チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

調子こいてサーセン^^;

2007年04月30日 02時15分30秒 | 雑記
俺が土曜休みっつーことで

元NT科の仲間たちと遊ぶチャンスが訪れたわけだ。

相変わらずノリのイイあいつらは、なんのためらいもなく集合した。


船長、監督、ヤニー、びゅん

が待つ中、俺は遅刻して登場した。

メンツからして予想外の大人数になる予感。

適当にゲーセン逝って速攻帰るつもりだったのだが・・・。


ゲーセンでだらだらしながら、

ギジ、ちょっく、快賊王と続けて人が増える増える。


ゲーセンから出て庄屋へ逝く途中、カスケと合流。

「終電までには帰る」という皆の言葉に萎えたカスケは

「朝まで飲もうぜコンチク」と我々を誘ったのだった。

俺は明日仕事なんだが・・・と思いつつも

もう1回ゲーセン逝って朝まで飲むか~コンチク

とホイホイついていってしまうのだった。

ちょっく、カスケ、ギジ、俺、でギルティガチ。

「ぜって~強キャラだよ~」

アクセルが強キャラだということを分からせ、

満足した俺等は飲み屋を探し歩いた。

入ったのは和民だったっけ?

記憶が曖昧だが・・・

1人5K円の支払いでドン引いた記憶がある・・・。

ま~でも楽しかったYO。

しかし楽しいひとときもここまで。

俺は今日、出勤だ。

家に着いたのが6時頃。

10時過ぎくらいに目覚めたが、身体が重い・・・。


だらだらと仕事をしていると、

なんと、船長がご来店。

船長のお父さんが液晶テレビを購入検討しているとのこと。

すでに接客を受けていて、商品も決まっていて値段も提示されていた。

接客していたのはテレビコーナー長。

「俺の知り合いです。」

「じゃあ値段出していいよ。」

あっさり許可が出たのでスーパー安い値段を出しちゃいました。

どう考えてもポイントで原価割っているだろう、と。

いつまで出せるか分からない値段ということで納得していただいて。

まぁ、ゆっくり検討してください。


それにしても身体がだるいなと思いつつも仕事帰りはゲーセンwww

ザッパを使って11連勝という奇跡が起きたが

酔ってるほうが良く動けるキャラなのかもしれない・・・。




俺もどちらかというと

飲むなら、朝まで。



飲んで朝までカラオケ。

のほうがいいな。

次の日が仕事だと萎えるが、仕方ないと割り切るときもあるし

次にみんなで集まるときも朝までがんばろうぜwwww

The Man in the Iron Mask

2007年04月27日 02時19分28秒 | 雑記
映画「仮面の男」

1998年

監督:ランダル・ウォレス

原作:アレクサンドル・デュマ




BS2でサラウンド放送されていたのを録画して見てみたんだが

なかなか面白かったお^^

原作である「鉄仮面」を全く知らないので適当なことしか言えないがwww



あらすじ

ルイ13世に仕えていた伝説の四銃士と若き国王ルイ14世と謎の仮面の男のお話。


みどころ

ディカプリオが悪役www

老いた四銃士がすげぇカッコイイ!

全体的に衣装がカッコイイ!!ていうか美しい!!!



お話的にはどうしようもないくらい救われない部分もあるが

上手くキレイにまとめられていて、かなり納得できる終わり方なので

誰にでもオススメできるね。

1つだけ納得できないというか、ありえねーwwwっていうシーンがあったが

ジャパニメーションを愛する心があれば無問題。

まぁとにかく、上に書いたみどころが全てさね。

まじでカッコイイYO!

宇宙の騎士テッカマンブレード

2007年04月25日 00時02分42秒 | ゲーム:アニメ:スパロボ関連
まずは主要キャラ紹介。完全にネタバレ。


Dボゥイ(相羽タカヤ)
主人公。テッカマンブレードにテックセット(変身)してラダムと戦う。
自らの手で家族を殺さなくてはならない宿命を持ってしまった悲劇の人。
「地球のため」とか「人々のため」とかは口にせず、ラダムへの憎しみで戦う。
最終話付近では心も体もボロボロといった、ヒーローらしからぬ状態になる。
こんなに不幸でボロボロなヒーローなのに、カッコ良く見えてしまうから不思議。

アキ
スペースナイツのメンバー。
Dボゥイに好意を寄せるが、Dボゥイの不幸っぷりが激しすぎて
Dボゥイに対して同情するくらいしかできない自分をいつも嘆いてる。
しかし、最終話のあのDボゥイの笑顔を見ると。・゜・(ノД`)・゜・。

ノアル
スペースナイツのメンバー。Dボゥイというニックネームを考えた人。
初めはDボゥイを信用せず、辛い当たり方しかしなかったが次第に信頼関係になる。
俺的には、こういう名脇役が居るからこそ作品が締まる。っていうくらいイイキャラだと思う。

フリーマン
スペースナイツのチーフ。
クールな司令官という印象で、冷酷に見られてしまいがちだが
内心は誰よりも思いやりが強い。

バルザック
ソルテッカマン1号機のパイロット。として登場するのは少しあとか。
力に溺れる愚か者として描かれ、テッカマンエビルにボコられて退場してしまうが
改心して再登場し、仲間に加わる。
第47話での死亡フラグっぷりが泣ける。

ミユキ
Dボゥイの妹。テッカマンレイピアにテックセットする。
しかし、Dボゥイと同じく心はラダムに支配されていない不完全者。
長い命ではないことを知りながらアキやDボゥイを守って散っていくシーンは
涙なしには見られない。

テッカマンエビル(相羽シンヤ)
Dボゥイの双子の弟。
ラダムに支配されながらも兄タカヤへのコンプレックスだけで戦う。
こいつらの壮絶な兄弟喧嘩のお話という見方も悪くない。

テッカマンランス
主要キャラじゃないがwww
ブラスター化したブレードに一瞬で消されてしまうのがかわいそうなので紹介。

テッカマンオメガ(相羽ケンゴ) な、名前が・・・
Dボゥイの兄でありラスボス。声を演じるのは若本規夫。
母艦修復のために身体が母艦と一体化している。それを抜きにしてもデカイ。
デカイ所為か腹部の辺りにケンゴの顔が出てくるのはなんのギャグなのだろうか・・・。




「テッカマンブレード」を見るきっかけはもちろんスパロボ参戦だが

当初は変身ヒーローもののアニメと聞いて、

ロボじゃないのにスパロボ参戦かよwww

とか

変身ヒーローてwwww特撮をアニメにしただけ?

とか思っていた。

15年前の作品ということもあり、古臭い勧善懲悪ヒーローものを想像していた。

しかし実際のところは、最近の作品に見られるような設定が多く、

その設定もかなり細かく練られている。


主人公のDボゥイは、テッカマンブレードに変身して敵であるラダムと戦うわけだが

敵はラダム獣だけではない。

敵にもテッカマンが居る。

テッカマンVSテッカマンという構図だ。

どこかで見たような構図だなと思ったら正解。

「ガンダム」や「仮面ライダー」で最近よく見る構図だ。

果ては「ウルトラマン」でさえも、ウルトラマンVSウルトラマンをやっているらしい。

要は、主人公だけでなく敵にも正義があるよってことを言いたいのだろうが

「テッカマンブレード」の場合は

種族繁栄と生存のために侵略して来るラダムと

家族を奪われた憎しみで戦うDボゥイのお話なので勧善懲悪の要素はかなり薄い。

しかもその戦う相手が家族や恩師、友人という不幸っぷり。

異色のヒーローものと言える。


一方、作画はかなりひどく、

作監ごとに特徴が大きく出ているので全く統一性がない。

毎回別人に見える・・・。

OPアニメに至っては、大張正己(通称:バリ)が手がけているので

それだけで作品が確立されてしまうくらい濃い。

俺はバリが作画するロボは冗談抜きでカッコイイと思うが

アニメ餓狼伝説などの作画はちょっと・・・。


話がそれてしまったが

脚本はシリアスで悲劇。

キャラや設定はライトユーザーから俺みたいなヲタまで万人受けすると思う。

戦闘シーンはそれなりに動いている。

ボルテッカはカッコイイ。

作画はテラヒドイ。


以前書いたと思うが、俺は「家族愛」とかそういうヒューマンドラマには弱い。

こうかは ばつぐんだ!

なので自然と評価は高くなる。


という総評。


キモイくらいかつてない長文になってしまったな・・・。




ヤバイ。レイピアヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
まず不幸。もう不幸なんてもんじゃない。超不幸。
不幸とかっても
「追手内洋一くらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろシンヤお兄ちゃんに斬り刻まれる。
スゲェ!なんか最初から寿命とか無いの。
運命とか死亡フラグとかを超越してる。病弱だし超不幸。
しかも妹キャラしてるらしい。ヤバイよ、妹キャラだよ。
だって普通は妹とか変身して戦わないじゃん。
だって自分の妹がテックセットしたら困るじゃん。
テックセットする度に衣服が破けてなくなるとか困るっしょ。
毎話毎話、Dボゥイの裸とか見せられたら泣くっしょ。
だからアックスとか変身シーンない。話のわかるヤツだ。
けどレイピアはヤバイ。そんなの気にしない。テックセットしまくり。
他のキャラはいつの間にか衣服がなくなるという設定がどこかへ逝ってしまって
よくわかんないくらい裸体。ヤバすぎ。
病弱っていったけど、もしかしたら健康かもしんない。でも健康って事にすると
「じゃあ、テックシステムの不適合ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超弱い。約1フェルミオン。戦闘力でいうと5。ヤバイ。弱すぎ。
閃きで避ける暇もなく死ぬ。怖い。
それに超水谷優子。超演技上手い。それに超妹キャラ。「お兄ちゃん!」とか平気で出てくる。
「お兄ちゃん!」て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもレイピアは精神力が凄い。不幸とか平気だし。
うちらなんてスパロボとか生き延びて仲間に加わっただけで上手く扱えないから
母艦の肥やしにしたり、フル改造してみたり、超合金ニューZ使ったりするのに
原作は全然平気。不幸を不幸のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、レイピアのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイレイピアの兄のDボゥイとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。


アクシデントコア

2007年04月17日 17時44分21秒 | ゲーム:ギルティギア:ブレイブルー
アクセントコア。

また紗夢を使っています。


前作「スラッシュ」と比べて

コンボが大幅に変わったのと、投げ青のタイミング変更に戸惑っている現状。

6HS>6Pの目押しが安定しない。

端で空中の相手に2HS>6HS>HS>・・・のループが安定しない。

立ち回りよりもコンボを練習したほうがイイんじゃね?っていうキャラだし

家庭用が出れば強くなれるかな?


しかし、意外と立ち回りも難しいな・・・。

まず、リーチが短いので相手にまとわり付く戦い方。

ちょっと暴れられるだけで近付けない。

地上暴れには特殊逆鱗で勝てるが、発生前は無防備なので

発生前に潰されることが多い。

それ以前に俺の技術だと、特殊逆鱗は難しい部類・・・。

そのような色々な難しい要素も

ぶっぱ百歩沁鐘で片付いてしまうんだけどな。


メインがアクセルなだけに、低空ダッシュとか苦手なんだよ。

相手がアクセルを使っているとき

俺はアクセルVSアクセルはクソゲーだと思っているのでアクセルは使わない。

そういうときに紗夢やソルを使うんだが

明らかにソルのほうがゴリ押しできるんだよね。

使ってみて分かるが、紗夢は難しい。

分からん殺しはできるが、分かっている人が相手だと崩しすらままならない。

しかし、どんなに上手い切り返しをされても

ぶっぱ百歩沁鐘で黙らせられるんだけどな。


明日はまた友達とゲーセンに逝くかな・・・。

ぼくらの

2007年04月14日 03時34分17秒 | コミック全般
アニメの話ばかりしていたと思いきや、

今回は漫画(コミック)の話です。



「ぼくらの」



これ、タイトルです。

続刊中。


ネタバレしない程度にあらすじを紹介すると・・・



15人の少年少女(主に中学一年)は神奈川県・御友島の

自然学校の合宿に参加していた。

平凡さに退屈を感じていた少年たちは

ちょっとした冒険気分で洞窟の奥を探検することにした。

その洞窟の奥で、怪しい男と出会う。

怪しい男はゲームのテストプレーヤーをしないか、と誘う。

ゲームの内容は、地球を襲う15体の敵を巨大ロボットで倒す

というもの。

平凡な日常で刺激に飢えていた少年たちは

そのゲームのテストに参加すると言う。

参加の「契約」を済ませると、場面は突如切り替わる。

そこは元居た浜辺。

洞窟の奥なんてどこにもない。

洞窟の奥の出来事は夢だったのか?

宿舎への帰り道、少年たちは、黒い巨大なシルエットを見るのだった。




この後の超展開(5巻までの話ね)は鳥肌ものだ。

「俺」が面白いと言う「ロボットもの」と言うと

ゲッターロボやマジンガーZのようなスーパーロボットを想像されるかもしれない。

今回紹介している「ぼくらの」は全くの異質。

登場人物たちの心理描写が脳裏に焼き付いて離れない、そんなトラウマ的漫画だ。

と言っても、ちゃんと楽しんで読める娯楽漫画の一つ・・・だと思う。

一応、オススメしておく。


冗談抜きで話の続きが気になる。

完結が待ち遠しい。

お前のドリルで天を衝け!

2007年04月11日 14時27分44秒 | ゲーム:アニメ:スパロボ関連
グレンラガン

2話まで見たお!


グレンラガンはドリルカワイイ。


というスレを立てたくなったくらい面白かった。

完全に俺の好みだ!

最近のアニメをブッち切って俺の中で一番に輝いた!

だせぇ顔メカが戦っていてもカッコ良く見えちまう!

俺のドリルもギンギンだ!!





馬鹿話はここまでにして。

やはり、メカがださくても「動き」がカッコ良ければそれでいいんだ。

まぁ、合体?してスーパーロボットになるようだけれど。


Gロボや鉄人、ビッグオーだってそうだろう?

お世辞にもクールなデザインじゃあない。

でもカッコイイんだ。

重量感も出ているし、カッコ良く魅せる演出が何より巧い。

グレンラガンもそういうベクトルのロボットだとイイな。

新作アニメの話

2007年04月11日 05時04分54秒 | ゲーム:アニメ:スパロボ関連
全く忘れていたが

今川版鉄人28号の劇場版があったのな。

「鉄人28号 白昼の残月」

http://www.tetsujin28-movie.com/


まじ見てぇー;;

俺が今川監督の信者だっていうのは既出だが

テレビシリーズの「鉄人28号」も毎週見ていて面白かったからな。

びゅんと村雨健次の髪型について語り合ったのも懐かしい話。



次。


これを見たときは

http://jeeg.tv/


( Д)゜ ゜


 ↑
こんな感じだった。

でも多分見ません。





グレンラガンはまだ見ていませんwww

コードギアスの後番はDOなんだ?

黒の契約者ってやつ。

ロボ出なさそうだから微妙か。

2007年04月07日 01時35分43秒 | PC・家電
テレビラックがキタのでやっとBASE-V20Xを設置できたYO。

箱の中で腐りかけていたからな・・・。

しかし、設置できたと言っても、まだ完璧ではない。

動作確認をした程度。

リアスピーカーだけ設置場所を決めていないので

リアスピーカーは空いているスペースに適当に置いただけ。

光デジタルケーブルも1メートルが1本しかないので

PDP-427HXとつないだだけ。

DVR-920Hとつなげる用に2メートルを買わなくてはな・・・。


で、デジタル放送の音声を試聴した感想は

やっぱり音イイね。

という感じ。

まだ完璧な設置ではないし、まともに映画DVDを見たわけでもないので

評価をするには早すぎるけどね。

あと、なによりも、427HXが標準で音がイイから・・・。


でもV20Xイイヨー。

サブウーファーとかまじ頬擦りしたくなる。

敗北だ!

2007年04月01日 01時31分18秒 | 雑記
やられたよ。

俺の完全なる敗北だ。


インフルエンザごときに屈してしまった!


土曜日仕事中に発熱して早退して

木曜日まで休んでしまった。

なかなか厄介な敵だったよ。


噂のタミフルも初めて飲んだ!


医者「いや~インフルエンザの流行はA型なんだけどね。
 ○○さんはB型
 ほら、こんなにキレイに反応出てるでしょ?
 B型インフルエンザね。」

俺「はぁ。」

医者「B型にはタミフルしかないから。
 A型なら他に薬を出せるんだけど・・・。
 タミフルを飲んで早く直しましょう。
 飲んだほうがいいと思うよ?」

俺「はぁ、そうですか。」

医者「うん、私だったら飲むね。

俺「・・・。」

医者「1週間分出すけど、飲めるようだったら飲み切って。

俺「ハイ・・・。」
 (飲めないこともあるのか・・・やっぱり・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル)



で、まぁ、何事もなかったわけですが。



だからと言って薬なんかには頼りたくないものだ。

病気なんてなるもんじゃあねーな、と。