関西から出張者。彼のとても印象的な発言。
「日本にいたら、ちまちまわけの分からない仕事ばっかりさせられるけれど、カンボジアにいたらやるべきことが明確だしやりがいがあって楽しい」
出張者の発言だから、日常を表現したことではなーいのである。
が、ちらりと思うのは、立派な彼と単純なわたしが考えていることは同じだなあ・・・。
日常になってしまうと、場所を問わずに「ちまちました・わけのわからない仕事」が増えるのかしら?そういう仕事の積み重ねこそ、大切だって思いたいのだけれど、なかなかそうはいかない。
「つらい時は宇多田ヒカルだ」って貴重なアドバイスをもらったところ。
ちょっと聞きながら、元気つけて仕事しよっか。
写真はベッカム。最近時々すっごく甘えてくれるからうれしい。
やっぱり引退しちゃったのかな。