美人グループがインタビューする人を探せなくって困ってたので、一緒に探すことに。3人とも美人で、さらにとてもチャーミングで優秀なので、話してて楽しいグループで、一緒に暑い中を歩いてまわるのもいいかなと思ったのだ。
ど田舎の真ん中で、「すっごく素敵な家じゃない??」たまたま見つけた家。
↓家は建設中だったので、美女に隣の家に探索にいってもらった
ランチ中だったのだけれど、男性がインタビューをうけてくれることに。
いきなり、「この前もVOAのインタビューを受けたよ」って言い出して、なんか普通じゃない?って思いつつ、まあ「順番に、年代ごとに話ましょう」と先方が言ってくれたので、幼少期から戦争、現在まで、わかりやすく2時間以上のながーいライフストーリーがきけたのである。
↓携帯2個にIPODまであって、只者ではない・・・・
ラタナキリの税関局に中央から送られて・・・・って話から、副知事に任命されたって話を聞いたのが、インタビュー開始から2時間くらいのところ。
騙されたり、いろんなめにあってる副知事さんで、わたし的にはトンチャイの話のようだなと思って聞いたのである。
ただ、この人は子供グループではなく、若者グループ。なので、ターゲット外。
実はこの地域では、若者グループが大量にいて、「若者グループじゃなぜダメなんですか!!!」って学生から苦情を言われるほど。
次回の戦争期の若者の実態調査もできそうなので、それはそれでわたしとしてはうれしいのである。