チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

その勢い、衰えず。

2006年10月20日 03時24分12秒 | ドラマ・特撮
相棒 SeasonⅤ



第1話「杉下右京 最初の事件」


割とオーソドックスで無難な構成の話。

犯人は誰だ的なシンプルな謎解きだが、

真実を隠そうとする者と明かそうとする者の駆け引きは

相棒独特のモノとなっている。

それはやはり、杉下右京というキャラによるものだろう。

タイトルからして右京さんがメインの話だし、

右京さんの駆け引きなどが存分に描かれているので

「相棒がまた帰ってきた!」と思わせてくれるには相応しい話だった。



第2話「スイートホーム」


今度は亀ちゃんメインのコミカルな話。

ホラーサスペンスっぽく始まるが亀ちゃん夫妻のおかげでコミカル。

よくまあ毎回面白い脚本が上がるな、と。

オチはありきたりと言うか王道そのものだったが

最後に右京さんが姉妹に言い放つセリフが、

相棒らしいと言うかありきたりで終わっていないと言うか。

容赦ないな、と。


だが、そこがいい。

The melancholy of

2006年10月12日 22時45分32秒 | アニメ全般
涼宮ハルヒ



友達にアニメ版を全話もらったので、見た。

この作品の存在は大分前から知っていたが

基本的に俺は(ロボットものでない限り)自分からアニメは見ない。

ましてや、見たくなる要素が皆無のこの作品について、

こうして記事をつづることになろうとは、夢にも思わなかった。

というか、見る気はなかった。

もらったとしても、興味がなければ見ない。

しかし、2ちゃんねるの様々なスレで見かけるこの名前。


「涼宮ハルヒ」


俺も流行に乗らねばな、と。(かなり流行遅れだが)

結論から言えば・・・・・面白かった。

面白かったから、記事にしている。

原作を読んでいないので適当なことしか言えないが

メインのお話の部分も面白いし、

アニメとしての作画、動画などの演出部分も良くできている。


最も感心した部分はと言えば

流行るからにはそれなりの理由がある、というところ。

必ずしも、俺が面白いと思うから流行るわけではないが

世間が面白いと言うから俺が面白いと思うわけでもないが

多くの人に評価されている、ということだ。


絵柄が~だから~

とか、

スタッフが~だから~

とか言って食わず嫌いしていると、

この「涼宮ハルヒの憂鬱」には出会えなかっただろう。

フィフスバンガード

2006年10月10日 22時08分20秒 | ゲーム全般
ワイルドアームズ

5thが発表され、新情報が出る度に総合スレも加速。

発売前のこの雰囲気が一番楽しい。

今が一番盛り上がっている。

4thのときは・・・発売されたらorzの嵐だった。

どうなることやら。



シリーズBESTのロックアレンジサントラを購入。

選曲は神だが、微妙アレンジもあり、期待どおりにはいかなかった。

選曲が神すぎただけに・・・。

コメントへのレスも含めて

2006年10月04日 00時03分17秒 | 雑記
案内が間違っていたりして客に怒られる(クレームされる)のは

仕方がない。

他人のミスで発生したクレームに対応するのがほとんどだと思うが

これは精神衛生上よろしくない。

「あんたクレーム処理係?」

と言われたときは

^^;

↑こんな顔をするしかなかった。




2、3ヶ月使った商品が故障し、新品と換えろと言われて

丁重にお断りしてキレられるってのは許せん。

交換対応できるのは良くて3週間まで、だ。

それ以降は修理。

無料保障がついているだろうが。

しかしクレーマーは心得ている。

キレて店長出せコールをすれば要求が通ることを。

こちらとしても、キレた客をなだめるために要求を呑む

ってのもどうかとは思うが。

ヨドバシなんかでは、無理なことは無理とキッパリ断っている。

この姿勢は非常に尊敬できる。

無理なことを許してしまうと、客も図に乗るし、

あとで同じことが起こったときに断れなくなってしまう。

難しいところだ。

秋田編 最終話

2006年10月02日 18時07分56秒 | 雑記
飽きたのでもう最終話。

秋田だけに。( ^ω^)おっおっおっ



なんか、応援者の勤務シフトを作るのを忘れていたようで

地獄の9連勤になっちまった。

訴えたら勝てるんじゃね?


毎日毎日、朝の日替わり限定品がうざすぎる。

業者なんて相手にしたくねー。


愚痴ばっかりだ。

せっかく応援に来てやってるってのに最悪だな。


しかしそんな中でも

昨日接客したお客様がまたご来店。

どうやら昨日案内した液晶テレビの購入を決断してくれたようだ。

販売員にとって、これは嬉しいこと。

丁寧に説明して、商品だけでなく自分も売り込む。

結果、接客が実ったのだ。



今回の応援は待遇がひどかった気がするが

なんだかんだ言っても終わってしまうと寂しいんだよね。

応援組で焼肉食ったり

ソフトコーナーでFFⅢ買ったりしたのもいい思い出。

新幹線4時間くらい乗って家に帰って来るなり

川崎に召喚されて秋葉原@DEEPを見るという

スパルタコースで締めて、完。