リトルバスターズ！～Refrain～ 第13話「リトルバスターズ」

ハッピーエンドで良かった・・・。

とても綺麗な結末で余韻が素晴らしいね。

オチ自体は「Angel Beats!」のほうが予想の斜め上で面白かったが、綺麗とは言い難かったからな。

「リトルバスターズ！」は素晴らしいの一言。


俺はアニメ版しか知らないから詳しく語れないのだが

作画も全体を通してクオリティが高かったと思う。

特にキャラクターの作画が丁寧に感じた。

例えば今回の最終話では、各キャラの笑顔の表情がハッピーエンドを実感させてくれた。

その表現力の高さを改めて思い知らされた。


さて、アニメ版をもう一周するかな。

RO フェイントボム狩り

シャドウチェイサーの流行のスキルが「フェイントボム」だというのは、前回書いたとおり。

狩りの対象はタートルアイランド地下3Fのアサルトタートル。

通称、忍者亀だ。

レオナルドやミケランジェロなどの芸術家の名前で呼ぶわけではないが、こいつらも忍者だ。



忍者亀は生息数が多いのでまとめて爆破する狩り方になる。

俺は「フェイントボム」で2確可能な段階から狩り始めた。

今となっては、「シールドスペル」によるATKブーストも必要ないほどに育った。



※画像は現在のものなので注意。 2確を達成するだけならもっと低いステータス及び弱い装備でも可能。




「サーフェイスペイント」は30分で250個くらい消費。

テレポ禁止MAPなので「ハエの羽」は狩場到着までしか使わない。

被弾が痛いので「アイスクリーム」は100個くらい持って行く。 必要であれば狩場で拾う。

重量89％まで積載して狩りスタート。


経験値はちゃんと測っていないが、教範無し30分でベース15M、ジョブ12Mくらい増える。

ドロップをちょくちょく拾っていての数字だ。

ドロップを無視したり1確達成ができればもっと伸ばせる。

あと、テレポ禁止MAPなため狩場混雑時は残念なことになる。

恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ伍」

貝木さん死んじゃうの？

ニコニコのコメントでネタバレしまくりなんだが＾＾；


蛇神様が恐すぎる。

最後のカットはゾクっとした。

死亡フラグ立てまくりの貝木はもう助からないな・・・。


偽物語では、貝木を含め全てに魅力を感じなかったけど、セカンドシーズンはかなり面白いな。

これはBDを買ってしまうわ。

革命機ヴァルヴレイヴ 第23話「モジュール77奪還作戦」

あまりメインキャラを殺さないでほしいな＾＾；

犬塚先輩は仕方ない気がするが、山田は残念すぎるだろうｗ

死に方が安っぽくてかわいそうだｗ


アードライと和解したり、総統の正体を暴いたりと、逆転の兆しが見えてきた。

こうなると、いよいよクライマックスだと感じる。

ラスボスは特に捻りも無くカインだろうな。

あと何話で終わるか知らないが、超展開とかは無さそうだな。

リトルバスターズ！～Refrain～ 第11話「世界の終わり」

真人が別れを告げるシーンで目頭が熱くなり

謙吾が幸せを叫ぶシーンで涙をこぼした。

恭介が感情を抑え切れなくなるシーンではボロ泣きだった。


素敵な友情を見せてくれてありがとう( ；∀；)


最後まで感動ストーリーだったよ。

最後まで・・・って、あれ？　まだ続くの！？

リトルバスターズ！～Refrain～ 第9話「親友の涙」

友情


結局のところ、これに尽きる。

シンプルゆえに感動する。


野球勝負は、友情を描くための舞台に過ぎない。

スポ魂は王道。

王道は感動する。


世界の秘密も、舞台設定の一つに過ぎない。

謎の答えが予想通りだったとしても、この友情ストーリーは何一つ揺るがない。



今回明らかになったのは、「ループ世界」ということ。

特定の人物はループしていることを把握しているが、理樹と鈴は記憶を維持できないようだ。

謙吾の語りでバス事故のカットが挿入されたが、やはり事故が大きく関連していることは間違いないだろう。

そして、「ループ世界」は個人が引き起こしている現象なのか、世界に秘められた自然現象なのか、今後明かされるのはその点だと思われる。


Cパートで、負傷した恭介が水溜りに浮かぶ光を見ていたが、光は8個。

リトルバスターズのメンバーは理樹、鈴、恭介、真人、謙吾、小毬、来ヶ谷、三枝、クド、西園の10人。

理樹と鈴を除外すれば8人で、光の数と対応。

成長し自立できた人間が光ると仮定すると、理樹と鈴が光ればループが終わると予想できる。


恭介のカットを見る限り、「ループ世界」の原因が恭介個人にあるようにも見受けられる。

有体に言えば、恭介の夢の世界ということだ。