チラシの裏

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ToS リガードホーンパイク

2017年02月15日 01時51分50秒 | ネトゲ:Tree of Savior


LV315の両手槍。

杖に見えるけど槍。






製造の材料は、他のLV315装備と比べればだが、集めるのに時間がかからない。

「プラクトニウム」さえなんとかなれば簡単。

LV317のキャラを量産しよう。






ボスを倒してどやったところ。

杖に見えるけど槍。




「リガードホーンパイク」は両手槍なので、盾やサブ武器を持てない。

ID殲滅やレベリングでは「スワッシュバックリング」を使いたいので、片手槍も合わせて持っておく必要がある。

「ジェラススピア」で雑魚を殲滅し、ボス戦で「リガードホーンパイク」に換装、といった具合だ。


ドラグーンの特性「両手槍マスタリ:大型ハンター」もボス戦で有効なスキルだ。

両手槍装備時にLV5で、大型モンスターに20%追加ダメージ、ボスモンスターに10%追加ダメージ。

どういった計算式かは不明だが、スキル攻撃力のみを参照して加算されるという説が有力。

(ディスローンLV5をボスに撃つと16570に1657が加算されて18227になる)


盾なしで大丈夫なボス相手なら、両手槍が最適だと分かる。


あと、片手槍の「ウィングシドスピア」が微妙な性能という点も大きい。

製造の難度が段違いに高い上に、基本攻撃力が低いという欠点が目立つ。

中型と大型には攻撃力増加のオプションが付いているが、当然小型には強くならないし、

基本攻撃力が高くないと超越の恩恵を受け難い。

安く作れるならいいが、コストパフォーマンスは最悪と言える。



コストの話ついでだが

315武器は金床による強化費用がとんでもなく高い。

ポテンシャルより先にシルバーが消えてしまう。

高い数値を狙うつもりなら、「銀色に輝く金床」を大量に用意することが賢明である。

+1 306,191s
+2 510,318s
+3 1,020,637s
+4 1,530,956s
+5 2,041,275s
+6 2,551,594s
+7 3,061,913s

+8以降は「銀色に輝く金床」を使ったのでメモしていない。

最終着地は+9だが

+9になるまでに5回も失敗しているので「銀色に輝く金床」もシルバーも尽きましたとさ。


ちなみに、3つ目のソケットを開ける費用は4,694,400sです。