チラシの裏

当ブログでは、主観を重視した文章がエターナル。 裏と表が合わさり最強に見える。

革命機ヴァルヴレイヴ 第12話「起動する異端者」

2013年06月30日 02時08分33秒 | アニメ全般
やはり「僕じゃない」が流れると盛り上がるね。

意味不明な展開で視聴者を引き離したかと思ったら今度は熱血展開でカタルシスを感じさせるという。

これの繰り返しばかりだよな。

だから気に入ってるんだよ、このアニメ。

もうこのままのノリで完走してほしいわ。



未来の描写

流木野さんとエルエルフJrにしか見えないんだが?

流木野さんとエルエルフの間に子供が?

と思わせてミスリードなんだろうな。


6号機

アキラちゃんがロボットアニメの主人公のように搭乗。

悠木碧の演技が凄かった。

作画や演出も力が入っていてかなり熱かった。

このエピソードをメインにして丸々1話やってほしかったくらいだ。


カイン

エルエルフさんより強い時点でおかしいと思ったが、すでに人間をやめてた方でしたか。

そのままでも強いのにヴァルヴレイヴに乗る意味あるの?

と思ってしまいがちだが、やはり事情があるようだ。

マギウスに関しても正体を知っている節がある。

2号機を手に入れたことで救われるらしい。


2号機

手足が無くて動かないはずなのにカインが手を加えたことによって起動してしまった。

だが、何をしたのか理解できないまま2ndシーズンへ続くこととなった。

見たままを言葉にすると、容器に封じられた結晶が人間に変形し、ヴァルヴレイヴ2号機の内部に乗り移った。

ヴァルヴレイヴ2号機の手足が硬質残光のようなもので形成されていた。

今期アニメ

2013年06月28日 00時49分36秒 | アニメ全般
もう少しで今期アニメの1クールが終わりを迎える。


前回(第2話まで)の評価は


1:革命機ヴァルヴレイヴ

2:とある科学の超電磁砲S

3:進撃の巨人

4:翠星のガルガンティア

5:デビルサバイバー2 the ANIMATION

6:惡の華


こんな感じだった。


前回と比べて評価はどう推移したか?

まずは作品ごとの感想。


革命機ヴァルヴレイヴ

超展開と言えば聞こえはいいが、シナリオが滅茶苦茶すぎる。

だが、続きが気になる。

設定の種明かしも早く見たい。

この感覚は、かつて「エヴァンゲリオン」というアニメを見ていたときに感じたものに似ている。

面白いと思える作品であることに間違いは無いが、完結しないと正しく評価が出来ない作品でもある。


とある科学の超電磁砲S

キャラが女の子ばかりだが、完全に少年漫画。

大切なものの為に戦うストーリー

仲間想いの友人たち

狂気の敵キャラ

熱血能力バトル

と、必要なものは全て揃っている。

先行きも全く心配が無い大安定アニメ。


進撃の巨人

前回までのあらすじで尺を稼いでいたり、紙芝居が多かったりと残念な完成度だが

アクションシーンの作り込みが半端じゃない。

作画、演出ともに劇場公開レベル。

シナリオに関しては、原作が完結していないので評価不可。

「絵が動くのを見て楽しむ」というアニメ作品の本懐を体現している。


翠星のガルガンティア

やっぱり「何か」が起こった。

全体的にシナリオの巧妙さが光る作品だが、1クールで終わりなのが勿体無い。

「全話一気見」するならいいが、キャラクターの掘り下げが不足していてエピソードの印象が弱い。

それでも面白いと思えるのは、やはりシナリオの完成度が高いからだろう。


デビルサバイバー2 the ANIMATION

クソとまでは言わないけど、失敗作だと思う。

調べてみたが、原作ゲームは「ルート分岐」があるらしい。

そういうのをアニメ化したら駄目だろう・・・。

特に、各ルートをプレイしてキャラクターへの理解度を深めていくタイプのシナリオはアニメ向きじゃないだろう。

もちろん全ルートをアニメ化するなら問題無いが、シナリオ複合ありのアニメオリジナルルートなんてやってしまったら

下手したら黒歴史レベルだ。


惡の華

原作は面白い。

アニメは面白く無い。

6話くらいで切ってしまった。





以上6作品の順位は


1:翠星のガルガンティア

2:進撃の巨人

3:革命機ヴァルヴレイヴ

3:とある科学の超電磁砲S

4:デビルサバイバー2 the ANIMATION

欄外:惡の華



そして、BD第1巻を購入するほどのアニメは





「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のみ。



あッ、やめてッ!

お願いッ、怒らないでッ!

一度も記事を書いてない作品のBDなんて買ってんじゃねェー!!!とか言わないで!



言い訳させてください。

BD第1巻を買ってしまった「俺ガイル」ですが

1話と2話を見ていないんですよ。

3話から見始めたんですよ。

ね?

それなら買ってもおかしくないでしょ?


・・・機会があればちゃんと記事も書くから許してください。

翠星のガルガンティア 第12話「決断のとき」

2013年06月24日 01時10分15秒 | アニメ全般
いつもはBSだが、今回は地上波で視聴。


今回は株爆上げと言わざるを得ない。

今のところ(もう次が最終話だが)今期最強は翠星のガルガンティアだわ。

このアニメはロボットアニメじゃないと思っていたが、しっかりロボットアニメをやっていたし、

どうせあの「鍵」でガルガンティア船団が巨大ロボに変形するんだろ?w

本当にそうなったらBD-BOX買ってやんよ!


クーゲル中佐がすでに死亡していたことは読めなかった。

ストライカーが独自の判断で行動を起こしていたとすると、AIの危険性も問わなければならない。

最終話はチェインバーに関しても何かがありそうな予感がするが・・・。

ひぐらしのなく頃に問 その2

2013年06月23日 23時45分16秒 | ゲーム:アニメ:07th Expansion関連
ニコランでひぐらしMADが上がっていて何事かと思い、公式サイトをチェック。

いつの間にか新しいクイズが来ていた。




前回よりレベルが下がったじゃねーかwww


さすがに現役の頃から時間が経ちすぎていてよく覚えていないな。

感染度も薄まったというわけか。


あと「ひぐらし総選挙」ワラタ。

Xenoblade ゼノブレイド その4

2013年06月21日 02時19分44秒 | ゲーム:Xenoblade ゼノブレイド
6月10日で3周年を迎えた未来を変えるRPG ゼノブレイド。


まだまだやり込みを終えていませんが、ゲームの内容や攻略、考察を書いていく記事です。


ストーリーの核心に迫るような重大なネタバレはしませんが、文章の内容からストーリー展開を推察することは十分可能ですのでご注意ください。

※画像は転載です。


行く手を阻む者 ~バトル編~




以下は、これだけやっておけばラスボスまでまず負けないという例。


1人で最大ダメージを出す

リキ:各種デバフ→「クイアラタメも」

   デバフ効果によってHPを追加で削れる点も強い。

ライン:性格を「根性」→スキルリンクに筋力アップ系をセット→武具に「攻撃力強化(最大50)」「攻撃力安定(最大50)」「筋力アップ(最大150)」を装着

    →「バーサーカー」→「バレットチャージ」→「ソードパイル」

メリア:性格を「情熱」→スキルリンクにエーテルアップ系をセット→武器に「雷強化(最大100)」、防具に「エーテルアップ(最大150)」装着

    →「サモンボルト」→「サモニングコピー」→「エレメント発射」


手数で高火力を出す

フィオルン:武器に「ヘイスト(最大50)」「ダブルアタック(最大50)」を装着

      →「スピードシフト」→オートアタック

      即タレントゲージがMAXになるが、そのままオートアタックしているほうが強い気がしないでもない。


耐久力を高める

カルナ:性格を「献身」→スキルリンクに「お星様超モえ(リキ)」、その他エーテルアップ系をセット→武器に「ヒートシンク(最大75)」を装着

    →時刻を夜に変更→各種ヒール系アーツ

ダンバン:性格を「粋」→スキルリンクに「装備上手(シュルク)」、その他素早さアップ系をセット→防具に「素早さアップ(最大50)」を装着

     →「明鏡止水」

シュルク:武器に「ヘイスト(最大50)」「ダブルアタック(最大50)」「タレントブースト(最大12)」を装着

     →オートアタック→タレントゲージMAX→「モナドアーマー」→オートアタック→タレントゲージMAX→「モナドアーマー」→・・・
     

チェインアタックを狙う

突発キズナの成功、アーツの特攻、クリティカルヒットによってパーティーゲージが溜まり、ゲージがMAX(300%)になると

強力な連携攻撃「チェインアタック」を発動することができる。

同じ色のアーツを連携させるとダメージに倍率補正がかかり、最終的には即死級の威力まで発展させることが可能。

そのためにはなるべくチェインリンクを発生させていかなければならない。

チェインリンクの発生確率は、キズナ、スキル、テンション、ボタンの入力タイミングの影響を受ける。(最大100%)

そして、数に限りのある同色アーツを上手く繋げていくコツは、タレントアーツを中継させることにある。


例:シュルク、メリア、ダンバン(シュルクのタレントゲージMAX、メリアがエレメントを1個召喚中)

シュルク「ストリームエッジ(ピンク色)」崩し効果 → メリア「エレメント発射(無色)」ダメージ2倍 → ダンバン「鉄功弾(緑色)」ダメージ4倍と転倒効果

→ シュルク「モナドサイクロン(無色)」ダメージ6倍と転倒時間追加 → メリア「スピアブレイク(赤色)」ダメージ8倍


転倒させつつ大ダメージのコンボ。

メリアがエレメントを複数召喚していればもっと伸ばせる。

赤色アーツで更に連携させるなら、ダンバンの代わりに「ソードパイル」が使えるラインにするのもいい。





ここまでやり込まなくても、上記の50%程度の戦力とLVが76もあればエンディングまで到達可能。

LVを上げすぎると苦戦しなくなって面白味に欠ける。

更にLVを94まで上げて、スキルリンクとジェムを合わせて「スパイク防御100」にすれば、LV100のユニークモンスターにも勝てる。

しかし、それ以上を相手にする場合は更なる対策が必要となる。



「名を冠する者たち ~ユニークモンスター編~」に続く。

翠星のガルガンティア 第11話「恐怖の覇王」

2013年06月20日 00時48分57秒 | アニメ全般
作画が残念なことになっていたが、シナリオはクライマックス突入という感じで緊張感がピークに達した。


ヒディアーズの真相というショッキングなシナリオ展開だけでは飽き足らず、

クーゲル中佐が生存していて地球上で再開するという超展開を見せた。

クーゲル中佐というキャラのことをよく理解できていないが、真剣に人類の未来を考えているような賢人なのだろうか。

現段階では、人類銀河同盟から与えられた任務を忠実に遂行するだけのマシンキャリバー(の一部)としか認識できない。

かつてのレドがそうであったように。


自立の意味を理解した今のレドにとって、クーゲル中佐からの任務、いや人類銀河同盟としての責務はどれほどの意味を持つのか。

ガルガンティア船団を前にして、葛藤を迫られることになる。


というシナリオになるのかな。

Xenoblade ゼノブレイド その3

2013年06月15日 02時52分00秒 | ゲーム:Xenoblade ゼノブレイド
6月10日で3周年を迎えた未来を変えるRPG ゼノブレイド。


まだまだやり込みを終えていませんが、ゲームの内容や攻略、考察を書いていく記事です。


ストーリーの核心に迫るような重大なネタバレはしませんが、文章の内容からストーリー展開を推察することは十分可能ですのでご注意ください。

※画像は転載です。


リキの優しさ ~イベント編~


ゲームとして面白いだけでなく、シナリオの出来も良い。

要所はイベントムービーになっているのだが、特にアクションシーンの完成度は必見。

キャラクターがぐりぐり動くわカメラワークがスピーディーでカッコイイわBGMが熱いわで、プレイヤーのテンションがマッハだ。

どれだけ凄いかと言うと、OPイベントを見ただけで購入を決定してしまうくらい凄い。






今回もゼノブレイド・ランキングを書くが、ネタバレになりそうなので伏せ気味にさせてもらう。

以下はモナド・アーカイブスでの順位。


Q:一番好きなイベントは?

第1位:ダンバンVS○○

第2位:リキ&ダンバンの会話

第3位:○○との再会シーン

第5位:○○化した○○を倒したあと



○○だらけで何が何だかワカランなw


第1位のイベントは本作で最も熱いとされる名シーンだな。

韻を踏んでいるダンバンさんが素敵。

プレイ動画の中でも、該当シーンを含むパートがやたら再生数を伸ばしていることから、その人気の高さが伺える。


第2位のイベントは泣いた。

このゲームで涙腺を攻撃されるイベントは4箇所あるのだが、その内の2つが第2位と第5位だ。

この2つのイベントの共通点はリキが絡んでいること。

まさかリキに泣かされるなんて考えもしないよな・・・。

特に第2位は、そういう不意打ち的な要素があってプレイヤーの印象に強く残っているのだろう。

BGMも卑怯だよね。

「リキの優しさ」とか、俺の涙腺崩壊はビジョンブレイク不可だったわ。



涙腺が緩むイベントの残り2つは、

メリアが親子愛を理解するシーンと、エンディングでの要所だ。

特にエンディングを迎えたときの達成感は他に類を見ないレベルなので、

プレイ時間がカンストするくらいやり込んでから見ることを推奨する。


余談だが、あるイベントを終えたあとに街のキズナグラムを開いたときの絶望感。

キズナを深める為に数々のクエストをクリアして来たプレイヤー諸氏なら分かってくれるはずw


感動イベントでなくとも、熱血王道展開で思わず目頭が熱くなるようなシーンもある。

少年漫画やバトルもののアニメを見ているような熱さと言える。

ゲーム性を無視してシナリオだけ見たとしても、十分すぎるくらい楽しめてしまうから恐ろしい。


遊ぶ時間が無くてプレイ動画で済ませようという考え方を、俺は否定しない。

いつか我慢できなくって買ってしまうから。俺みたいに。





次回は「行く手を阻む者 ~バトル編~」を書く予定です。

Xenoblade ゼノブレイド その2

2013年06月10日 02時18分43秒 | ゲーム:Xenoblade ゼノブレイド
本日6月10日で3周年を迎えた未来を変えるRPG ゼノブレイド。


まだまだやり込みを終えていませんが、ゲームの内容や攻略、考察を書いていく記事です。




ネタバレにご注意ください。




※画像は転載です。


親しき人への想い ~キャラクター編~


本作はRPGだ。

ストーリーを進める上で、立ち塞がる敵を倒して行かなければならない。

その為には、キャラクターの強化が必須となる。

強化できる要素は、レベル、装備、ジェム、アーツ、スキル、キズナの6点。

普通にラスボスを倒してエンディングを見るだけなら、好きなキャラを3人だけ適正LVにしておけばいいが

格上のユニークモンスターを討伐しようと思うとそうはいかない。

それなりの準備及び対策が必要になってくる。


と、その前に。

モナド・アーカイブスの企画のパクリで申し訳ないがw

俺のゼノブレイド・ランキングを書かせてもらう。

今回はキャラクター編なので、キャラに関するランキングだ。


Q:一番好きなバトルメンバーの組み合わせとは?(カッコ内はモナド・アーカイブスでの順位)

第1位:フィオルン&メリア&カルナ (シュルク&フィオルン&ダンバン)

第2位:メリア&ダンバン&フィオルン (ダンバン&メリア&リキ)

第3位:リキ&ライン&メリア (シュルク&ライン&カルナ)



女の子パーティー最強説。

火力も壁も1人でこなせるフィオルンを操作すればあとの2人はサポート役でいい。

メリアを操作する場合は、「サモン・ウィンド」で素早さをバフできるので、ダンバンと相性抜群。

リキを操作する場合は、ラインのヘイト管理がとても助かる。


Q:一番好きな男性キャラは?(カッコ内はモナド・アーカイブスでの順位)

第1位:リキ (ダンバン)

第2位:ライン (シュルク)

第3位:カリアン (リキ)



ランク外だが、4位:ダンバン、5位:エギル だな。

ファンの間ではダンバンが一番人気なのか。さすが「兄ゲー」。

俺も3~5位は自然と「兄」になっているな。

リキはギャグキャラかと思ったけどアレだったので、ギャップ萌えを要因とした1位。

ラインは本当にいいやつすぎる。

ラインが居なかったらシュルクもプレイヤーも未来を放棄していたに違いない。

カリアンは・・・もう言うこと無し。


Q:一番好きな女性キャラは?(カッコ内はモナド・アーカイブスでの順位)

第1位:フィオルン (メリア)

第2位:メリア (フィオルン)

第3位:メイナス (カルナ)



モナド・アーカイブスではメイナスが4位となっている。

ほぼ一致。すげえ。

メリアは薄幸のヒロインであるがゆえに、応援せざるを得ない。

フィオルンはKOS-MOSに引き続き、メカヒロイン。

ゼノシリーズファンなら好みにクリティカルヒットよね。

メイナス様はストーリーでカッコ良すぎた。

エギルの信仰心も理解できるというもの。



今回のランキングは以上で終わり。

次は俺のキャラクター育て具合を簡単に紹介する。


説明書、チュートリアル、攻略情報一切無しの初回プレイ。

初めてエンディングに辿り着いたときは・・・


レベル:81。

装備:見た目重視。

ジェム:ジェムクラフトをしたのは一度きり。

アーツ:主要アーツがLV7。他は初期値。

スキル:開放した本質的性格は、カルナの「依存」、メリアの「内気」、フィオルンの「勝気」のみ。

    スキルリンクに至ってはやり方すら理解していなかった。

キズナ:シュルクとラインがハートマーク。他は黄や緑ばかり。



割とメインで使っていたのはリキ、フィオルン、メリアだったんだが・・・ラインェ・・・

キズナの増減目的でアイテムをプレゼントすることができることを知らなかった。

シュルクとライン以外の仲が微妙なままエンディングを迎えてしまったよ。

シュルクとラインのラブラブっぷりに冷ややかな視線を送るフィオルンやカルナの姿が想像に難くない。



そして、攻略情報解禁後の現在(まだ2周目はやっていない)は・・・


レベル:カンスト。

装備:中装備メイン。グローリー装備は揃っていない。

ジェム:ジェムクラフトの理解が足りなくて「素早さアップ6」くらいしか純度の高いものが無い。

アーツ:「上級書」はほとんど揃っていない。所持している主要アーツに関してはカンスト。

スキル:全ての本質的性格を開放。基本的性格のスキルは全て習得。本質的性格のスキルはまだ40%くらい。

キズナ:シュルク―ライン、シュルク―フィオルン、ダンバン―フィオルン、フィオルン―メリアがハートマーク。

    シュルク―リキが緑で、それ以外は青か水色。



結局プレゼントは一度も行っていないし、キズナトークも30%くらいしか埋めてない。

それでもバトルやクエストを効率良くこなしていれば、キズナはここまで深くなる。


まだ最強には辿り着けないが、ここまで来るとかなり強くなっているプレイヤーキャラクターたち。

如何程の戦闘能力か?

「行く手を阻む者 ~バトル編~」へ続く。



次回もキャラクター編からの派生という流れで「リキの優しさ ~イベント編~」を書く予定です。