重機と猫

昨日の夕方。
引き揚げた作業員・・・残された重機・・・に、
「こりゃ千載一遇のチャンス～！」
と狂喜した。

何が千載一遇の、かって？
そりゃ、運転席に座って色んなレバーを確認（確認かいっ！）するチャンスでんがな。

が！しか～し！
何せ車高があり・・・タイヤだけでも自分の胸までの高さ・・・よって運転席も高いところにあり・・・そこに上がるまでの梯子的なものも見当たらず、足を掛けるポイントすら分からず・・・結局のところ撃沈（涙

うーむ・・・動くところばかりじゃなく、乗るところも見ておくべきだった！無念！

↑長い鉄骨を建物に噛ませて吊り上げるんだね～
スゲ～

↑長くて高い！
自分の人生もこうありたいものよのぅ・・

↑ナンバーが卑猥
（*｀▽´*） ウヒョヒョ

↑これを付けて吊り上げるのかぁ・・・

↑・・と思って見てたら、そこに黒い物体。
麦ちゃん、何処に居たん？

↑何やら忙しそう・・・
ひょっとして、飼い主同様、萌え中なのか？

↑長い鉄骨を撮ろうと思ったら、また黒い物体が・・
おいおい、そこで落ち着くな～（汗

↑ところで、重機には乗れないけど、モートラックの運転なら出来るで♪
※撮影・白たいさん。サンキュ！

モートラから続いて、フォーク→ユンボーとレベルアップしたいなぁ・・