すると物理攻撃に対して高確率でブロックが発動する為、

そもそもノックダウンさせられることが少ない。

火力を追求していないので行動不能になっても気にならない。


ゲージングゴーレムカードの発動率は20%もあれば困らないという意見がある。

上述のとおり俺はエアプなので分からないが、自前のペインバリア20秒程度の間にボコボコ被弾するから大丈夫 ということなのだろう。


攻撃を受ける → ペインバリアが発動する → ノックダウン判定 → ペインバリア効果でノックダウン無効


という順番で判定される為、ペインバリア持続中でなくても助かる可能性がある。

総評:ソードマンC1止め火力ビルドはLV10ゲージングゴーレムカードが2枚あったほうがいい。

ネト充のススメ

2017年11月03日 00時02分05秒 | アニメ全般
原作未読。

第4話まで視聴。


「異世界もの」と並び、MMORPGを題材とした作品が数多く見受けられる昨今では、本作は斬新な部類に入る。

ネトゲものの王道だと、MMORPGの中の世界に入ってしまうリアルとゲームの融合、仮想現実を描く作品が多いが

本作はMMORPGの中に入ってしまうこともなく、リアルでの生活もしっかりと描かれ、

ゲーム内での生活も、リアル視点からコミュニケーションツールだと分かるように描写されている。

つまり、ゲーム内でのMMORPG的な魅力を描きつつ、物語の本筋としてはリアルを中心としたラブコメという、

「異世界もの」「仮想現実もの」の流行とはかけ離れた斬新な作風となっている。

更に、主人公が30台独身女性で、ゲーム内では男キャラを使用。

つまりネナベという超絶斬新な設定。

さらにヒロインも・・・(第4話で確定。)


基本的に本作はラブコメである。

今後シリアスな恋愛ものになるのかは知らないが、

ラブコメというものはニヤニヤしながら視聴するのが正しいスタイルである。

この記事を書いている俺本人はネト充でもリア充でもない30台独身男性という残念な設定だが、

そんな俺でもニヤニヤしながら楽しめてしまうのだ。

これはすごいアニメなのかもしれない。