ボーカエブの市場でRF3をインタビュー中に、 ふらふらっと覗きにきて、「何やってるの?クメールルージュ?子どもグループ?わたしもいたわよ!」ってことで、さっそく学生を電話で呼んで、インタビューをとってもらうことになった女性。携帯電話があるってほんとに便利。
↓いとこか叔母がクメールルージュの医者だった
キューサムパンとか、指導者の名前がどんどん出てきて、直接会話したわけではないけれど、病院で有名人をみたそうな。
静かなプノンペンにいって、一週間入院していた。食べ物はたくさんあって、軍の指導者ばかりがいたそう。
78年後半で、いとこにプノンペンにとどまるように言われたんだけれど、こわくて、村に戻った。
78年にプノンペンを訪問したって、珍しい経験。もっといろいろ聞きたかったけれど、病期だったしあまり覚えてないそうで、まあそんなものだろうと思うのである。